AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

3年後のチームB

2008-12-13 22:11:32 | チームB
シアター3周年記念の日、チームAとチームKの合同メンバーで記念公演が行われた。そこにはチームAのオリジナルメンバーが7人しかいなかった事は有名です。

さてチームBの3年後を考えるとどう言うメンバーが考えられるか。

メンバー 生年月日     2011年時の年齢
 
浦野一美 1985年10月23日 26歳
多田愛佳 1994年12月8日  17歳
柏木由紀 1991年7月15日 20歳
片山陽加 1990年5月10日 21歳
佐伯美香 1989年10月29日 22歳
早乙女美樹 1991年6月22日 20歳
指原莉乃 1992年11月21日  19歳
田名部生来 1992年12月2日  19歳
仲川遥香 1992年2月10日 19歳
仲谷明香 1991年10月15日  20歳
仁藤萌乃 1992年7月22日 19歳
野口玲菜 1993年4月15日 18歳
平嶋夏海 1992年5月28日 19歳
米沢瑠美 1991年6月6日 20歳
渡辺麻友 1994年3月26日  17歳

データから考えると不動のセンターは渡辺麻友に決まり。
廻りを固める陣営は柏木由紀、そして続く仁藤萌乃と指原莉乃。
この4名が選抜やら外廻りの仕事をして出稼ぎ4人組と呼ばれる。
チームリーダーは平嶋夏海とお母さん的な役回りをする佐伯美香。この2人は毎回MCで派手にすべってると思う。

そして個性派として選抜4名の留守中に公演を押さえるいぶし銀的なメンバーとして米沢瑠美、野口玲菜、仲川遥香、多田愛佳の4名。時々テレビや映画の仕事が入るが公演に間に合わない時でも途中参加をしてファンの心を鷲掴みにする。

片山陽加、早乙女美樹と田名部生来の3人はそれぞれ女優としてのスタートを切っていて特に早乙女は昼ドラで結構活躍中。
仲谷明香は念願の声優デビューを飾り声優業に専念している。
浦野一美はバラエティー番組で司会をして番組を好き放題にして女紳介と呼ばれている。

6名は研究生から昇格してる。内3名は近野莉菜、中塚智実と藤本紗羅。他の3名は7期から2名、8期から期待の新人が昇格。その昇格基準が一部ファンの納得を得られずにネットで一悶着。

2011年4月8日、チームB4周年公演にチームBとその卒業メンバーと一緒に総勢25名でNHKホールでの開催が決定。
私は抽選に当たるか不安で眠れない夜を過ごす。

テッド

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チームBを回想する 平嶋夏海メールブログの思い出 2 (ナッキー)

2008-12-13 12:00:00 | 平嶋夏海
なっちゃんが、読者からの質問に、メールブログで回答するのは、Q&Aシリーズと言って、通し番号がつけられて、3月から約半年続いて、164で終わりました。

私は、この企画が始まるというのを読んで、すぐ手紙を書きました。メガネの質問は、Q2 でした。

Q&Aシリーズが始まる時に、なっちゃんは、質問を頂いた方の名前を冒頭に書くとしていました。

実は、これは、Q1、Q2で終わっています。メールブログで、「やめるように言われたからやめます」という趣旨のことが書かれていました。

後に、大堀恵が、ブログで同じ企画をやっていて、質問者の名前を、あて先として書いて、答えています。それを見た時、
ケイタイのメールブログでは、不可で、
インターネットのブログでは、可なのかと、Q2のことを思い出しました。

尾木プロのyahooファンサイトも、コメントすると自動的にyahooでの登録名が表示されます。

解釈としては、インターネットは、投稿者のハンドルネームが載るのが常識だから問題ない、
メールブログ(モバメ)は、購読していることお客の名前は、個人情報であり、表に出てはいけない  ということなのだと想像しました。


最後に、平嶋夏海は、すごい と思ったこと。
私がファンレターに書いた質問には、全てメールブログで答えてもらいました。
中にはすごく時間がかかってから、忘れた頃に返事がきたものもあります。

