沖縄タイムスが二日連続で「安田・英雄論」の記事で紙面を飾った。
琉球新報も「安田・英雄論」では負けてはいない。
一面のコラム金口木舌で安田氏の弁護論を展開した。
安田純平は、過去にも武装勢力によって拘束されているが、なぜか不思議と殺害されずに生きたまま解放され続けている。
そして、2015年に拘束される直前まで安田純平は、「俺たちに自由に取材をさせろ!日本政府は邪魔するな!」、「俺たちの取材は自己責任なのだから、放っておいてくれ!」 (でも、もしも俺たちがISのようなテロ集団に拘束されたら、日本政府はISなどのテロ集団に身代金を支払って俺たちを助けろ!)などと身勝手な主張をしていた!
現在安田純平が拘束されているとされる事件においても、2015年の6月に拘束された後しばらく犯人グループは家族にも日本政府にも身代金の要求しないまま安田純平は生存していた。
やがて、2018年7月には9000万円程度の身代金を要求した。
もう一度、拘束される常連(プロ)となっている安田純平の拘束歴を振り返ってみよう。
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1回目:2003年イラク軍に拘束される
2回目:2003年イラク警察に拘束される
3回目:2004年バクダットで武装勢力に拘束される
4回目:2009年MYUに拘束される(ジョーク、結婚のこと)
5回目:2015年ヌスラ戦線に拘束される
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元「信濃毎日新聞」記者の安田純平(ウマルという名前の韓国人)は、拘束されて稼ぐ「プロ拘束民」「プロ人質」なのだ!
「人質詐欺」と言われても仕方が無い。
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琉球新報「安田さんを自己責任などと批判中傷する日本は無理解。海外では称賛されるんだぞ」
2018年10月28日 09:53
48年前のきょう、報道写真家の沢田教一さんがカンボジアで取材中に銃撃され亡くなった。ピュリツァー賞を受賞した、ベトナムで戦火から逃げる母子を撮った「安全への逃避」は、平和のために何かできないかという思いを人々に抱かせた
▼本紙も1967年に記者をベトナムに派遣した。南ベトナム解放民族戦線に拘束され、後に解放された。なぜ危険を冒してまで戦地に赴くのか。現地の実態を発信することで、少しでも苦境にあえぐ人たちを救いたいという思いがある
▼シリアで武装勢力に拘束されていたジャーナリストの安田純平さんが帰国した。市民の側から戦闘行為の実態を伝えてきた安田さんに対して「自己責任」という批判が向けられている
▼安田さんと同時期に拘束されたスペイン人ジャーナリスト3人はスペイン政府がカタールなどに仲介を依頼し、2016年に解放された。帰国した3人をスペイン軍関係者が敬礼して迎える姿が印象に残る
▼15年にフリージャーナリストの後藤健二さんがISに殺害された際にも日本で「自己責任」の批判が上がったが、オバマ米大統領(当時)は「勇敢にシリアの人々の苦境を外の世界に伝えようとした」とたたえた
▼報道の使命は地域や世界で起きている現実を伝えること。命懸けで事実を伝えようとした人を中傷する背景には報道への無理解がある。
https://ryukyushimpo.jp/column/entry-825371.html
はい
何回も自分から事故を起こすのは当たり屋
自己責任についてふざけたツイート連発してたんだから
そりゃ叩かれるのは当然だろ
自己責任という言葉を使いだしたのは朝日新聞
国会でも自己責任が議論された
なのにネットだけで広がる自己責任論という
だったらフルスペック集団的自衛権いいよな?w
大下「デーブさん、日本では自己責任論が沸き上がってますが、こういう時アメリカではどうですか?」
デーブ「アメリカでも、批判が出てくると思います・・・、しかもこの人は2度目なんで・・・」
ワロ、梯子はずされとる
国民「自己責任だよね」
パヨク「ネットで自己責任論ガー!許せない!ネトウヨ!ネトウヨ!」