こけぴよ初心者ナッキーが感じる不思議(ナッキー)

こけぴよ初心者が感じる不思議(ナッキー)

こけぴよ、という五人組アイドルグループ、ナッキーが初めて見たのは、今年の4月5日。

アイドルファンには、好きになったアイドル(グループ)を、繰り返して見るタイプと、常に新しいアイドル求めるタイプがあります。
私は後者なのですが、2007年にAKB48チームBを見てから、すっかりAKB48グループしか見なくなってしまい、(人気が出てからはモニター観戦、カフェ映像、ネット配信)、世の中にはびこるアイドル状況に疎くなってしまってました。、

そんなナッキーでも、こけぴよは、知っていました。youtube映像も早くから見ていました。でも、初めて見たのは今年の4月。

不思議その一
こんなに素晴らしく、レベルの高いアイドルなのに、何故私のように遅れてきたファンが見ることができるのか？

不思議その一
何故、こけぴよは、ライブの数が少ないのか？

不思議その三
これだけレベルの高いステージを見せるには、稽古を含めて相当のコストと時間がかかっているはずないのに、採算は成り立っているのか？


不思議その一、AKB48を遅れて好きになったファンは、テレビや大会場でのコンサートは見れても、シアターは簡単には見れない。

不思議その二、おそらく、こけぴよ運営が、が普通のアイドル事務所でないから。

不思議その三、
ナッキー的妄想解釈では、こけぴよ運営とメンバー本人たちが、アイドルなる伝統文化を継承する使命のもと、採算を度外視している、

違うだろうなあ。

ナッキー

今日の生演奏ライブの衣装、ネットより

今日の物販の撮影タイム、ナッキー撮影

こけぴよ、キャンセル待ち当選(ナッキー)

こけぴよ、キャンセル待ち当選(ナッキー)

昨日は台風を心配していましたが、東京は直撃せず、池袋サンシャインで、アリスインアリス六人を見てきました。新しいCD発売していたので一枚買って握手会参加。池袋サンシャイン噴水広場、数多くのアイドルをここで見ていますが、最後に見たアイドルが誰か、思い出せません。


7月18日は伯父の納骨で東京を離れるので、こけぴよのライブを申し込まなかった。
新幹線の時間が決まり、ギリギリ間に合うので、あわてて申し込みましたが、満席売り切れ。
申し込みを入力しながら、「満席売り切れだろう」とは思っていたのですが、「見たいアイドルを申し込まずに逃した教訓」を心に焼きつけるための戒め？。案の定売り切れ。
こけぴよ、は見られないから、他のイベントに行こうと候補にしたのが、次の二つ。いずれも、ネット情報で興味を持った変わり者系アイドル。

『晴家一門会7月18日夜席』@四谷liveinnmagic
開場17:30／開演18:00（予定）
前売り・当日2500円(＋1D別)
生ハムと焼うどん出番：19:40～
物販：終演後
ーー
上野女学院さくら組
18日の夜、上野恩賜公園の水上音楽堂において、19時10分ごろにライブに出演


7月16日メール入電
ナッキーさま
こんにちは！
こけぴよ作曲担当・おのゆみです。
実は、明後日7/18【こけぴよ⇔esPresso】LIVEにキャンセルが出まして…
もしもまだご都合がよろしければと思い、ご連絡させていただきました。
ご来場になれる場合は、返信をいただけますと助かります。
ギリギリのご連絡ですみません。
よろしくお願いいたします。

7月16日メール返信
メールありがとうございます。
参加します。
少し遅刻します。

7月17日メール入電
ご連絡ありがとうございました！
遅刻了解いたしました。
慌てずにいらしてください。


TAKENOKO▲との再来、アリスインアリスのコミカル版と言われる、生ハムと焼うどん、7月18日にようやく初見、の予定でしたが、延期となりました。

こけぴよ、
ダンスは少ししかありません。
歌を聴かせるアイドル五人組。ナッキー

今日のライブの告知。
皆様、お待たせいたしました♪
1月にご好評をいただきました、
【こけぴよ】とこけぴよのためのバンド【esPresso】による全曲生演奏LIVE、
7月18日（土）に開催が決定いたしました！！
再開催を望んでくださった皆様、ありがとうございます！
前回と同じく、予約制とさせていただきます。
ご予約の受付開始は、5月30日（土）0：00頃です。
予約フォームの発表まで、しばらくお待ちください。
【こけぴよ⇔esPresso】
2015年7月18日（土）
◆1st…14:00 open / 14:30 start
◆2nd…17:30 open / 18:00 start
＠学芸大学APIA40
http://apia-net.com/index.html
3000円＋1ドリンク

それぞれのアンコール(KIZUDARAKE)

ときめき研究科さんもアンコールについて触れていましたが、
それぞれの文化があって良いのではないか？

AKBのアンコールは、舞台演出の一つ。
通過儀礼？既定路線？それともファンが叫びたいといいますか…
すぐに始まる場合もあれば、なかなか始まらない場合もあります。
慣れた古参の人が声を出す、本当に聴きたくて率先して声を出すなどさまざまですが、どれでもいいと思います。

さだまさしさんなどは、気の向くままにアンコールに応えてもいいし応えなくてもいい。
観客の中に携帯を見ている人が居ようが、やりたければやるのではないだろうか？

西川さんの思うところは何となくわかります。
気分よくアンコールに応えたのに、興覚めしてしまう情景。
しかし、この発言は大人げないと思います。

今も昔も僕は西川さんの歌も歌い方も好きです。

デビューはアイドルではありませんが似た路線の売り出し方でした。
その路線を自己で感じていて、今は完全にアーティストとしてやっているから興ざめさせてくれるなと言っているように感じてしまいます。

だから、アンコールがかかって、興が乗って出ても、やる気がなくなったら1曲でやめれば良く、理由をいう必要はなかったのではと思います。

ちなみに、私はAKBや乃木坂の場合は率先してアンコールを引っ張ります。
コールが揃った方がメンバーもファンも気分いいのではないか？と思うのと、周りでアンコールを期待してきょろきょろしてるけど、自ら行くのは恥ずかしいという雰囲気の方々が多いので。

アンコールをやらないバンドのライブの時はしません。
でも、本当にもう1曲聴きたい時、1度だけしたことがあります。
また、アンコールが無くても、もう1曲歌いたくなったといって、終焉後に「休憩してからくるから聴きたい人は待っててくれ」と言ったバンドもありました。

それぞれの歌い手の文化や個性で良いと思います。