ファンレターを読んだなっちゃんは、メールブログで答えなくてはならない質問を、ファイルとして管理しているのだなと。

会社の仕事では、ある程度漏れがあっても許される業務と、綿密さが求められ完璧に仕上げなくてはいけない業務 (例えば、安全に関する仕事) がありますが、平嶋夏海のペンディング管理能力をもってすれば、綿密な仕事もできるのだろうなあ と思いました。

ナッキー
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渋谷AX 柱枠当選 12/12

2008-12-13 08:59:27 | AKB48
金曜日の午後、柱枠で申し込んでいたAXに当選のメールが入ってました。

支払いが月曜日、12月15日締め切りなので今度はうっかりしてる時間が無い。夕方の会議終了後に会社の横のセブンイレブンでさっさと支払いをして引換券をGET。15日は1日外出の予定で土日も年末でバタバタしてるからこのタイミングしか支払い出来ませんので私的にはギリギリセーフ。

海外出張中のナッキーさんはどうするのかな。8日の月曜日に成田から電話でこれから出発と連絡を受けた時は帰国は15日の予定と言っていたけどその後出張が17日まで延びたんじゃなかったかな?引き換え期間が土日挟んで4日間と言うのは短か過ぎる様な気がしますが。

取り合えずAXに当選したので佐伯さんが出演するであろう外のコンサートはそこそこカバー出来るかな。

テッド
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AKB48存続のために2( KC)

2008-12-13 07:27:19 | アイドル・AKB48 興行の手法・人気
「桜の花びらたち2008」のCD販売の時のことだっただろうか、公正取引委員会からの勧告により、払い戻しを余儀なくされたという事件があった。一部マスコミで、行き過ぎたAKB商法とまで書かれた。

CDを何枚も売りつけようとして、つけた景品(イベント参加の権利)が問題視されたのである。CDを天文学的枚数買わないとイベントの権利が得られない点が、独占禁止法に違反。

あの記事を読んだ時に、それではCD100枚買うと確実にイベント参加できるという企画だったら、許されたのだろうか、と疑問を持った。

法律には、抱き合わせ販売を禁止するとしか書かれていないだろうから、社会通念上、その販売が妥当か否かで判断される。
私は法律の専門家ではないが、10枚だったら許されるけど、100枚は法律違反だろうと思う。
イベントの価値がCD10枚分(13000ー16000円くらい)というのは、現実的にありそうだが、13万円のアイドルのイベントなど想像し難いからである。(一流歌手のディナーショーの値段をはるかに超えるから。)

柱の会による、フォトアルバムは、6万円くらいしたように記憶しているが、あれもアルバムがちゃちな商品で、特典が豪華だったら、抱き合わせ販売として問題になるところ。
シアターに来ることのできない地方のファンでも、アルバムの対価として6万円払う価値がないようなものであるなら、法律ではバラバラで売りなさい(例えばアルバム4万、イベント2万円)ということになるのだろう。

ガチャも、社会通念上許されるギリギリの線上の商行為だと思う。

シアターに来たことのない方、ガチャとは何かご存じない方のために簡単に説明すると、ガチャとはくじ引きである。

くじの当選には、例えば「1順後入場」と言うのがあり、これは、
3000円の公演にただで入場できる(どの公演で権利を行使するかを選べるが、特別な公演は対象外)入場の順番は1番目(いい席で見られる)という当たり券である。

この当たりを出すのでに、一回300円のガチャをいくつ買わなくてはならないのか、分からないが、確率的に、3万円(ガチャ100回)くらいで設定されているのではないのかと想像する。(ガチャやったことがなく、根拠のない想像である)

ガチャの当たり券には、メンバーとのボーリング大会参加券もある。普段から、握手会やポラで、メンバーと顔馴染みになっていないと、参加してもつまらないのではないのかと思う。

ポラとは、メンバーとの写真撮影という特典。夜公演終了後に行われている。こちらは1万円(ガチャ30回)で1回当たるくらいか(またも根拠のない想像)

ガチャは、射倖心をあおる、という点が社会通念上問題視される可能性がある。

これについては次回に。

KC
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