シンディ、ハイタッチ

ときめき研究家さんと、中野ブロンディーズを見ました。

終演後、出演者とハイタッチ。

シンディから、「来てくれたのー。なっちゃんも来てたんだよ。」

シンディが、私を、美香ちぃファンでなく、なっちゃんファンだと覚えててくれた。

と言うか、たった１回の握手会で、シンディが覚えていてくれたことが・・・。

自民党総裁選の解説のファンレター書いてよかった。

ナッキー （ilovenacchan）

チームＢのアンダー 出演者、休演者 表示の疑問（KC）

公式ＨＰブログによると、
12/25(木)　14:00 チームB公演
　浦野一美・多田愛佳・柏木由紀・指原莉乃・仲川遥香・平嶋夏海・渡辺麻友が休演
これは後に、次の通り変更された。
2008年12月25日(木)チームB 14:00公演の休演メンバー変更をお知らせ致します。
多田愛佳・仲川遙香・平嶋夏海
休演 → 一部出演
また、チームA 中田ちさとが出演致します。

休演のお知らせは、いつもの通りですが、気になったのは、中田ちさと　出演のお知らせ。
私は、公式ブログを見る前に、公式ＨＰのスケジュール欄を見て気がついた。そこには、
中田ちさとが14:00公演に出演いたします
浦野一美・柏木由紀・指原莉乃・渡辺麻友が14:00公演とクリスマススペシャルイベントを休演いたします
と書いてある。

これまで、
チームＢ渡辺麻友のアンダーに北原里英、
チームＫ大島優子のアンダーに仁藤萌乃と、研究生でない他のチームのメンバーが出演したことは何度もあったが、
今回の中田ちさとのような告知はなかったと記憶する。（前例をご存知の方は、コメントに記載いただけるとありがたいです。）

今後は、研究生でないメンバーが他のチームに出演する時は、告知するのか
それとも
今回は、中田ちさとが初めてのチームＢ出演なので、例外的に告知したのか
（スタッフの中に、中田ちさと　をひいきにしている人がいるのか　と妄想しそうである。）

前者を希望するが、今後の成り行きを見守るしかない。

補足１：ここ半年くらいのスケジュール表をチェックしてみたが、中田ちさとのような例は見つからなかった。
過去には、研究生Ａ４公演で、
藤江、宮崎、北原、指原、仁藤が出演いたします
という表示があったが、これはもともと出演が想定されているメンバー（チームへ昇格したメンバー）を表示したもので、
今回の中田ちさと　のように想定されていない出演者が出演するのを告知するケースと性格が異なる。

補足２：よしなが氏の説は、中田ちさとは、仲川遥香のアンダー。確かに仲川のアンダーが決まると、渡り廊下走り隊の活動が始まってからのアンダー対策ができあがる。

渡辺アンダー　北原（実績あり）
柏木アンダー　仁藤（実績あり）　仁藤アンダー　内田　（一部出演実績あり　１２月２１日）

浦野アンダー　近野　（ＪＣＢの実績通り、今後もいくのだろうか？）
指原アンダー　瓜屋　（実績あり）

多田アンダー　石田（実績あり）
平嶋アンダー　有馬（実績あり）
仲川アンダー　中田　　←予想


ＫＣ

個人別出演回数 （きよさん情報）

きよさんよりAKB48 12月20日 JCBホールコンサート チームBに対するコメントがありました。

以下きよさんの分析です。

＞チームＢが重用されたコンサートだったと思う。

そうでしょうか。自分にはそうは思えませんでした。
下表は「ユニット曲」＋「ＭＣ」への出演回数を集計したものです。Ａ＞Ｋ＞Ｂの順に多いのです。
ユニット出演なしが居るのもＢだけです。

また、個人別回数も現状の推され具合を如実に表しているのが見て取れます。
多人数ユニットのサブパート（「雨の動物園」「投げキッス」など)を0.5としてカウントすればもう少し正確になるでしょう。

出演数　氏名
---------------------
2　板野友美
3　大島麻衣
1　川崎希
2　北原里英
3　小嶋陽菜
1　佐藤亜美菜
1　佐藤由加理
4　篠田麻里子
3　高橋みなみ
1　中田ちさと
1　藤江れいな
3　前田敦子
3　峯岸みなみ
2　宮崎美穂
30　チームＡ
---------------------
0　浦野一美
2　多田愛佳
3　柏木由紀
1　片山陽加
1　佐伯美香
0　早乙女美樹
2　指原莉乃
1　田名部生来
1　仲川遥香
2　仲谷明香
2　仁藤萌乃
2　野口玲菜
1　平嶋夏海
0　松岡由紀
1　米沢瑠美
3　渡辺麻友
22　チームＢ
---------------------
0　秋元才加
1　梅田彩佳
2　大島優子
2　大堀恵
1　奥真奈美
3　小野恵令奈
2　河西智美
2　倉持明日香
1　小林香菜
2　佐藤夏希
1　成瀬理沙
2　野呂佳代
2　早野薫
1　増田有華
1　松原夏海
3　宮澤佐江
26　チームＫ

