AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

映画 「ハイキックガール」 続報

2008-12-29 23:31:49 | チームA・チームK・SDN48
ハイキックガールの続報が友人から入ったので転記します。

Quote:

アクション映画 「ハイキックガール」の主役ヒロインに本部道場の武田梨奈さんが大抜擢されました。
また弟の武田一馬くんも合格し、脇役ですが兄弟揃っての映画出演になります。撮影は10月クランクイン。
公開は2009年5月に映画の予定です。

「映画 ハイキックガール」の上映は全国の単館映画館になりますがDVDの一般発売とレンタルのほか 海外での上映、そしてカンヌや モントリオール映画祭にも出品予定されています。
今回の映画は俳優も含め、キャスティングは武道経験者のみを採用。
沖縄空手を含め、キックボクシング、剛柔、松涛館、極真会館、正道会館 そして月心会という流派を超えた協力体制で映画には全日本チャンピオン・世界ランキング選手も登場します。
空手界始まって以来の本格アクションであり、特ダネ映画になるそうです。
また2007年に 西監督が作った映画に黒帯があります。黒帯とは何か?沖縄空手を題材にしたものです。
強さは身体ではなく心! まさに月心会の空手です。
前回の「映画・黒帯」は少し大人向けですが、今回の「ハイキックガール」は主人公が高校生/武田梨奈でありお子様にも楽しめるものになるそうです。 詳細は下記のとおり

タイトル 「ハイキック・ガール!」 

公開日:2009年5月公開予定

キャスト出演者
主演ヒロイン:武田梨奈(月心会)  
メインキャスト 中達也  (日本空手協会) 八木明人(剛柔流空手道) 
空手会の萌えアイドル・小林由佳   
アイドルタレントAKB48 秋元才加 
各空手チャンピオンほか (武田一馬君も出演します)

監督・脚本: 西冬彦
2007ドラマ「SP」武術企画 アドバイザー
2007映画 黒帯企画&武術監督
2008映画 少林少女 武術プロデューサー)

プロデューサー: 木村元子
(映画「劇場版カンナさん大成功です!」「恋極星」、「私の頭の中の消しゴム」原案)

プロデューサー 中西研
(ドラマ「正しい王子のつくり方」「私の頭の中の消しゴムアナザーレター」)

協力空手団体 
・琉球少林流空手道 月心会
・(社)日本空手協会松寿館
・国際明武館 剛柔流空手道連盟
・国際空手道連盟極真会館 芦原会館
・勇志会空手道 杉澤一郎支部長
・正道会館 

Unquote:

主演の武田梨奈さんは映像、写真で見る限りかなりの美形+凄腕空手家です。オタがアイドルにするには敷居が高過ぎるかも。

テッド
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クイズ ひまわり1st DVD 「Run Run Run」(ナッキー)

2008-12-29 22:43:02 | 分析系 メンバー
アイドルは好きではないけど、AKB48の曲は好きと言って、CD、DVDを鑑賞している息子(中学1年)から、クイズを出されました。

******** クイズ ********
ひまわり1st DVD 「Run Run Run」の 1st Member’s Stage (通称 表メンバー)の映像で、裏メンのメンバーが一瞬出てくるので、このDVDは2つ以上の公演を編集していることが分かる。さて、誰で、どの場面か。

何度か、DVDを見ましたが、全く分かりません。
降参して、裏メンバーの誰が出ているのか、教えてもらいました。   佐藤由加理。

あれ、佐藤由加理って、表メンで、裏メンが中田ちさとではなかったっけと思いましたが、それは、ひまわり2ndのことで、ひまわり1stは、中西里菜の裏が佐藤由加理でした。

DVDを見ましたが、分からず。スロー再生で何度か繰り返して見たところ、曲の出だし、
カウンターでは、00:03:12 (この曲は、00:02:48に始まる)
歌詞では、「きっと待っている」
のところで、一列目に前田敦子・小野恵令奈が歌っていて、2列目上手から中央に向かって、増田有華・秋元才加・佐藤由加理・大島優子の順で入場している。

そのままスロー再生を続けると、
フロントに、板野友美・高橋みなみ、2列目に、増田有華・大島優子・中西里菜(00:03:19)
その直後カウンターでは、00:03:23では、中西里菜がアップで映っている。

DVDの編集で、何故このような面倒なことをしたのか、よく分からないが、記録としてこのように残っている。

息子は、アイドリアンの道に進むつもりは全くないようですが、この動態視力は、素質十分だなあ。メンバーに興味がないのに、見つけてしまうのだから。
私なんか、仁藤萌乃のアンダーで内田眞由美が出ているって分かっているネット配信(12月21日)を見ても、内田が映っているのが分からなかったくらい動態視力は不足していますから、うらやましい。

