AKB48 12月20日 ＪＣＢホールコンサート チームＢユニット曲 ( ナッキー)

コンサート終わりました。チームＢメンバーのユニット曲です。チームＢとして、シアターで歌ったことのない曲が二曲。

スカートひらり　Ａ１Ｂ２　

渡辺麻友


投げキッスで撃ち落とせ　Ａ３

野口玲菜　(成田ポジション)
仲川遥香　(峯岸ポジション)
仁藤萌乃　(増山ポジション)　
この記事はケイタイで書きました。二人とも緑色の衣装なので、迷いましたが、ソロパートが仲川の方が多かった印象だったので。帰宅してからＡ３のＤＶＤ見直しましたが、仲川と仁藤は逆かもしれない。自信がありません。


純愛のクレッシェンド　Ａ４

柏木由紀　(左、峯岸ポジション)


背中から抱きしめて　Ａ２Ｂ２

片山陽加　(下手、多分平嶋ポジション)


７時１２分の初恋　Ａ４

渡辺麻友　(前田ポジション、白)
指原莉乃　(大江ポジション、青)
多田愛佳　(駒谷ポジション、ピンク)
平嶋夏海　(成田ポジション、黄色)


渚のＣＨＥＲＲＹ　Ａ２Ｂ２

野口玲菜　(平嶋・早乙女ポジション)
仲谷明香　(峯岸・米澤ポジション)


ガラスのI LOVE YOU　Ａ２Ｂ２

多田愛佳　(自分のポジション)


涙の湘南　Ａ２Ｂ２

佐伯美香 (センター、大島麻衣・柏木ポジション)


禁じられた二人　Ｋ２Ｂ１

柏木由紀 (自分のポジション)


雨の動物園　Ｋ２Ｂ１

米澤瑠美　(しまうま)
田名部生来　(ライオン)
仲谷明香　(パンダ)


２回出演
渡辺麻友・柏木由紀・仲谷明香・野口玲菜

０回出演
浦野一美(舞台出演中で、コンサートを欠席)
松岡由紀

ナッキー

AKB48 12月20日 ＪＣＢホールコンサート 佐伯美香( ナッキー)

佐伯美香が、涙の湘南、のセンター。

ナッキー

AKB48 12月20日 ＪＣＢホールコンサート 開演前 ( ナッキー)

席に着きました。３階２列目、ステージ近くて、とても見やすい。

グッズ販売、混んでなかった。
平嶋夏海のハンカチ買いました。１０００円。

ナッキー

管理人とコンサート（ＫＣ）

東京パフォーマンスドールと制服向上委員会のことを書いて、いずれのコンサートにも、ブログ管理人と見に行っていることを思い出した。


ブログ管理人は、私のように、綿密にアイドルの曲を聴いているわけではないが、
「何か面白いコンサートはないの」と私によく聞いてきて、面白そうだと一緒に来るという、受身のアイドルファンである。

管理人が「ＡＫＢ４８を見に行きたい」と私に言ってきたのは、私が書いているアイドルのメルマガを読んで興味を持ったから。それ以前からアイドルのことは継続して書いていたのに、ここ１０年以来初めてアイドルに興味を持ったのが、ＡＫＢ４８なのだから、何かひらめくものがあったのか。それとも、私のメルマガの文章が、ＡＫＢ４８についてだけ、他のアイドルにはない魅力を表現していたのか。

ＡＫＢ４８にはまってから、行動をともにすることが画期的に増えたが、「こんなに面白いことはない」とも、「人生を楽しむには努力も必要なんだと分かった。」とも言っている。



東京パフォーマンスドールは、原宿ルイードという、ＡＫＢ劇場より小さなライブハウスで、週末だけ公演していた。最後は、日本武道館でコンサート、それもお客は満員になるくらい入っていたので、相当人気はあったのだが、切符を買うのに朝から並んだ記憶はあっても、切符が買えなかった記憶はない。切符の入手の難しさではＡＫＢ４８が上というのが、私の実感。

原宿ルイードから、原宿クレストホール、日本青年館、ここまではよく覚えている。
ここから、日本武道館までの間の記憶があいまい。原宿ルイードでのステージはずっと継続していたのだろうか。それともテレビ等の活動が忙しくなり、たまにコンサートをやるだけだったのだろうか。私は、原宿ルイードに通った期間は、短かったような記憶が残っている。

ブログ管理人とは、日本武道館のコンサートを一緒に見ている。



制服向上委員会は、一説よると、
カメラのさくらや（記憶があいまいだが、量販店の会社）のオーナーが、アイドルが好きで、金儲けのためではなく、こういうアイドルが見たいから作れと、出資した金で製作されたアイドルグループらしい。

