AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

4月13日 フラップガールズスクール結成2周年記念イベント 第1部

2014-04-13 22:23:47 | さくらシンデレラ、など集中掲載グループ
フラップガールズスクール結成2周年記念イベントの昼の部を観戦。
オープンスクールで2千円のチケットでメンバー全員と握手が出来ると言われて購入したチケットでした。
整理番号16番で最前センター席をGET。
最前席はどう言う訳か人気が無くて結局30番代のナッキーさんが隣に座れました。
2列目以降の方がもしかしたら目線がメンバーと合うので人気なのかも知れませんが視力の弱い私はとにかく近くに行かないとメンバーの識別も出来ないので。

公演の出来は最高だった。
ダンスに多少のミスはあれどそのアグレッシブな踊りと表情はこれまで観て来たどの対バンライブやリリイベより良かったと思います。
むしろ、運営の用意したプロジェクターの動画が途中何度も止まるのが煩わしかった。
AKB48や東京女子流が大きいイベントの時に使う手法ですが慣れない事はしない方が良いと言う典型的な事態でした。
動画が止まった時に画面右下にリンゴマークが出たので恐らくは安易に普段使っているMAC BOOKをプロジェクターにつないで映したのでしょう。
使ってから一度もPRAM のクリアとかメンテナンスをしてないマシンを使ったのが原因と思います。
他にも運営に反省して欲しいかった点は
1:開場は12:30の案内に対して実際に入場が始まったのは1時近く。
  しかも入場前に整理券の番号順に並んだのはファンが自主的に並び直したのであって係員の案内は無かった。

2:開演は1時の案内に対して30分は遅れた。
  入場が遅れたので当然ですがBGMにフラップの曲を流し始めたのは開演間際と言う手際の悪さ。

3:物販で2部の券が売っていない。
  夜の部も観たいと思って物販で購入しようとしたら売ってませんでした。
  当日券は開演前に並んで買えって事でしょうか。
  あきらめて帰りました。

4:アンコールの再登場までが長い。
  アンコールの掛け声をしているファンの方が心配になりました。
プロジェクターを使った動画はこう言うタイミングで使って欲しい。

結局、定期公演なりソロ公演をしないからメンバーだけでなく運営もオタオタしちゃうってことでした。

公演内容は約2時間バテル事も無く激しいダンスをちゃんと踊り切ったメンバーに拍手。
さすがにオープンスクールで汗だくになっての練習は無駄にはなっていません。
どの曲もフルコーラスで聴く事が出来て満足でした。
難を言えば1時間以上の公演の経験が無いから尺の取り方を分かっていない。
MCになると観客の集中力が落ちるのは舞台上の会話が面白く無いから。MCもある程度の練習がダンス同様に必要かも知れません。
そんな中で一人気を吐いていた、と言うか普段通りに毒を撒いていたちゃんちえは立派でした。
MCではアイドルの本音、毒舌は意外と受けます。
さっちゃんも握手会で時より魅せる毒のある言葉をしゃべればMCに幅が広がると思うのですが。

最後に、黒澤Pが登場してセカンドシングル「面舵イッパイ!」の8月発売の発表を聞いてメンバー号泣。
ちゃんちえ、鼻血だしたのかと思う程真っ赤な鼻になって泣いてました。

思わずもらい泣きの場面でした。

テッド
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HKTコンサート&ツアー感想など(ヅカヲタさんより投稿)

2014-04-13 20:04:48 | SKE48/NMB48/HKT48
●HKTコンサート&ツアー感想まとめ+α
3月から4月にかけて、九州ツアー公演、研究生公演、SSAコンサートとHKT48の現場に三度も足を運びました。せっかくなので少し感想を書かせていただきます。

●HKT48九州7県ツアー~可愛い子には旅をさせよ~ 福岡サンパレス 3/21夜公演
雪組の全国ツアー公演を観劇するため福岡に来ることを決めていた日に、後からツアーの日程が重なり、運よくチケットも入手できた。宝塚:アイドル=4:1くらいの割合で生活をしているので、この公演を観ることができたのは本当に偶然でした。握手会に熱心に通っているわけでもなければ、命を削って投票しているわけでもない私ですが、多田さんを応援していて良かった、多田さんがHKT48に移籍してくれてよかったと改めて感じられたコンサートでした。

