AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

アイドルからお手紙、という企画に参加、loop浅見怜美(ナッキー)

2015-07-23 23:21:32 | 現代のアイドル
アイドルからお手紙、という企画に参加、loop浅見怜美(ナッキー)

本日のブログ記事に登場するアイドル。
5人組アイドルloopリーダー大学生の浅見怜美(あさみれみ、れみたん)
5人組アイドルloopで自称ぶっとびセンター河井玲奈(かわいれな、れなぴょん)
山田あみ、今年2月の映画イベントでファンになった女優。アイドルのように可愛い。

アイドルの対バンライブには「予約」という仕組みがあります。
対バンライブとは複数のアイドルが15分から25分くらいの持ち時間で歌うライブです。
入場時に受付で「どのアイドルで予約をしたか」を聞かれます。
アイドルグループは予約を増やすために、特典を用意しています。
私はloopで予約することが多いのですが、特典は物販に参加しないと行使できないので、基本的に物販はながめるだけで参加しない派なので、ほとんど権利行使はしません。

今日のloop予約特典はメンバーからのお手紙でした。ナッキーはloopでは河井玲奈推しですが、お手紙ならリーダー大学生の浅見怜美さんからのが読みたいと思いました。予約する時に、「浅見さんからの手紙読んでみたいです。予約遅れたので無理は言いません。」
物販はチェキ1000円を購入。他のアイドルグループは、チェキをとってメンバーとお話しなのですが、loopはお話をしてからチェキ。まずは浅見さんから手紙を手渡される。

浅見さん:カードお持ちですか。
ナッキー:物販久しぶりで、今のシステム理解していません。
浅見さん:30回参加するとメンバーからDVDプレゼントです。
ナッキー:映像は私服ですか。
浅見さん:一枚一枚、ファンの方のために、撮影します。
ナッキー:それはすごいですね。
浅見さん:れなぴょんでなくて私でよいですか (カードに記載の推しメンについての質問)
ナッキー:はい。
浅見さん:先週の中野坂上以来ですよね。左の方で見ていたの気がつきました。

ナッキー:お芝居、また期待しています。
浅見さん:私も出たいです。
ナッキー:山田あみさん、映画イベントでファンになり、ネットサーフィンしていたらloopにいたと知り驚きました。
浅見さん:今でも仲いいんです。私のことブログに書いてくれたり。
ナッキー:アリスインのRin Rin Rinで一度だけ見ました。なかなか出てくれない。
浅見さん:私も見に行きました。
ナッキー:二人で同じ芝居にでれるといいてすね。
浅見さん:彼女がRIZE(私と同じ事務所)にいた時に、一緒に芝居の稽古しました。
ナッキー:年違いますよね。
浅見さん:彼女は高校二年生。
ナッキー:ファンになったのだけど、なかなか見ることができません。女優になるのもたいへんそうですね。
浅見さん:(山田あみちゃんは)CMの仕事やっています。


対バンライブのチェキは、撮影するだけで、アイドルが預り、次のライブまでにサインして手渡すという「お預かり」が一般的で、loopもそうなのですが、ナッキーはあまり物販に参加しないと知っている浅見怜美さん、「今日手渡しがいいですよね」とサインしてくれました。
いつもステージみているアイドル、たまに物販に参加すると新鮮です。

自宅に帰り、手紙を読むと、「loopの曲で一番何が好きですか??よかったら今度教えてくださいネ♪」と書いてあるので、ツイート返信しました。
@hagurohebi: @remi_loop 浅見さん。お手紙読みました。loopで一番好きな曲は、しっとり聴かせる「蒼の花」
山田あみブログに浅見さんの話題ありと聞いたので、浅見、れみたん、検索しても浅見さんの記事出てこない。れみ、で検索してやっと到達。
れみたそ、と呼ばれている、と知りました。

返信を頂きました。
@remi_loop: @hagurohebi 今日はありがとうございました!久しぶりにたくさんお話し出来て楽しかったです
蒼の花いいですよね~😆💓最近はレア曲になってます💨見て下さったのですね~😘そうなんですよ🙆