全ての曲が学校の制服のデザインで歌われ、最初の頃は質も高かった。メンバーの入れ替わりが激しすぎで途中から見に行かなくなったが、活動はまだ続いていて、ＨＰはこちら。http://blog.oricon.co.jp/ski-official/

制服向上委員会の記憶は、ＭＣの時に罵声をあげて、コンサートを邪魔する壊し屋のようなお客。

よく芸能界のドラマには、ライバルを蹴落とすための妨害行為が出てくるが、制服向上委員会が売れようと売れまいと何ら影響を受ける会社もなかっただろうから、あの壊し屋は、単に自分の力でコンサートを中止させることに喜びを感じる人たちで、壊す対象は、アイドルでも、政治集会でも、どんなイベントでもよいのだろうなあ　と思って見ていた。

アイドルを見続けていると、世の中にはいろんな人がいることが分かる。

ブログ管理人とは、こまばエミナースのコンサートを一緒に見ている。



アイドルグループの人数で最多は、ＡＫＢ４８だろうと書いたが、通算人数では制服向上委員会だろう。１５年くらい続いているのだから。

ＡＫＢ４８には研究生という制度があるが、東京パフォーマンスドールでは研修生という制度があった。仲間由紀恵が所属していたことで有名。



ＫＣ

椅子を使った振り付け（ＫＣ)

「キスはだめよ」からの回想。

こちらは、東京パフォーマンスドール（ＴＰＤ）がデビューしたばかりの頃、原宿ルイードで見た、
「カフェ、カフェ、カフェ・・・」という曲。


椅子に座ったり、椅子の上に足を立てたりする振り付けがあり、篠原涼子が真ん中で、３人で歌っていた記憶がある。

昨日のＳＫＥ４８公演では、椅子は使っていない。オリジナルのＡ１でも使っていない。

椅子を使ったのは、日本青年館コンサート。

「クラスメイト」を歌う時に、椅子と机に座っておしゃべりしている１０人くらいのメンバーから、４人が立ち上がり歌うという演出。

次の曲「あなたとクリスマスイブ」は、ステージの高いところで歌われ、

その次の「キスはだめよ」は、舞台後ろの椅子３つを前に持ってきて、振り付けに使う。

私は、Ａ１も、Ｋ１も見ておらず、日本青年館が初のＡＫＢ４８コンサートだったので、後に、ＤＶＤで「キスはだめよ」を見た時に、椅子はないの　と思った。


日本青年館で、わざわざ椅子を使ったのは、ＡＫＢ４８が過去のアイドルの遺産を継承していきます　という事業方針の宣言のような　気がした。


Ｋ４では、「リターンマッチ」と「初恋泥棒」で、椅子が使われている。

椅子とは、学校の机とペアになっている椅子のことである。


ＫＣ

モニターより過去を回想（ＫＣ）

昨日モニターで、ＳＫＥ４８公演を見ていて、過去を回想。

「スカートひらり」
曲の始まり、５人でＶ字になるところで、制服向上委員会（ＳＫＩ）を思い出した。
アイドルグループの人数の記録は、おニャン子クラブの記録を、制服向上委員会が更新し、その記録を、ＡＫＢ４８が更新したとも言える。（あくまで感覚で書いており、チェックはできていない。）
制服向上委員会の記憶は、行進曲風の曲が多く、大勢のメンバーが舞台を左右に動いていたこと。
ＳＫＩには「桜の花びらたち」のような曲もあったけど、「スカートひらり」が一番、制服向上委員会のイメージを継承している。

「あなたとクリスマスイブ」が、ユニット曲の最後（「星の温度」の後）に歌われた。この順番は、オリジナルＡ１公演（「クラスメイト」の後）と違う。
日本青年館のＤＶＤとか、ＣＤでは何度も聞いている曲だけど、何か、昔のアイドルの曲を思わせて、この曲って、こんなにいい曲だったか・・・
と思いながら、しみじみと、聴き入ってしまった。モニター映像からは、ＳＫＥ４８の知識不足のため、誰が歌っているのか分からなかったのだけど、そのせいかもしれない。
誰が歌っているか分かると、例えば日本青年館シャッフルでは、増田有華が歌う「あなたとクリスマスイブ」という作品を鑑賞してしまい、純粋に、曲を聴いていない。
知識不足が、思わぬ効果となり、新しい発見をした。
でも、昔のアイドルの歌った曲で、どの曲と重なるのかまでは、具体的な曲名が思い出せず、今後の楽しみにとっておく。

ＫＣ

高城亜樹と研究生３期生 （ナッキー）

ＤＶＤを見ていて気がついたこと。

大声ダイヤモンドのＰＶで、「秋葉原フォーティエイトお願いしまーす。」と楽屋に呼びにくる役を演じていたのは、高城亜樹だったんですね。
ＰＶがシアターで流れていた時、ＣＤを買ってＤＶＤを見た時は、誰だか分からなかったけど、今はＡ５を見ているので、高城亜樹だと分かります。