セットリストについて。事前に歌うと分かっていても、生で見ると「ザ☆ピース」のインパクトは絶大。「HKT48 ザ・ベストファイブ」は、演出上仕方ないとはいえ、結構な有力メンバーまでもが白いスコートにポンポンという出で立ちの「昔の音楽番組風のバックダンサー」としてしか出番が無く、なんだか切なかったです。
AKB48グループの曲の中では、「RUN RUN RUN」と「二人乗りの自転車」を同時に聴けたことが嬉しかった。グループメドレーも相変わらず冴えていました。とはいえ、もうデビューから1年。そろそろオリジナル曲も貯まってきて、ファンも他のAKB48グループから流れて来た人ばかりでなく、他グループには興味がなかった純粋なHKT48のファンという人たちもかなりいるのではないかと推測されます。どちらの人も嬉しい曲だから、「君のことが好きやけん」が一番盛り上がるのも納得というか。これから先どんなセットリストを組んでいくのか気になります。

多田さんは生歌要員として安定した活躍。2期生3期生のような溢れる若さはさすがにありませんが、表情がずば抜けて上手い。アンコールの途中からなぜかTシャツの裾をハーフパンツにしまっていたのだけがとても気になりましたが、さすがの可愛さでした。


●HKT48研究生「脳内パラダイス」公演 3/23昼公演
運よく下手ブロック2列目センター寄りという席に恵まれ、とても楽しかったです。
三期生はほとんど知らず、「脳内パラダイス」公演には知らない曲もチラホラ。フラットな状態で観ることができて良かったです(チームMの「アイドルの夜明け」公演を観た時はどうしてもチームBの姿を重ねてしまったので)

全体の印象として、HKT48の研究生はおっとりとしているというか、ギラギラした感じが少ないように思いました。AKB48の研究生やチーム4の公演で感じる「私を見て!」という強いエネルギー、「私を見て」もらうためにはどうすればいいのかと試行錯誤する姿勢というものはあまりなく、粒揃いの誰が見ても可愛いような子たちがのびのびと歌って踊っているところを見て素直に楽しむ雰囲気。MCは若干内輪ウケに走り過ぎている印象も受けましたが、新鮮でした。

印象に残った子を何人か。まずは梅本さん。小柄で女の子らしい体型と可愛さや色っぽさのある表情がまずベースにあって、その上で重心のしっかりしたダンスが格好いいなと。チーム4の橋本さんや仲川さんにどこか似ている。
坂口さん。ダンスがとても目を惹きました。特に直線的な動きはピカイチで、「君はペガサス」のノックする振付はとても小気味良い。ステップも丁寧に全部踏んでいて好印象。話し声はファニーだけど歌声はとても良い声で、「草原の奇跡」の歌い出しもよかったです。
外薗さん。初めて認識した子の中では彼女が一番印象的。第一に顔が好みで、踊りも歌声もしっかりしていてよかったです。駒田さんは九州出身のメンバーの中でもひときわ訛っていて、それがとても可愛かった。ずっとこのままでいてほしい。
井上さん。気品があるというか、高級な猫のよう。「MARIA」の衣装が凄まじく似合っていました。「花と散れ!」のときちょっと足元がふわふわしていたけど、キャラに合ってるのでそれはそれで素敵だと思います。世界観がある子は好きです。
矢吹さんは小学生らしい頭身バランスですが、歌もダンスもちゃんとしていて、顔も大人びてますね。本編ではあまり印象に残りませんでしたが、自分のポジションで歌った「桜、みんなで食べた」はとても輝いていたので、ひとつひとつの経験を自分なりに工夫しながら積み重ねていける子なんだろうなと思いました。
それにしても、HKT48の年少メンバーが「小6のなこみく」「中1の荒巻ちゃん」として売り出されているのを見て、AKB48に入った頃の西野さんも中1だったけれど、でも全然「中1であること」に寄りかかっていなかったなと思いました。どちらがどうというわけではありませんが。