追記:
念のため、2nd Member編のDVDを見てみたら、
00:03:12 フロントに成田梨紗・奥真奈美 後方入場は 出口陽・川崎希・佐藤由加理
00:03:19 表とはカメラアングルが異なり、出口陽・川崎希・佐藤由加理・倉持明日香が、2列目からフロントに出てくるところが映っている。

表と裏を見比べて、2列目は、増田(出口)・大島優子(川崎)・中西(佐藤由加理)の順が正しいと思われるので、1st(表)の00:03:12をもう一度入念に見直したら、二人目は、秋元才加ではなく大島優子、四人目は大島優子ではなく大島麻衣と判明しました。チェックしなかったら間違ったままだったところ。
曲全体を調べて、センターで歌うフロント4人は、次の順で登場。

板野(戸島)・  高橋(大江)・   前田(成田)・   小野(奥)
増田(出口)・  大島優子(川崎)・ 中西(佐藤由加理)・大島麻衣(倉持)
宮澤(増山)・  篠田(大堀)・   河西(小林)・   峯岸(早野)
佐藤夏希(駒谷)・小嶋(佐藤亜美菜)・秋元(成瀬)・   野呂(松原)

「時計見ながら」という歌詞で、左腕の腕時計を見る振りがあることに気がつきました。今日のチェックをしなかったら、ここに気がつかなかったままだったでしょう。


ナッキー
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AKB48 チームK 12 月28日おやつ公演 (KC)

2008-12-29 16:11:00 | チームA・チームK・SDN48
AKB48 チームK 12月28日おやつ公演 (KC)

年末最後の公演、次回は2009年元旦にK公演。

MC1 お題は、「無人島に行く時に持っていくCD」
藤本紗羅(小野ポジション)が「安室奈美恵さんのファンだから」と言った時、左となりの成瀬理沙が、「ほー」というような顔をして、それが可愛かった。
成瀬は、「平野綾のCDで、MIXしたい。」

増田有華は、「何百枚もCDあるので、1枚は選べない。iPODもって行きたい。」
冨田麻友、お題を答えた後で、「ナッツミーさんの三つ編みに、キュンキュンです。」

奥真奈美は、「SPEED の White Love」
小林香菜は、「甘い股関節、どんなにつらいことがあっても、めりはりのあるこの曲があれば」

佐藤亜美菜の口調をまねして、佐藤夏希と、松原夏海が自己紹介。この3人は同学年だと。

大堀恵「今日も、明日も、元気だぞ。    嘘だよー、体はぼろぼろ。」「鈴木亜美マニア、(曲名たくさんあげて)どれにしようかな。」
12月24日のネット配信見たら、MC3から「支え」まで大堀欠場。体調は本当に悪いのかもしれない。

「初恋泥棒」 小野ポジションに松原夏海

「ごめんねジュエル」 宮澤ポジションに秋元才加、大島優ポジションに梅田彩佳

「おしめし」 河西ポジションに成瀬理沙

「16人姉妹の歌」
小林 「バカドル代表小林香菜です。私は馬鹿だと思っていないのだけど、周りがそう言うから。」 松原 「周りが正しい」
佐藤 「エンドルの佐藤夏希です。演歌が歌えるアイドルで、演ドル」
MC2 十二支が言えない小林香菜

MC3 お題:印象に残るコンサート

梅田と奥「BoAのコンサート一緒に見た。楽屋にも行った。」

野呂「吉幾三」  早野、仁藤、冨田の3人は、吉幾三を知らない。
野呂は、思わず、倉持に、「知っているよね」 倉持は知っていました。
奥「お家のCMに出ている人でしょう。」 奥は、芸能界に詳しい。

早野「2004年のミュージックステーション、スーパーライブ」


MC3後半
秋元「おじいちゃんが、個人タクシーやっている。」大堀「初耳です」

藤本「冬休みは、宿題やらなくては。」
小林「分数とかやるの。分母と何だっけ」
増田「えー、嘘やろ。よういきているよな。」
秋元「さらちゃん、小林に教えてあげて」
藤本「分子です。」

気がついたこと→松原が一言もMC発言なし。

E3 大声ダイヤモンド
センターは、左から、秋元、佐藤亜美菜(河西)、梅田  に藤本(小野)のソロが入る。

気がついたこと→佐藤亜美菜が、楽しそうに笑顔で歌っていた。

E4 支え 12人
早野薫がいつも以上に盛り上がっていた。
デュエットパート 松原の腰に手をあてる。
大堀、成瀬のデュエットパートが終わってから、大堀の手を強くつかみしばらく手をつなぐ。
秋元が「ありがとうございました」と言う前の場面で、大堀、松原、早野の3人で団結。大堀と早野が松原の後ろで手を組む。


