今年の渡り廊下の大阪イベントで、こんなシーンがあった。
とにかく、寒かった千里セルシー。それは、メンバーもファンも同じだったようで、みんな、"寒い、寒い"を連発してた。そして、握手会の列も、まばらになってきた、その時、メンバーの1人が、「築地市場の人」になったんだ。
つまり、"パンパン"と威勢良く、手を叩いて、ついでに、もみ手なんかして…、おまけに、アントニオ猪木ばりの、"さぁ、来い来い! いらっしゃい!"のポーズ…。
誰だ?そんな事してるのは?
実は、それが、はるごんだった。
そして、他の4人も、それに続いたんだけど、ああいった時、そんな遊びをリードするのは、きまって、はるごんなんだ。
僕は、関西人だから、とりあえず、"俺らは、マグロか!?"って、(心の中で)ツッこんでおいたけど、あれをやって、一切、嫌みな感じがしないのが、はるごんだと思う。はるごんの人柄だと思う。
他にも、B4の千秋楽での、ぶっちゃけトーク、"本当は、メンバーの中で、誰が怖かったか?"って、お題(?)での、みんなの反応は、意外に、それぞれで…。
"私は、○○が怖かった" "私は、○○は、ヤンキーだと思ってた" "私は、あんまり、そうは思わなかった" "私は、○○に、きっと殴られると思ってた"・・・結構、意見が、バラけたんだ。
ただ、全員が一致した人がいた。
それが、はるごん。でも、彼女の場合、人とは違った意味で怖がられていたらしい。
つまり、研究生の子、全員に、せっせと、お菓子を持っていき、(萌乃ちゃんなんかが言うには)どんどん、手なづけていく、はるごんに、心底、恐怖を感じていたらしい・・・"こいつ、何を企んでいるんだ?"って具合にね。
でも、付き合っていくうちに、わかってきたんだってね。実は、ただ、純粋に、研究生のみんなと仲良くなりたいだけで、ある意味(いい意味で?)、何も考えてない(?)ことに…。
そうなんだよね、はるごんって、腹の中、何もないんだよね。でも、今時、珍しいかもしれないよ…あれだけ何もないのって。
まだまだあるよ。いつかの渡り廊下ブログにて、家族で潮干狩りに行った時の写真が、アップされていたけど(あの海辺で、麦わら帽をかぶっていたやつ…)、あれは、すごいよ。今時、父親と潮干狩りに出かける女子高生(当時17歳)なんていないよ。正直、感動すら覚えたんだ。
いくらでもある、はるごんエピソード。
劇場の握手会で、僕が、"はるごんって、近くで見ると、美人なんだね"って言ったら、"美人じゃないよ! 違う、違う!"って、右手を(ありったけの力で)横に振りながら、どんどん、後ろに下がっていき、しまいには、鉄柵に(プロレスの場外乱闘のように)イヤというほど、おもいっきり、体を打ちつけていたけど…、それでも、尚、"自分は、美人じゃない"と否定していた、はるごん。
僕、この子は、褒められる事に、とことん弱いんだなって、思ったよ。
かと思えば、"私が、いつも元気でいられるのは、みなさんが応援してくださるからです!"・・・
生誕祭のありがとうコメントで、こんな泣かせる言葉を、素直に、正直に、比較的、短い言葉で、表現できる…はるごんもいる。
なっちゃん,はーちゃん,なかやんを(順番に)食事にお誘いしたはいいが、次々に保留され、ついでに、たらい回しされる…はるごん。
そして、"○○は、行く!って言ってたよ"・・・禁断の一言(ウソ)を言ってしまう…そんな、はるごんもいる。でも、やってることが、とにかく可愛らしいんだよね。
あと、忘れちゃならない彼女の不思議な魅力(?)
なんで、はるごんは、誰とツーショット写真を撮っても、はるごんの方が、年下に見えてしまうんだろう?
正直、童顔も、度をこえている時がある。実際、小2ぐらいの顔に見えることもあるけど、あれは、特技なのか?
ところで、僕、前から思ってるんだけど、"はるごん"というニックネームをつけた人…天才だと思う。
「名は体を表す」って、昔の人は、よく言ったもんだよ。いや、そういうことじゃないのかな?
