「神明神社(勝山)」秋の例大祭、
昨日、祭礼委員の誘導で、神主氏が「玄関まで来てのお祓い」、
良いシステムに成っている、神社まで行かなくても費用の前途、
わざわざの出前。
「この目印のお札を扉に貼り付け」ておくのです。
午後から、祭礼のスタート、素人相撲大会。
参拝を待つ、神明神社境内。
三階菱の家紋は藩主小笠原家の家紋。
境内に残る幕藩時代の建物「盛器堂」、社務所の一部。
氏子を自称の家の祭りちょうちん。何故か鶏の絵柄。
多くの参拝者は夕刻からか、
お昼前におまいりしてきましたが、露天も準備中・・・。
左義長櫓も賑わいか、
小雨降る中と成りましたが、
多くは無いが、着物を着せてもらう子供達が出向く
ころには晴れるとよいのですが。
お祭りも様変わり、我家への招待客は無く、
特別のご馳走は出てくるのでしょうか・・・・。