拝殿の上に鬼がいる神社に行ってきました。

縄文の神様を祀っているとか封じ込めているとかの謂われがある神社ですが鬼がいるとは知らなかった。

元々この地にあったのかどうかは分からないが境内は広かったであろうことをうかがわせその昔々かなりの勢力があった神社と思われる。
弥生人に滅ぼされた縄文人の神。その祟りを恐れて祀ったのかそれとも神が龍蛇神なので封じ込めたのか。人によらず鬼によって封じ込めなければならなかった神とはよほどの神だったに違いない。この上には遠い昔ここから伊勢に移っていったといわれる土佐の伊勢神宮が鎮座しこの神社を押さえているようにも見える。

多分ここの祭神は姥神だと思われるけどクシナダ姫なのかスセリ姫なのかわからない。鳥居をでたところの岩の上に座って弁当をつかいながらそういえば四国王朝の研究家によればここは卑弥呼が政治を司った国の跡らしいと思い邪馬台国にオレはいるのかとあたたか春の風に吹かれていた。

縄文の神様を祀っているとか封じ込めているとかの謂われがある神社ですが鬼がいるとは知らなかった。

元々この地にあったのかどうかは分からないが境内は広かったであろうことをうかがわせその昔々かなりの勢力があった神社と思われる。
弥生人に滅ぼされた縄文人の神。その祟りを恐れて祀ったのかそれとも神が龍蛇神なので封じ込めたのか。人によらず鬼によって封じ込めなければならなかった神とはよほどの神だったに違いない。この上には遠い昔ここから伊勢に移っていったといわれる土佐の伊勢神宮が鎮座しこの神社を押さえているようにも見える。

多分ここの祭神は姥神だと思われるけどクシナダ姫なのかスセリ姫なのかわからない。鳥居をでたところの岩の上に座って弁当をつかいながらそういえば四国王朝の研究家によればここは卑弥呼が政治を司った国の跡らしいと思い邪馬台国にオレはいるのかとあたたか春の風に吹かれていた。