この時期の休日は、色々な団体や行政、
催事が多過ぎます。
日本人が好きなのか田舎のせいか、競っての催しは
一つしかないからだでは、・・・。
昨日は「市民駅伝大会「が開かれていました。
市内の各区域対抗、結果は市中心部が優勝したようですが、
沿道では、あんまり応援者も見られない行事。
市体育協会主催とか。
市内公民館全域を走り抜けるコースとかで
地域代表選手達は真剣でした。
この時期の休日は、色々な団体や行政、
催事が多過ぎます。
日本人が好きなのか田舎のせいか、競っての催しは
一つしかないからだでは、・・・。
昨日は「市民駅伝大会「が開かれていました。
市内の各区域対抗、結果は市中心部が優勝したようですが、
沿道では、あんまり応援者も見られない行事。
市体育協会主催とか。
市内公民館全域を走り抜けるコースとかで
地域代表選手達は真剣でした。
「中秋の名月」、毎年12回の満月があるのに、
なぜか特別扱いされる「中秋の名月」(「仲秋の名月」ではない)。
旧暦の八月十五日という日は、
秋のまん中月の、まん中日、つまり秋全体の真ん中の日、
この日のことを「中秋」と呼んでいる。
中秋の日の夜に、澄んだ秋の夜空の丸い月は、「中秋の名月」、
これを観賞する風習が生まれもの。
今夜は星空、我家の庭でも「バッチリの満月」
を観賞することが出来ました。
何か願いごとでもと思ったのですが、
何も出てこなかったのは、
年齢のせいかな。
昨夜半も降雨、ここ毎日
夜は降り続いています。
今朝、気がついたのですが、
「金木犀」の匂い、最盛期が感じられない、
よく見ると、下には、もう落花、落花。
花粉もともに流し落としたのでしょう。
こんなさまで一年を終わった「金木犀」、恨みの雨。
当地の「えちぜん鉄道」福井―勝山間は、
われわれにとっては大切な足。
「乗って残こそう」のフレィズの元、出来るだけ
機会があれば利用ようすることに心掛けています。
「かっちゃま歩こう会」月例会は8時半、えち鉄勝山駅集合、
7km福井寄り小船渡駅下車。
ここから又勝山まで7km、歩くのです。
今日は曇天ですすしくすがすがしい朝。
いつも歩くより多い9500歩7.0kmのウォ~ク。
仲間35名がいて、完歩。
いい汗かくことになりました。
「えちぜん鉄道勝山線」今日から時刻が僅か1分変更
とのこと、「時間表」が発行されている。
何故か言うと「えち鉄福井・新福井・福井口」の福井始発3つの駅舎が、
3年後の北陸新幹線用の工事高架を借り、
初運転の日、高い場所を通る「ルート変更になった日」です。
こんな日に乗り合わせたことも、
なにかのご縁でした。
勝山駅は、
もうそんな季節なのです、
例年のように「特定農家の特別米、無農薬栽培」の新米。
知人の知り合い農家からの直送ですが、
いつの間にやら恒例となりました。
まだ、我家の口に入るのでなく、
第1陣は、仕事関係・子供達家族への贈物です。
銘柄米「コシヒカリ」は、もともと福井県の農事試験場で開発、
今、全国で栽培されています。
「コシヒカリ」は、確かに美味しいお米だと思いますが、
水温度など環境により
毎年食味の比較が発表されますが、開発した福井の産米が
一番美味しいとはならないのです。
むしろ北海道産「コシヒカリ」が一番など。
新潟県六日町など、いつもトップクラス。
そのブランド化も響き渡っています。
その評価はさておき、
「新米は美味しい、そして福井のコシヒカリも美味しい」
との評価に、今年も贈ることを続けています。
玄米でいただき、市内の精米所で、無洗米、所上白米など
種類別、そして早く到着するよう送ります。
さて、今年もどのような評価が返ってくるのか・・・。