ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

藤つながり…

2013-08-23 17:21:46 | つぶやき
朝からクレーム処理に追われ、昼前にやっと目星が付いた。やれやれ。

そういえば、昨日、お客さんに「先日、藤あやこの舞台を観に行ってきたんだけど…」などと
言われ、これまた昨日、亡くなった藤圭子と混同してしまい、「あの方は、昨日まで仕事を
していたのか?なんだか報道されていることと辻褄が合わないぞ…」と、ちょっと混乱して
しまった。

なんでも、藤あやこのほうは、最近まで横山やっさんの息子とお付き合いをしていたとかで、
そういういえば、藤圭子も30代後半の男性と同居していたとかで、二人とも年下の男性と
…というこの辺も紛らわしい次第である。

しかし、良く考えてみれば、私は藤あやこも藤圭子も全く知らない。そういえば、藤圭子は
何年か前、ニューヨークの空港で5000万円ほどの現金を持っていたとかでニュースに
なったのを思い出した。あれは娘が稼いだものなのか、どうなんだろう…?それにしてもカ
ード社会のアメリカであれほどの現金を持ち歩くなんて、不審がられても、当然といえば
当然である。

また、なんでもこの方7回の離婚歴があるそうで、これはエリザベステーラーと同じ回数
なんだとか…。しかも、一度目以外は、同じ人と結婚、離婚を繰り返したとかで、おそらく
精神的に複雑、難解な人なんだろう。その辺は娘を見ればわかるものである。
帰国子女というものに、ある程度憧れるところはあるが、仕事での成功を別とすれば、宇多
田ヒカルのような子になってしまうのは、ちょっと嫌な気がしている。もっとも、これは帰
国子女がどうのこうのということではなく、母親の子に対しての愛情の問題だと思っている。


イチローが4000本かと思いきや、すでに4001本目を打ったとか…。

凄い記録だなとは思うが、松井とイチローの活躍の道筋を付けた野茂を忘れてしまっては
困る。彼はパイオニアだ。今でこそ誰でも海を渡るが、やはり最初はいろいろと大変だった
に違いない。しかし、この二人に隠れてしまって、どうも、存在感が乏しい。
もっとも彼は、あまりそういうことを望んでいないのかもしれないけれど…。

「ヒデーオ、ヒデーオ…」ドジャース時代の応援ソングが懐かしい。


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