「ごめんねジュエル」のBDは、大家、冨田、藤本、北原、瓜屋、村中。
カフェには、大家志津香誕生日の花輪。


KC
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ハロプロ vs  AKB48 (ナッキー)

2008-12-29 13:53:43 | AKB48
野口玲菜が「通学ベクトル」をカラオケで歌ったと、メールブログに書いてました。

℃uteの曲です。
イントロが、アリスの、「チャンピオン」に似ています。

2007年3月5枚のCD(A1・A2・A3・K2・K3)を買って聴き始めたのが、私の生活の中で、AKB48が中心を占めるようになったきっかけでした。とにかく曲がよい。朝から晩まで一日中聴いていました。

CD買う前にコンサートにも行ってましたが、コンサートだけではここまで熱中するまでいかなかったのが、CDの素晴らしさには脱帽でした。

その時、私は一つの疑問を持ちました。曲がよいのは、AKB48だけなのか。それとも、他のアイドルも同じようによいのか。

確かめるために、ハロプロ系の、Berryz工房、℃ute、ポッシボーのCDを買って、iPODでAKB・ハロプロをシャフル対決。

その時に知った曲の一つが「通学ベクトル」です。

対決の結果、総合的評価では、AKB48に軍配をあげますが、ハロプロの個々の曲には、いい曲がたくさんあります。

ナッキー
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村中聡美のモバメに笑いました (ナッキー)

2008-12-29 12:44:39 | 研究生/チーム4
村中聡美から、昨日こんなメールブログが、届きました。


チームK公演バックダンスでした
楽屋に大きい貝殻が落ちていました…
あれはきっと…笑
おやすみなさぃ


NHKホールで大堀めしべ、貝殻のビキニで登場、のことを言っているのでしょう。
大笑いをして、家族からは、何事か、という目で見られてしまいました。

ナッキー
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初めてAKB48を見た方の感想

2008-12-29 10:09:45 | チームA・チームK・SDN48
本ブログの執筆者に連れられて、初めてAKB48のステージをご覧になった方から、感想を頂きましたので、掲載します。


今日はあの「AKB48」の公演を観てきました。
旧知の知人であり、アイドル研究の大家である方のお誘い、いえ、お導きによるものです。

AKB48というアイドル・グループの存在は知っていました。また、秋葉原に専用の劇場があるらしい、ということも知っていました。
ただ不思議なことに、秋葉原はよく行くのですが、「劇場」の存在を見かけたことがなかったのです。一体どこにあるのでしょう。

誘っていただいた方からは、「ドンキホーテの8階に来られたし」、とのメールをいただきました。また変わったところで待ち合わせるのだなあと思っていたら、そこに劇場があったのです。どうりでわからない訳だ。

劇場のキャパシティは250人、客層は意外と高年齢で、20代後半から30代が中心といった感じです。40代も珍しくなく、我々も特段浮いた存在ではなかったです。

今日の公演は「チームK」でした。最初はそんなにチーム数があるのかと思ったら、AKBだから、48人が、「チームA」「チームK」「チームB」の3チームに分かれていたのです。(その下に「研究生」という人たちもいるそうです。)

公演が始まりました。250名の劇場ですから、彼女らを間近に見ることができます。曲は全然知らないのですが、彼女らの元気さ、躍動感というものがビシビシ伝わってきます。

それと同時に、やはりパフォーマーというのは素敵だなという、うらやましさも感じました。人に何かを伝えることって、すばらしいなと。46歳になっても、10代(20代の人もいるとのことですが)の人たちから、何かを感じ取れる、そういうステージでした。

それは私の感性が優れているということではなく、彼女らの圧倒的なパワーが、私の鈍い感性を揺り動かした、ということかと思います。

さて、終演後、誘って頂いた方にいろいろお話を伺いました。AKBの特徴は、やはり常設劇場があり、毎日公演を行っていることだそうです。(3チームあるので、それが可能になっています。)

20年ちょっと前、おニャン子クラブは、毎日テレビに露出させることで、ファンに親近感を持たせました。AKB48は、毎日の公演でファンにアピールをしています。このデジタルの時代に、そういう手法を取って成功したことは、素直に見事と思います。(もちろん、動画配信という、今の手法も揃えていますが。)
また観てみたいと思いました。

奥真奈美さん、奥真奈美さん、今日唯一、あなたのことを覚えました。これからも、大きく成長され、ご活躍されることをお祈りしています。
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