フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

沈丁花

2010-02-26 11:21:46 | Weblog
挿し木でつくからといつだったか貰った沈丁花の一枝を無造作にプランターに突き刺していたら花が咲いていました。いい香り。


大木惇夫さんだったっけ「沈丁花たもとにいれて来し人の・・・・」とか言う詩がありましたね。それが、じゃがいもとか玉葱のあいだにあるのが気の毒だけど。家に一本あればいいなと思っていたから大事にしよう。
コメント
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