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アイドルを趣味として鑑賞しているわけではない方の「戦国降臨ガール」の感想(編集ナッキー)

2014-11-13 23:37:16 | 映画・芝居・ミュージカル・ドラマ
アイドルを趣味として鑑賞しているわけではない方の「戦国降臨ガール」の感想(編集ナッキー)

知り合いの知り合い(女性)の方のアリスインプロジェクト(女優だけの芝居)の感想を送って頂きました。
私は毎日アイドルを見ているので、普段アイドルを見ていない人が、生でアイドルを見た時にどう感じるかは、自分では体験できません。とても興味があります。
肯定的なら、アイドルが文化として継承される可能性が高まるし、否定的なら、低くなる。
自分が死んだ後にも、アイドルという文化が続いて欲しい、とまでは思いませんが、これから数十年(?)の人生、アイドルを見続けたいとは思います。ナッキー

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はじめてアイドル舞台を観劇致しました。
イベント等は見る機会があったのですが、舞台は初めてでした。

「戦国降臨ガール」まずは、出演キャストの多さにびっくり。
そして、お客さんの層にびっくり。ナイスミドルの男性多いのですね。

舞台のお話的には、第1作・2作を見ていた方が理解しやすかったかなと思いました。
でも、繰り返される「武将降臨!」のフレーズと、なにより彼女達の一生懸命さで、
お話の組立がだんだん理解できてきました。

彼女達にとっては、かなりハードな舞台ですよね。
女優さんの域の演技をする子もいれば、ハラッ?と力がぬける演技の子もいて
実力的にはバラバラだった気がしますが、皆のあまりの一生懸命さにガンバレ!と
見てるこちらが応援してしまいました。
最後は大拍手です!

そして、彼女達舞台上では皆、女優さんの顔でした。

けれど、舞台が終了し握手会に着席すると、かわいーいアイドルの表情に。
皆、ほんとにかわいい。

そんなところが彼女達の愛される所以なんだなぁ~とカンジました。
パワーをありがとうございました。

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感想;演技力に差があるのは、まさにその通りで、山川ひろみ、(戦国降臨ガールズには出演していなかったが)高橋明日香は演技力があり、芝居に出るのは初めてという舞台慣れをしていない子もいる。
アイドルファンとしては、その両方を観ることができるのが楽しいのだが、
そうでない一般人は、違和感を感じて当然だと思います。ナッキー
コメント (2)
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