きよさん
見事な分析ありがとうございます。

テッド

AKB48 12月20日 ＪＣＢホールコンサート 片山陽加 ( ナッキー)

Ｍ１「大声ダイヤモンド」のソロ・デュエットパートが、
高橋みなみ　　走り出すバス　追いかけて　・・・
小嶋陽菜　　　心のもやもやが消えて　・・・
板野友美　　　こんな簡単な答えが出てるのに　・・・
峯岸みなみ　　僕が僕であるために　衝動に素直になろう

の順で歌われたのですが、（注：上記には前田敦子など、記載の漏れているメンバーがいます）

チームＢからは、峯岸みなみのデュエットパートで、片山陽加が、ステージ中央２列（３列だったかも）で歌いました。

曲の後半で、
「勇気を出して言おうよ　黙ってちゃ　そのままさ」　
のパートも、峯岸・片山のデュエット。

過去に、ＡＫＢ全員で歌う歌で、片山陽加が、このような目立つパートを任されたか、全てをチェックしているわけではありませんが、少なくとも私の記憶では、初めての抜擢に見えました。

全員で歌う歌の場合は、入れ替わり立ち代り、いろんなメンバーが歌っていて、例えば
４人以上のパートとか、
舞台の中央から、左右のポジションに、歌がつながっていくとか。

でも、渡辺麻友、柏木由紀など、そもそもＣＤ・テレビ出演の選抜になっているメンバー以外で、チームＢからソロ、デュエットパート（かつ場所はセンター）というのは、これまであったのでしょうか。（勉強不足で分かりません。多田愛佳にはあったかも。）

土曜日のコンサートは、最初の１分で、片山陽加の歌唱に、チームＢファンとして、気持ちが宙に舞い上がってしまいました。

選抜メンバーと、渡り廊下走り隊が、休演になる時に、チームＢを支えていくのは、片山陽加と米澤瑠美だと思うから、全体でのコンサートの時に、特にこの二人が気になります。（米澤は今回も後ろばかりだったような気がします）

チャンスが与えられているメンバー、与えられないメンバーがいて、チャンスをつかむのも実力のうちと言われるとその通り。

しかし、ひまわり公演をやった効果で、チームＫが大きく成長したように、チームＢにも成長の場をもっと与えて欲しいとは思う。
そう考える時には、いつも、片山・米澤の二人を想定していて、例えばＢ４が落ち着いた頃に、Ａ５か、Ｋ４のアンダーをやらせたらどうかなど。
鍛えて、成長できる時には、少しぐらいの無理をしても、挑戦させることが必要だと思う。片山・米澤は、できると思います。

ナッキー

AKB48 12月20日 ＪＣＢホールコンサート 曲名クイズ２ ( ナッキー)

また、曲名クイズです。

パート１
前田敦子　・小野恵令奈・渡辺麻友　・渡辺麻友・松井珠理奈
パート２
峯岸みなみ・松原夏海　・米澤瑠美　・片山陽加・仲谷明香
パート３
平嶋夏海　　・早野薫　　・早乙女美樹・仲川遥香・野口玲菜
パート４
増山加弥乃・奥真奈美　・田名部生来・多田愛佳・早野薫

左から、
Ａ２　・　日本青年館シャッフル　・　Ｂ２　・　日比谷野音　・　ＪＣＢホール
上から、
ボーカル　・　ダンスセンター　・　ダンス左　・　ダンス右

答えは、「渚のCHERRY」

ＪＣＢホールでの　センター　松井珠理奈は、少し違和感があった。
歌が上手すぎる。音程と、声量とも。

歌が上手いと、違和感がある。　これはアイドルの曲でないと、ありえない発言だと思います。

松井珠理奈は、おそらく、歌うのに必死で、アイドルらしく歌うところまでは気が回っていない。
歌唱力があっても、アイドルらしく歌える歌手は、先輩にいくらでもいるので、今後の精進に期待しています。
先輩、松田聖子、松浦亜弥、あたりが一番よいお手本になるかと思います。

ナッキー