今日2月9日、渡り廊下走り隊の最初で最後のソロライブが開催される。
ベストアルバムを購入して応募したが、落選。運は私を見放した。日頃「書斎派」などと称しているが、今回のライブだけはどうしても行きたかった。
抽選ではなく、多少高くてもいいので、きちんとお金を取ってチケット発売してほしかった。
悔しいので、ベストアルバムを家でずっと聴いている。
こうなれば今日のライブで聴きたかった曲、ベスト5だ。
5.『完璧ぐ~のね』。
シングル曲では最も人気が高いと思われる。タイトルどおり完璧なアイドルソング。天使が降臨するようなイントロ、疾走感あふれるメロディーライン、可愛く元気な振り付け、「1ぐーのね、2ぐーのね、・・・」という点呼、やっぱり完璧だ。
4.『手のひら』。
最近知った名曲。しみじみと人生を語る歌。彼女達の新たな旅立ちに相応しい。
3.『へそが曲がる』。
多田愛佳のソロ曲。ツンデレだけど切ない少女の心情を歌う名曲。おそらく今まで公の場で披露されたことはない。ライブでは渡辺麻友に負担がかかると思うので、ひととき休ませるためにも、多田愛佳に歌ってもらいたい。
2.『青春のフラッグ』。
シングル曲で、私が最も好きな曲。「誰かといつも競わなくていいんだ 立てた目標絶対守ろう」という歌詞は私の座右の銘だ。渡辺麻友のソロが多く、麻友以外のメンバーのソロは1フレーズだけだが、それはそれでバランスが取れている。紅白の小さな旗ではなく、大漁旗、応援旗のような大きな旗を振ってほしい。
1.『姉妹どんぶり』。
このブログで何回も語った、姉妹の機微を描いた名曲。浦野一美と渡辺麻友の表現力を生で見届けたかった。今日披露されなければ、もう生で歌われる機会はないのではないか。私は生では見られなかったが、何としても今日歌ってほしい。
今日のライブ、『白いチューリップ』ではファンが客席で白いサイリウムを振るらしい。
羨ましすぎる。
渡り廊下走り隊に関する過去記事はこちら。
ベストアルバムを購入して応募したが、落選。運は私を見放した。日頃「書斎派」などと称しているが、今回のライブだけはどうしても行きたかった。
抽選ではなく、多少高くてもいいので、きちんとお金を取ってチケット発売してほしかった。
悔しいので、ベストアルバムを家でずっと聴いている。
こうなれば今日のライブで聴きたかった曲、ベスト5だ。
5.『完璧ぐ~のね』。
シングル曲では最も人気が高いと思われる。タイトルどおり完璧なアイドルソング。天使が降臨するようなイントロ、疾走感あふれるメロディーライン、可愛く元気な振り付け、「1ぐーのね、2ぐーのね、・・・」という点呼、やっぱり完璧だ。
4.『手のひら』。
最近知った名曲。しみじみと人生を語る歌。彼女達の新たな旅立ちに相応しい。
3.『へそが曲がる』。
多田愛佳のソロ曲。ツンデレだけど切ない少女の心情を歌う名曲。おそらく今まで公の場で披露されたことはない。ライブでは渡辺麻友に負担がかかると思うので、ひととき休ませるためにも、多田愛佳に歌ってもらいたい。
2.『青春のフラッグ』。
シングル曲で、私が最も好きな曲。「誰かといつも競わなくていいんだ 立てた目標絶対守ろう」という歌詞は私の座右の銘だ。渡辺麻友のソロが多く、麻友以外のメンバーのソロは1フレーズだけだが、それはそれでバランスが取れている。紅白の小さな旗ではなく、大漁旗、応援旗のような大きな旗を振ってほしい。
1.『姉妹どんぶり』。
このブログで何回も語った、姉妹の機微を描いた名曲。浦野一美と渡辺麻友の表現力を生で見届けたかった。今日披露されなければ、もう生で歌われる機会はないのではないか。私は生では見られなかったが、何としても今日歌ってほしい。
今日のライブ、『白いチューリップ』ではファンが客席で白いサイリウムを振るらしい。
羨ましすぎる。
渡り廊下走り隊に関する過去記事はこちら。
『姉妹どんぶり』は披露されました。
衣装は、白黒地の未来風でしたが、二人合わせるとハートマークになるというアイドルさも十分満載でした。
ミニスカートが眩しかったです。
衣装も歌唱も振付も二人の可愛らしさを十分以上に引き出していました。
(浦野一美はブログに載せると言っていました)
『へそが曲がる』も披露されました(ときめきさんのベスト5はすべて披露)。
衣装は赤メインでした。童話に出てくるような感じです。
こちらも、歌の雰囲気にぴったりの衣装と歌唱と振付でした。
他の曲も魅力満載でしたので、是非ともポニーキャニオンさんにはBlueRayを出してほしいところです。
Zepp ダイバーシティーは初めてでした。
1階は2000人、2回は500人というくらいでしょうか。
彼女たちの実力と魅力ならば、もっと大きい場所にして一般販売有りでも良かったのではないでしょうか…
Zeppダイバーシティーの1階は他会場と比べ仕切り棒が増え、
前後に加え左右にも雪崩移動防止の棒がありました。
安全対策としては上々ですが、押しくらまんじゅう状態で隣の
人とも振付しあうのが好きな私としては、盛り上がり要素を幾分削減された気持ちもあります。
ライブの間隔があまりにも空いていた(前回はZepp東京の1年前?もっと前?)ので、
ファン側も声援のかけ方を若干忘れたのか?
それともライブ初披露曲が多かったのか、声援がたまに途切れ気味になってしまったのが悔やまれます。
ただ、メンバー全員、ダンスも歌唱も格段に向上していました。
(歌は全部生歌かわかりませんが、基本的に生と思いました)
特に仲川遥香と渡辺麻友は非常に大きなアクションでした。
仲川はJKTでの立ち位置を咀嚼し、リーダーとしての自覚からのパフォーマンスアップというように感じさせられました。
また、小森美果もサプライズ出演でした。
昔、学校を卒業したときに感じた、晴れ晴れとした淋しさを久しぶりに感じました。
年1回くらい、復活コンサートまたは尾木祭をしてくれないかな~(久しぶりに尾木バージョンのオーバーチュアーを聞きました。)。