AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

マボロシ可憐GeNE 13回目定期ライブで、早乙女ゆみのにウインクされました。(ナッキー)

2015-01-06 00:00:21 | 現代のアイドル
マボロシ可憐GeNE 13回目定期ライブで、早乙女ゆみのにウインクされました。アイドルIQの高い20才の中学三年生(ナッキー)

お客(ナッキー)側の心情を追うと、
マボロシ可憐GeNEの定期ライブを見るのは二回目、最初に見た時に、マボロシ可憐GeNEと早乙女ゆみのの観戦・観劇記事をまとめた記事を載せた。
定期ライブ1回目は30人程度で、客席三列、ゆっくり見ることができたが、
今日はギュウギュウづめの満員。女性と子供がいる。
ライブは激しい曲が多いが、「うるさいだけで見ているのが苦痛」のライブには陥っていない。その理由は生歌。
4人の中で注目している早乙女ゆみのを見つめていたら、「まぼろしかれんジーン」という曲の「もしも」という歌詞で指さされた。
さらに、「強く、強く」という曲で、ウインクされました。

アイドル(早乙女ゆみの)側の心情を妄想すると、
スピーカーの横に立っている大人の方、地蔵。初めてでないけど、いつも来ていない。マボロシ可憐GeNEのとりこにしてしまおう。(歌いながら、顔を指さし)
だんだん、思い出してきた。ウインクしてきた人だったかも。試してみよう。(歌いながら、ウインク)

感想:
スポーツIQという言葉がある。王貞治と北の湖がその代表。両国中学校オール1と勉強をしなかった北の湖は、自分の過去の取組(その相撲ぶり)を、全て明確に記憶していた。学校の成績と、スポーツ選手としての頭のよさは別物。
アイドルにも、アイドルIQの有無、高低がある。ダンス・振り付けを短時間で何曲も覚えてしまう鈴木紫帆里、トーク力の指原莉乃、握手会に来たファンを記憶する須田亜香里、いずれもアイドルIQが高い。

マボロシ可憐GeNEの早乙女ゆみのもアイドルIQが高い。
早乙女ゆみのにウインクを返されたファンの方が後にツイキャス(アイドルとファンが文字で会話するサービス)に対して、「ウインク」とつぶやいたら、「●◍●」と、そのファンの名前を返してきたそう。
「ウインク」と同じ日に見に来た大人のファン、久しぶりに来たと分かったのでしょう。

マボロシ可憐GeNEのライブが少人数の頃、ゆっくり見ることができたのは、アイドリアンとしての先駆者利益を享受したと言えるだろう。
株などの金融で利益を得ようとすると、知られていない(安い)うちに買って、知られるようになって(高く)売る。
アイドル鑑賞は売買することできないけど、知られるようになると見られなくなるので、その前に(知られていない=人気がないうち)に見ておく。見ておかないと鑑賞できないという構図は近い。

ナッキー

コメント
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