ブログ管理人が、4日のチームK、5日のチームAを見て、チームKを絶賛し、チームAはイマイチと評価している。
私は、5日のチームA、7日の昼チームKを見ている。私の評価としては、チームKは素晴らしい、チームA(実質的には研究生公演)は面白い。
7日のチームKは、ほぼフルメンバー(大島優子、河西二人が休演)なので、出来がよいのは当然として、4日は大島、秋元、小野と主力が休演なのに、管理人が高く評価しているのは意外である。
これはアンダー出演の研究生が、他のチームKメンバーに引っ張られて輝きを増したと解釈してよいのだろう。
管理人の両チームに対する評価のポイントのひとつに、ダンスがしっかり決まっているかをあげている。
この点が、私の鑑賞方法、評価の基準と大きく異なる。
私は、歌唱力にしろ、ダンスの出来にしろ、下手であっても、アイドルとして輝いていればよいという見方なのである。
さらに言うと、下手な方がアイドルとして輝きを増すのであれば、積極的に下手を演じる方がよいと考える。
私はアイドリングをテレビでしか見たことがないが、歌唱力も振り付けもつたない。(ダンスとは言えない初歩的な振り付けである。)
でも、アイドルとして、歌唱力とダンスの出来がよいから、AKB48がアイドリングより素晴らしいという論理にはならない。
同じように、ダンスの出来を理由に、チームKをチームA(実質研究生)より上とは評価しないのである。
では、ダンスの出来を含め、チームとして完成度の高いステージを見せるチームKをどう評価するか。
一言で表現すると、16人全員が輝いて見えるのである。
チームA(実質研究生公演)を、輝いているメンバーをステージ上で探しながら見ているのに対して、
チームK公演は自分の席(または立ち見の位置)の目の前を、視線を動かさずに見ていればよい。
ハラハラしながらアイドルとしての面白さを発見していくチームA(実質研究生)と、
安心して、アイドルの素晴らしさを堪能できるチームK。
いずれも見る価値がある。
KC
私は、5日のチームA、7日の昼チームKを見ている。私の評価としては、チームKは素晴らしい、チームA(実質的には研究生公演)は面白い。
7日のチームKは、ほぼフルメンバー(大島優子、河西二人が休演)なので、出来がよいのは当然として、4日は大島、秋元、小野と主力が休演なのに、管理人が高く評価しているのは意外である。
これはアンダー出演の研究生が、他のチームKメンバーに引っ張られて輝きを増したと解釈してよいのだろう。
管理人の両チームに対する評価のポイントのひとつに、ダンスがしっかり決まっているかをあげている。
この点が、私の鑑賞方法、評価の基準と大きく異なる。
私は、歌唱力にしろ、ダンスの出来にしろ、下手であっても、アイドルとして輝いていればよいという見方なのである。
さらに言うと、下手な方がアイドルとして輝きを増すのであれば、積極的に下手を演じる方がよいと考える。
私はアイドリングをテレビでしか見たことがないが、歌唱力も振り付けもつたない。(ダンスとは言えない初歩的な振り付けである。)
でも、アイドルとして、歌唱力とダンスの出来がよいから、AKB48がアイドリングより素晴らしいという論理にはならない。
同じように、ダンスの出来を理由に、チームKをチームA(実質研究生)より上とは評価しないのである。
では、ダンスの出来を含め、チームとして完成度の高いステージを見せるチームKをどう評価するか。
一言で表現すると、16人全員が輝いて見えるのである。
チームA(実質研究生公演)を、輝いているメンバーをステージ上で探しながら見ているのに対して、
チームK公演は自分の席(または立ち見の位置)の目の前を、視線を動かさずに見ていればよい。
ハラハラしながらアイドルとしての面白さを発見していくチームA(実質研究生)と、
安心して、アイドルの素晴らしさを堪能できるチームK。
いずれも見る価値がある。
KC