ベンジャミンさん
あなたの推している北原里英が、NHKのAKBshowで、高橋みなみと対談して、「AKBも変わっちゃったし」と発言。泣きました。
次のネット記事を読んで下さい。
http://akb48-matome.blog.jp/archives/51948323.html
http://www.nhk.or.jp/akb48show/special/interview/20141108.html
https://www.youtube.com/watch?v=bnIah8nfSPY
ナッキー
北原里英発言がネットに出ていたので引用します。(発言の順番を編集しました。)
たかみな「どう?今のAKB」
きたりえ「まぁ…難しい。これ泣きながらしゃべっていいですか?」
たかみな「い、いいよ。大丈夫だよ、一応カットするところはカットしますから」
きたりえ「多分、自分も変わっちゃったし、AKBも変わっちゃったし…」
たかみな「そうね。うん、なんかそれは見てて感じる。なんかこう、真面目さ故に…なんか難しい。AKBってすごく難しくてさ。私が何…ま、ちょっと話それるんだけど、真面目に生きる人って得しないんだよ、正直。得しないからこそ、でも、でもやったら認められるんだよっていうのを自分の中のプライドとしてやってきたというか、そこはブレたくないとか思うじゃん、なんか」
ーー
たかみな「総選挙もしかり、秋のシングル選抜発表の時にさ、きたりえ呼ばれなかったわけでしょ?」
きたりえ「うん。いやでも私も、もちろん入らなかったけれど、それよりももっと心配するところがあったから、それどころじゃなかったです」
たかみな「それは例えば、言える範囲で?」
きたりえ「例えば、3銃士の2人(岡田奈々・西野未姫)とか」
たかみな「(小っちゃい声で)そうだねー」
きたりえ「の、子が心配になった。分かるから、気持ちが」
たかみな「でもそれって多分、すごく先輩になったから言えることだよね」
ーー
きたりえ「もともと憧れてたところが、ほんとに、ここは初めて言うけど、戸島花ちゃんとか」
たかみな「はいはいはい」
きたりえ「でも花ちゃんがいなくなってからは、秋元才加ちゃんだったりとか。わりとだからその道は歩んでるとは思うんですよ」
たかみな「なるほど~確かに花ちゃんしかり、才加しかり、なんだろうな、すごく支える人だよね、支える…縁の下の力持ちというか。確かに、そう言われると今なんか『うん』て思った」
きたりえ「でも、たまに(選抜)入るじゃないですか、花ちゃん」
たかみな「入る」
きたりえ「選抜入ってたじゃないですか。だから花ちゃんみたいに、たまに入れて選抜に。で、選抜じゃないけど『なんで選抜に入れないの?』って思われてて、かつ、でも必要っていう存在に、昔からなりたかったんですよね」
ーー
きたりえ「うん。もちろんやっぱ(AKBが)好きだし、ま、嫌いにはなれないけど。ま、でももう…やったかなとも思う。自分は。もちろん前の方にいたわけじゃないけど。一番 一生懸命になってた時代に、一応先輩方と一緒にやらせてもらってたわけだし。もう自分に出来ることがあんまり…」
たかみな「見つかんない?」
きたりえ「そんなに見当たらない。AKBのために」
編集ナッキー
あなたの推している北原里英が、NHKのAKBshowで、高橋みなみと対談して、「AKBも変わっちゃったし」と発言。泣きました。
次のネット記事を読んで下さい。
http://akb48-matome.blog.jp/archives/51948323.html
http://www.nhk.or.jp/akb48show/special/interview/20141108.html
https://www.youtube.com/watch?v=bnIah8nfSPY
ナッキー
北原里英発言がネットに出ていたので引用します。(発言の順番を編集しました。)
たかみな「どう?今のAKB」
きたりえ「まぁ…難しい。これ泣きながらしゃべっていいですか?」
たかみな「い、いいよ。大丈夫だよ、一応カットするところはカットしますから」
きたりえ「多分、自分も変わっちゃったし、AKBも変わっちゃったし…」
たかみな「そうね。うん、なんかそれは見てて感じる。なんかこう、真面目さ故に…なんか難しい。AKBってすごく難しくてさ。私が何…ま、ちょっと話それるんだけど、真面目に生きる人って得しないんだよ、正直。得しないからこそ、でも、でもやったら認められるんだよっていうのを自分の中のプライドとしてやってきたというか、そこはブレたくないとか思うじゃん、なんか」
ーー
たかみな「総選挙もしかり、秋のシングル選抜発表の時にさ、きたりえ呼ばれなかったわけでしょ?」
きたりえ「うん。いやでも私も、もちろん入らなかったけれど、それよりももっと心配するところがあったから、それどころじゃなかったです」
たかみな「それは例えば、言える範囲で?」
きたりえ「例えば、3銃士の2人(岡田奈々・西野未姫)とか」
たかみな「(小っちゃい声で)そうだねー」
きたりえ「の、子が心配になった。分かるから、気持ちが」
たかみな「でもそれって多分、すごく先輩になったから言えることだよね」
ーー
きたりえ「もともと憧れてたところが、ほんとに、ここは初めて言うけど、戸島花ちゃんとか」
たかみな「はいはいはい」
きたりえ「でも花ちゃんがいなくなってからは、秋元才加ちゃんだったりとか。わりとだからその道は歩んでるとは思うんですよ」
たかみな「なるほど~確かに花ちゃんしかり、才加しかり、なんだろうな、すごく支える人だよね、支える…縁の下の力持ちというか。確かに、そう言われると今なんか『うん』て思った」
きたりえ「でも、たまに(選抜)入るじゃないですか、花ちゃん」
たかみな「入る」
きたりえ「選抜入ってたじゃないですか。だから花ちゃんみたいに、たまに入れて選抜に。で、選抜じゃないけど『なんで選抜に入れないの?』って思われてて、かつ、でも必要っていう存在に、昔からなりたかったんですよね」
ーー
きたりえ「うん。もちろんやっぱ(AKBが)好きだし、ま、嫌いにはなれないけど。ま、でももう…やったかなとも思う。自分は。もちろん前の方にいたわけじゃないけど。一番 一生懸命になってた時代に、一応先輩方と一緒にやらせてもらってたわけだし。もう自分に出来ることがあんまり…」
たかみな「見つかんない?」
きたりえ「そんなに見当たらない。AKBのために」
編集ナッキー