ナッキー

今日お話しした浅見怜美(私服の写真)

浅見さんとお友達の山田あみ(私服)

河井玲奈(衣装)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ドリアン少年』他.初聴き感想(ピーナッツ)

2015-07-23 12:30:00 | AKB48
『ドリアン少年』
とりあえず、そのタイトル、
「ハマる」=「ドリアン」… そこに落とし込めたいんだろうけど、ちょっと狙い過ぎかな?と。
まさかね~? + 一方では、ピンとこなさ過ぎのフリとかして、聴き始めたりとかもしたんだけど、やっぱり、無理くりやった。
好きな人は好きっ!ってな表現、これやと、近そうに見えて、実は、遠いような気がした。
僕、タイトルって、ある程度…期待感とのバランス、あった方がいいと思うんだよね。
例えば、『○○少年』のくくりでいうと、そうやなぁ~、
『告白少年』『全力少年』『電波少年』『海底少年』『未来少年』…とかね、これ ビミョーなトコなんだけど、あるじゃん! ちょっと、こちらの想像が膨らみがちになるの…。曲を聴きながらの答え合わせの楽しみ…ちょっとある感じのやつ…。
正直、『ドリアン少年』の答え合わせは、つまんなかった。
感覚的にいうと、なんか、ロッククライミングで、ツルッツルの山を登らされているような、いや、逆に、″ここ登りなさい!″って、明らかに(初心者コース、登りやすいように)石をくっつけ…配置されている感じで、″さあ、登れ!″って、面白くない。
多少、苦労させてくれよ~。楽しませてくれよ~。″あ~ なるほどね″って、ひざポン!させてくれよ~。
どうせやったら、そのタイトル…『だまってろ!オンリーワン』ぐらいにした方が、まだ良かった。
いや、いや! 待てよ…。ていうか、
『ドリアン少女』なのでは?
「私がハマったドリアン少年」じゃなくて、「私はそうです ドリアン少女 」…。
それやったら、初聴き…納得してたと思うわ。
さて、曲としては、オーラス…最後の部分は、結構 お気に入り。ホント、ラストの1小節。
あれ、お笑いのオチ後における アタック(音楽)の変化型だよね。最後の音のハネさせ具合(響かせ方)も含めて、お洒落なシメだな~、と。
ちょっと、こう…なんちゃって感 というか? 照れ…のようなものも その1小節の中で 上手いこと 表現…収められてるよね。あそこは いい。


『どうでもいい人仮面』
「限定いい人」「どうでもいい人」「じゃない人」…。「いい人」の拡大解釈で、(脳内)…遊べるのが いい。
だけど、この中で、1番辛いのは、どれだろう?
実は、1番傷ついてるのは、誰だろう?
自分は、どれだっけかな?
いや、結局、全部一緒か?…
結構考えさせられる曲だ。
整理して、
女子には、「好き」と「キライ」と、確実に「もうひとつ」がある。完全に、男子の場合よりもハッキリとしたカタチで…だ。
でも、そこ…繊細なトコをハッキリされちゃうとね…。
だから、隠す。これは、そういう歌なんだと思う。
わかりたくない、わかられたくない。だから、「積極的いい人」になろう。
そういう″僕″の 後ろ向きな気持ちが、間奏に出てると思った。
単音シンセサイザーによるメロディーが、いかにもダサくて(古くさくて)ね…。ていうか、そもそも、音のチョイス自体が、″それですか?″ってぐらい 弱っちい。
でも、これ、彼の心情を よく表しているな、と。逆に、いいわ、合ってるわ。
「愛は いつでも 自己満足」「愛は 切ない 自己完結」…って、たしかに、たしかにそうなんだけど、なんか余計にグッときたというか…。


『命のへそ』
「腹筋」って、そこをピンポイント! 絞っているところが、意外に良いような気がした。すごく わかりやすい & イメージしやすい。効いてる。
あと、全体的な感想としては、やっぱ、山本 彩(の声 & 才能)が、もはや 違和感…というか? 異質。いいのかな?…ってな思い。
実は、そっちばっか…気になっていた。
グルーブ感,捉え方の差…かな?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする