AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

理由…(ピーナッツ)

2015-01-16 12:54:05 | AKB48
ウッチャンのアドリブに対して、ほぼ…最後まで笑わなかったのが、高城れに,百田夏菜子。最初っから 笑ってしまっていたのが、玉井詩織,佐々木彩夏。終始、戸惑いがついてまわってたのが、有安杏果。
基本、やっぱり、笑っちゃあ~ ダメなんだよ。ま~ つねにウッチャン…笑わしにかかってるんだけどね…それでもだ。
で、百田夏菜子ってのは、結局、最後まで演りきった…ってこと(口元…フガフガしてたけどね)。あと、彼女は、声に(声として)前に出るんだよね、表現が。あれが素晴らしい。例えば…
″かぶーく!かぶく(違う!)アァー!″…。
″アァー!″は、彼女のアドリブリアクションだ。そして、あれが、1番いいところ。他の4人は、たしかに 顔の表情としては出るんだけど、そこ…声として あんまり出ない。
あとは、後のコメントだよね。
″内村さん……嬉しかった,楽しかった,心強かった″
こういう意味のことを言っているのが、紫,ピンク,黄色,緑。
それに対して、″(3人と本番前にも お話していたから)やりやすかった。でも、リハと本番は、全然違ってて、そんなドキドキもあって 楽しかった″…
1人だけ違ってた。つまり、常に客観的に物事をとらえてたのが、赤。
あとは、ウッチャンのファン歴30年…僕の勘かな?
今までに、コント共演した…ずいぶん沢山の″女優の卵さん(若手女優さん)″を見てきたよ。でも、若き日の桜井幸子,若き日の水野美紀,若き日の沢尻エリカは、もう その時から、たしかに違ったもんね。最近では、19歳時の石橋杏奈かな?
で、百田夏菜子にも同じようなものを感じたということです。ま、彼女の進みたい方向とかは、知らないんだけどさ。
コメント
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