フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

寒の戻り

2014-03-08 08:05:04 | Weblog
歴史に逆行してるとか戦後国際社会の秩序を守るとか第2次世界大戦の勝利とか自分に都合のいいことばかり言ってるように聞こえてならないんだけどそろそろこのレトリックに惑わされることに飽きてきた。よく考えれば戦後の国際社会の平和的秩序を壊しているのは中国であり歴史に逆行しているのは韓ちゃんだろう。まったく自力で戦えば負けてばかりの国と戦うことも出来ないで連合国の尻尾にくっついてた国は勝利と言う二文字がほしくてたまらないらしい。これを心理学では自己承認の欲求というんだ。この欲求によって犯罪が起こされる率は高いといえば納得されるかな。ストーカーや通り魔みんなそうだよそうかストーカーか通り魔と思えばこの国家の顔が見えてくる。そこから彼らのレトリックを見破って「国際秩序を乱しているのはお前達だ」とはっきり言おう。中国にとっての国際秩序って大国2国間で太平洋を支配することっていうからお笑いだ。韓ちゃんにとって歴史認識とは韓国を宗主国として崇めよというのだからファンタジーだ。こんな国とつきあってられない。日本は一歩進んで戦後レジウムからの脱却だからね。日本憎しで日本をいつまでも敗戦国のポジショニングにおいておきたい妄想にとりつかれているストーカー国家とは同じ土俵にたたず徹底的に無視することだ。彼らに取り合っていると未来はないから。寒の戻りはいらないし、韓の戻りも中の歩みよりもいらない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする