朝から慌ただしい・・・日が始まった。
今日・・・23日の土曜日は・・・地元我が地区・・・では廃品回収日の
日だったのです。
土曜日は・・皆ゆっくりした一日の始まりの筈が・・その廃品回収日から
始まる。 物騒がしい時間帯に追われた土曜日から始まる。
8時30分までに・・家の前に・・その廃品回収対象の物を置く。
ナゼにすっごく時間があり・・・余裕の時間帯にも思えるこの時間・・・。
だが 普段の起床時間が・・・生活リズムがあり・・この時間帯は・・・
実に厳しくも有るのです。
まして・・8時30分・・と言えども・・・今は回収時間が・・役員の気まぐれ
なのかは不明ですが・・、早い時間帯に道路に出して置かなければ・・・
なんも意味がない時がただあるのです。皆さんも必死に道路に出していた。
私も負けじとばかりに・・・7時30分の起床にて(普段より1時間早い)、
新聞紙・・・ダンボール・・・アルミ缶・・・雑誌・・・と出していくが・・・出すもの
選択物もあり、手こずっている時に・係りの方が・・回収を開始し始めていた。
もう回収に・・直ぐそこまで・・・来ていた、 自家用車に載せている。
我が家では二世帯生活をしているが、廃品回収物は一箇所に置いてあり
同時に廃品回収に出している。ただ何処までが廃品物なのかで手こずる。
でも回収は始まっているし・・・もう数件で我が家に来てしまう・・・。
え~~い皆出してしまえ~~~とばかりに・・・・雑誌などを出し始める
そこえ・・・回収する役員の方がやって来てしまった。
「今出しているので・まってくれ~~~」と言いながらの作業をしていたら
回収に来られた方が役員の奥様で・・・私が一つ持っていた新聞束を
二つ持って・車に積み込んでいたのには朝から驚かされてしまった。
なんとか・・・回収物は・・役員の車に納まってくれたようだ。
「奥さん・・スッゴイ力持ちだね??」と言ってら・・・睨みつけられていた。
その時間帯が・・なんと・・・8時前だったのです。 30分以上も早い・・・
我が息子が起床して・・回収物を見に来てくれた時は既に車はなかった
・・・ 、「これで良かったのかな???」の質問に・・、「助かった~~」
・・だってサ・・・・、あまりにも早い時間帯の廃品回収時間帯では・・・
まだ準備していなかった家も有ったのだは???とも感じてしまった。
その後に・・朝食を取り・・・昨日からの引き続きを・・畑の物置小屋内の
片づけを開始した。 今日は朝から涼しく感じていたので、片付けも
楽であり・・・まだ天日干し分も広げたり・・して置く。
そして 畑の草むしりを始めて・・・正午近くになってきたとkに・・・・・
お隣さんの・・「〇〇幼稚園」の先生方が・・「おはよう~~~」元気良く
やってきたのです。 そう~~~~今日土曜日は・・幼稚園の・・・
「夕涼み会」・・の日だったのです。
各先生方は 慌ただしいく 夕涼み会・・・・の準備が始まった。
正午からは 既に浴衣姿で・・・準備が始まっていた。
好い物ですね~~~浴衣姿・・・には・・可愛さが漂っていた。
そして・・3時が回ったあたりから・・・駐車場が賑やかになってきた。
父兄達の車が次々に入ってきたのだ。
役割が決まっている為なのか・・それぞれ持ち場についている様だ。
そして 夕涼み会・・・が始まる。

この様にグランドには沢山の園児や親たちで賑わっていた。
今年もこの時季が来たのだな~~~~つくづく感じてしまった。
タダ一つの楽しみが・・・・今では期待をしてしまっている。
どれだけ迷惑な・・・・事か~~~なんて思っていたこの「夕涼み会」が
今では・・・逆に楽しみになっているのだ。
そう~~~この辺では「花火」・・を上げる習慣がない、その為にも
この 夕涼み会は・・花火が打ちあがるのです。
園庭・・・では 仕掛け花火・・が、当然安全の為に規模は小さく・・ですが
結構楽しめるのです。
又 茶畑ないでは・・・天高く・・・花火が打ちあがるのです。