というのは、ある本によると、男の子に愛されている怪獣やヒーローって、「ガギグゲゴ」が、その名前に使われることが多いというのを知ったからだ。
「ゴジラ、ガメラ、ギャオス、キングギドラ、レッドキング、ガンダム、ゴン中山、そして、はるごん」
なるほど、はるごんは、「小さな怪獣」なんだと納得した。
僕は、常々、そんな「小さな怪獣」の"戦力"になりたいと思っている。
そして、この「小さな怪獣」は、そう思わせる何かを持っている。
とにかく、寒かった千里セルシー。それは、メンバーもファンも同じだったようで、みんな、"寒い、寒い"を連発してた。そして、握手会の列も、まばらになってきた、その時、メンバーの1人が、「築地市場の人」になったんだ。
つまり、"パンパン"と威勢良く、手を叩いて、ついでに、もみ手なんかして…、おまけに、アントニオ猪木ばりの、"さぁ、来い来い! いらっしゃい!"のポーズ…。
誰だ?そんな事してるのは?
実は、それが、はるごんだった。
そして、他の4人も、それに続いたんだけど、ああいった時、そんな遊びをリードするのは、きまって、はるごんなんだ。
僕は、関西人だから、とりあえず、"俺らは、マグロか!?"って、(心の中で)ツッこんでおいたけど、あれをやって、一切、嫌みな感じがしないのが、はるごんだと思う。はるごんの人柄だと思う。
他にも、B4の千秋楽での、ぶっちゃけトーク、"本当は、メンバーの中で、誰が怖かったか?"って、お題(?)での、みんなの反応は、意外に、それぞれで…。
"私は、○○が怖かった" "私は、○○は、ヤンキーだと思ってた" "私は、あんまり、そうは思わなかった" "私は、○○に、きっと殴られると思ってた"・・・結構、意見が、バラけたんだ。
ただ、全員が一致した人がいた。
それが、はるごん。でも、彼女の場合、人とは違った意味で怖がられていたらしい。
つまり、研究生の子、全員に、せっせと、お菓子を持っていき、(萌乃ちゃんなんかが言うには)どんどん、手なづけていく、はるごんに、心底、恐怖を感じていたらしい・・・"こいつ、何を企んでいるんだ?"って具合にね。
でも、付き合っていくうちに、わかってきたんだってね。実は、ただ、純粋に、研究生のみんなと仲良くなりたいだけで、ある意味(いい意味で?)、何も考えてない(?)ことに…。
そうなんだよね、はるごんって、腹の中、何もないんだよね。でも、今時、珍しいかもしれないよ…あれだけ何もないのって。
まだまだあるよ。いつかの渡り廊下ブログにて、家族で潮干狩りに行った時の写真が、アップされていたけど(あの海辺で、麦わら帽をかぶっていたやつ…)、あれは、すごいよ。今時、父親と潮干狩りに出かける女子高生(当時17歳)なんていないよ。正直、感動すら覚えたんだ。
いくらでもある、はるごんエピソード。
劇場の握手会で、僕が、"はるごんって、近くで見ると、美人なんだね"って言ったら、"美人じゃないよ! 違う、違う!"って、右手を(ありったけの力で)横に振りながら、どんどん、後ろに下がっていき、しまいには、鉄柵に(プロレスの場外乱闘のように)イヤというほど、おもいっきり、体を打ちつけていたけど…、それでも、尚、"自分は、美人じゃない"と否定していた、はるごん。
僕、この子は、褒められる事に、とことん弱いんだなって、思ったよ。
かと思えば、"私が、いつも元気でいられるのは、みなさんが応援してくださるからです!"・・・
生誕祭のありがとうコメントで、こんな泣かせる言葉を、素直に、正直に、比較的、短い言葉で、表現できる…はるごんもいる。
なっちゃん,はーちゃん,なかやんを(順番に)食事にお誘いしたはいいが、次々に保留され、ついでに、たらい回しされる…はるごん。
そして、"○○は、行く!って言ってたよ"・・・禁断の一言(ウソ)を言ってしまう…そんな、はるごんもいる。でも、やってることが、とにかく可愛らしいんだよね。
あと、忘れちゃならない彼女の不思議な魅力(?)
なんで、はるごんは、誰とツーショット写真を撮っても、はるごんの方が、年下に見えてしまうんだろう?
正直、童顔も、度をこえている時がある。実際、小2ぐらいの顔に見えることもあるけど、あれは、特技なのか?
ところで、僕、前から思ってるんだけど、"はるごん"というニックネームをつけた人…天才だと思う。
「名は体を表す」って、昔の人は、よく言ったもんだよ。いや、そういうことじゃないのかな?
というのは、ある本によると、男の子に愛されている怪獣やヒーローって、「ガギグゲゴ」が、その名前に使われることが多いというのを知ったからだ。
「ゴジラ、ガメラ、ギャオス、キングギドラ、レッドキング、ガンダム、ゴン中山、そして、はるごん」
なるほど、はるごんは、「小さな怪獣」なんだと納得した。
僕は、常々、そんな「小さな怪獣」の"戦力"になりたいと思っている。
そして、この「小さな怪獣」は、そう思わせる何かを持っている。