日比谷野音で研究生だけで、「Virgin Love」を歌いましたが、センターに３期生が並んでいる。
左から、野中美郷、高城亜樹、もう一人知らない子

ネットで調べたところ、片野友里恵
辞めてしまった子のことを思っても仕方ありませんが、この顔は、相当私の好みです。ＤＶＤ見ていても、ドキッとしました。

ナッキー

魔法のステージ アイドルキティ ＡＫＴ８６ （ナッキー）

大家志津香からのメールブログより、

すげー　ＡＫＢって　キティちゃんにパクられるようなったんか。

服の写真で、服には、

魔法のステージ　アイドルキティ　ＡＫＴ８６

とのロゴがついている。 文化的に面白い話だと思います。

ＡＫＴ８６で検索かけたけど、ヒット１件だけ、それもこの服の写真は出てこない。本当にキティの商品なのか、海賊版では、と思いました。 大家志津香ちゃん、どこで見つけたのだろう。 ナッキー

12月19日 ＳＫＥ４８ 16時公演 ４（ＫＣ）

SKE48のＭＣには、全員共通のパターンがあった。
ＭＣ１の自己紹介が長い。そしてよどみなく、とちらない。原稿を元にかなり練習を重ねているように、聞こえる。特にそれを感じたのは、

矢神久美：体いっぱいを使った振り付けとともに、「元気、元気、元気、こんな私を見ていて下さい」で終わった、長すぎて最初の方はメモとれない。（チームＢで言うと、仲川遥香のイメージ）

平松可奈子：「可奈子照れます」というフレーズを何箇所挿入して、大胆なことを言うので、カフェのお客にも、大うけだった。（チームＢで言うと、野口玲菜が真面目な顔をしたイメージ）

ＭＣ１では、ＡＫＢ４８でやっているような、今日のお題がない。だから、こうやって事前に訓練した成果でできる。
ＭＣ２は、お題で、手をあげて、発言というパターン。言いよどんだり、言葉が不十分だったりする子もいて、こちらは（事前練習が完璧ではないという意味で）普通のＭＣ。

面白かったＭＣより：
中西優香：松井珠理奈と相部屋で、松井が甘えるので、一緒のベットに寝た。朝、ベットから落ちていた（落とされていた）のは、中西。

矢神久美：コンタクトデビュー、皆さんの顔がよく見えます。

松井珠理奈：ＳＫＥの中で、メイク講習会があり、一人でメイクできるようになりました。
キャッチフレーズの中に、「ほんとは寂しがりやの小学生」とあった。

松井玲奈：シンデレラパワーで、キラキラ。
（お客が反応したのに対して）こちらも、段取りがあるので。
チームＢの浦野さんの許可をとっていなくて、
舞台に出られるとのことで、お会いできない、お手紙を書いて楽屋に届けます。

森紗雪：キャッチフレーズの中に、「ちっちゃくて、ごめんなさい」

ＭＣ２
矢神久美：秋葉原で有名な、おでん缶は、名古屋がオリジナル。

ＫＣ

よしながさん

当ブログのメインライターのアレンジでよしなが的AKB48考察の管理人であるよしながさんと12月18日、シアターでお会いしました。
その分析の仕方と解説の文章が私のつぼにはまりいつも参考にさせて頂いているブロガーです。

シアターでメモリストさんらしき人を見かけた事はありますが、実際にブロガーの方とお会いして話しをしたのは初めてなので若干緊張しました。

実際に会って見ると文章から受ける感じより随分とお若いしAKB48の魅力にはまったのも私と同じくらいの時期と言う事、それ以上にお互いにAKB48を好きと言う事で公演観戦後、上海バールでの反省会での話しは弾みました。気がつくとあっという間に閉店時間でした。

石田晴香さんが何故最近舞台に出演しないか、次に昇格するメンバーは誰かと言う分析は聞いてるだけで楽しい話しでした。こう言う会話が出来る人間関係はたまらなく嬉しい物があります。

よしながさんは観戦は土日、週末に限るとの事で平日観戦に限る私とはシアターで会う事はなさそうですが互いに観戦記事が重なる事も無いと言う事で若干残念ですが引き続き楽しい記事を期待出来そうでした。

ブログを書くと言うのは言いたい事を言ってる様でこれで結構自主規制に縛られて、匿名の非難コメントに耐えて、誤字脱字の指摘に赤面して、仕事が忙しくても記事を書き、何かと気疲れする物ですが同じ苦労を知るブロガーと話しをするのは何も語らずに分かり合える様なところがあって感激しました。

またお会いしてじっくりAKB48について語り合いたいものです。

テッド