この様に・・・・豪華な花火が・・打ちあがります。
なに??? これって 「花火」??? 言われなければ解からない・・・
でも何となく・・花火なのかな???と言う事で・・・ご勘弁して下さい。
腕のせいではなさそうです・・・、いや~~カメラのせい???携帯のせい??
どっちにしても・・・これが花火??? て事にして下さいよ~~~。
実際は見事な花火でしたので、近隣では結構楽しんでいたようです。
それもそのはず・・・ 花火を打上げている場所とは 100m弱だ・・。
迫力があるよね~~~~こうして今日一日が過ぎ去っていったのです。
テレビでは・・・27時間テレビ・が」スタートした。
そして 明日で・・アナログ放送も終了する。
何か新時代が・・・そこにいる・・・、これからはどんな生活環境になるだろうか
??? 楽しみもあり・・・・不安もある。 タダ迎える・・・しっかりと・生きる。
今日・・・23日の土曜日は・・・地元我が地区・・・では廃品回収日の
日だったのです。
土曜日は・・皆ゆっくりした一日の始まりの筈が・・その廃品回収日から
始まる。 物騒がしい時間帯に追われた土曜日から始まる。
8時30分までに・・家の前に・・その廃品回収対象の物を置く。
ナゼにすっごく時間があり・・・余裕の時間帯にも思えるこの時間・・・。
だが 普段の起床時間が・・・生活リズムがあり・・この時間帯は・・・
実に厳しくも有るのです。
まして・・8時30分・・と言えども・・・今は回収時間が・・役員の気まぐれ
なのかは不明ですが・・、早い時間帯に道路に出して置かなければ・・・
なんも意味がない時がただあるのです。皆さんも必死に道路に出していた。
私も負けじとばかりに・・・7時30分の起床にて(普段より1時間早い)、
新聞紙・・・ダンボール・・・アルミ缶・・・雑誌・・・と出していくが・・・出すもの
選択物もあり、手こずっている時に・係りの方が・・回収を開始し始めていた。
もう回収に・・直ぐそこまで・・・来ていた、 自家用車に載せている。
我が家では二世帯生活をしているが、廃品回収物は一箇所に置いてあり
同時に廃品回収に出している。ただ何処までが廃品物なのかで手こずる。
でも回収は始まっているし・・・もう数件で我が家に来てしまう・・・。
え~~い皆出してしまえ~~~とばかりに・・・・雑誌などを出し始める
そこえ・・・回収する役員の方がやって来てしまった。
「今出しているので・まってくれ~~~」と言いながらの作業をしていたら
回収に来られた方が役員の奥様で・・・私が一つ持っていた新聞束を
二つ持って・車に積み込んでいたのには朝から驚かされてしまった。
なんとか・・・回収物は・・役員の車に納まってくれたようだ。
「奥さん・・スッゴイ力持ちだね??」と言ってら・・・睨みつけられていた。
その時間帯が・・なんと・・・8時前だったのです。 30分以上も早い・・・
我が息子が起床して・・回収物を見に来てくれた時は既に車はなかった
・・・ 、「これで良かったのかな???」の質問に・・、「助かった~~」
・・だってサ・・・・、あまりにも早い時間帯の廃品回収時間帯では・・・
まだ準備していなかった家も有ったのだは???とも感じてしまった。
その後に・・朝食を取り・・・昨日からの引き続きを・・畑の物置小屋内の
片づけを開始した。 今日は朝から涼しく感じていたので、片付けも
楽であり・・・まだ天日干し分も広げたり・・して置く。
そして 畑の草むしりを始めて・・・正午近くになってきたとkに・・・・・
お隣さんの・・「〇〇幼稚園」の先生方が・・「おはよう~~~」元気良く
やってきたのです。 そう~~~~今日土曜日は・・幼稚園の・・・
「夕涼み会」・・の日だったのです。
各先生方は 慌ただしいく 夕涼み会・・・・の準備が始まった。
正午からは 既に浴衣姿で・・・準備が始まっていた。
好い物ですね~~~浴衣姿・・・には・・可愛さが漂っていた。
そして・・3時が回ったあたりから・・・駐車場が賑やかになってきた。
父兄達の車が次々に入ってきたのだ。
役割が決まっている為なのか・・それぞれ持ち場についている様だ。
そして 夕涼み会・・・が始まる。

この様にグランドには沢山の園児や親たちで賑わっていた。
今年もこの時季が来たのだな~~~~つくづく感じてしまった。
タダ一つの楽しみが・・・・今では期待をしてしまっている。
どれだけ迷惑な・・・・事か~~~なんて思っていたこの「夕涼み会」が
今では・・・逆に楽しみになっているのだ。
そう~~~この辺では「花火」・・を上げる習慣がない、その為にも
この 夕涼み会は・・花火が打ちあがるのです。
園庭・・・では 仕掛け花火・・が、当然安全の為に規模は小さく・・ですが
結構楽しめるのです。
又 茶畑ないでは・・・天高く・・・花火が打ちあがるのです。


この様に・・・・豪華な花火が・・打ちあがります。
なに??? これって 「花火」??? 言われなければ解からない・・・
でも何となく・・花火なのかな???と言う事で・・・ご勘弁して下さい。
腕のせいではなさそうです・・・、いや~~カメラのせい???携帯のせい??
どっちにしても・・・これが花火??? て事にして下さいよ~~~。
実際は見事な花火でしたので、近隣では結構楽しんでいたようです。
それもそのはず・・・ 花火を打上げている場所とは 100m弱だ・・。
迫力があるよね~~~~こうして今日一日が過ぎ去っていったのです。
テレビでは・・・27時間テレビ・が」スタートした。
そして 明日で・・アナログ放送も終了する。
何か新時代が・・・そこにいる・・・、これからはどんな生活環境になるだろうか
??? 楽しみもあり・・・・不安もある。 タダ迎える・・・しっかりと・生きる。