●AKB48グループ春コン inさいたまスーパーアリーナ~思い出は全部ここに捨てていけ!~『HKT48単独公演』
大箱は疲れるので苦手なのですが、多田さんの凱旋公演ということで張り切って見に行きました。結果、なんの疑いようもなく神公演でした。凱旋公演と呼ぶにふさわしい多田さんの活躍はもちろんのこと、「送る」演出も「迎える」演出も配慮のある見事なもので、心に残りました。苦言は一点、現チームHとしての曲、現研究生としての曲がなかったことだけです。移籍する2人だけではなく、「クラス替え」によって兒玉さん・宮脇さん、松岡さん・森保さん、田島さん・朝長さんのように対で使われることの多かったメンバーがことごとく別のチームになるのだから、そこにも配慮があればよかったなと思います。
さて、福岡サンパレス程度の大きさの会場であればメンバーを見分けるのに苦労することはほとんどありませんが、アリーナ以上の大箱コンサートでは、髪型は目立った者勝ちだと思います。その点、大きなお団子でキメてきた多田さんはさすがです。また、兒玉さんのおなじみの髪型も大きな武器ですね。兒玉さんは腰を痛めているとのことで、サンパレスではダンスの激しい曲にはほとんど参加しておらず心配でしたが、この日は元気に動いていてホッとしました。
「HKT48 ザ・ベストファイブ」、3期生の矢吹・田中の後ろでソロが一カ所もない1期生の村重・本村という構図に当時はあまり気にしていなかったSPEEDのチーム内格差を意識せざるを得ず、切なかったです。
本人もMCでネタのように話していましたが、下野さんは髪を切ってから朝長さんに見えるときがあります。ショートヘアも似合っているけれど、これからチームが一緒になることを考えると、もしかしたらロングのままのほうがよかったかもしれません。

●DAY IN A SUN~1日だけ日の目を見る日~
名作とまでは言わないまでも、よくまとまった佳作だと思いました。
特に前半部分がとてもよかったです。ドラマチックではないけれどあたたかくて、切ない。花火を背にして自転車を漕ぐ場面があまりに素晴らしかったので、後半部分に入る前に5分でいいから幕間を入れてくれたら嬉しかったかなと思います。あるいは、結婚式(もどき)の場面で終わりでも、それはそれでよかったのではないかと。
浦野さんは以前にも増して細くて!個人的にはもうちょっとだけ丸みがあった方が綺麗かなーなんて思います。でも相変わらずの安定した発声、歌、度胸。素敵でした。ただ、関西弁だけは関東人にも分かるほど下手でしたね^^

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『高嶺の林檎』カップリング曲『山へ行こう』にハマった。(ときめき研究家)

2014-04-13 15:00:00 | ときめき研究家
SKE48とNMB48の最新シングル曲とカップリング曲を同時にダウンロードして聴き続けてきたが、今回はNMB48の方が気に入った。

『高嶺の林檎』。
低い目標ではなく高い目標を持って努力せよという、メンバーへの「啓発メッセージソング」だ。またこんな歌かと辟易するが、曲調はNMB48らしく泥臭い短調の曲で、こんな歌は嫌いだと思いながらも聴くと引き込まれる、不思議な魅力のある歌だ。
啓発メッセージゆえに説教臭いのは当然だが、論理矛盾があるのはいただけない。1番では、低い所の実を取って、結果が出たと安易に満足することを、「結果を出せないことは チャレンジするよりだめなことか?」と批判しているが、2番では「勝ち負けはどうでもいいなんて 自分に弁解をするなよ」と、勝ち負けにもこだわれと歌う。これは矛盾していないか?
山本彩やファンに対して「どうせやるのなら1位を狙え 誰も羨む最高峰」と、「総選挙1位」を狙えと焚きつけている曲だとも解釈できる。

『山へ行こう』。
1回聴いてすぐに気に入った。痛快な曲だ。「海より山が好き、私はマウンテンガール」ということをひたすら歌っているだけだが、その馬鹿馬鹿しいところがいい。SKE48『フラフープでGO GO GO』に通じるような楽しさだ。ツボにはまった。
毎年毎年飽きもせず海の歌を歌っている自らのグループのことを揶揄するように「水着になりたいのなら 水着で山を登ろう(蚊に刺されるけど)」と歌うくだりは自虐的で最高。2番の「イカ焼き かき氷 とうもろこし ここにないけど」も、「かき氷」というAKBグループ海の歌には欠かせないアイテムを使用していてニヤリとさせる。とうもろこしも『風の行方』に出ていた。イカ焼きは思い当たらない。
曲調は、既聴感あふれるAKBスタンダード。『清純フィロソフィー』『走れペンギン』『永遠プレッシャー』などのエッセンスが散りばめられているようだ。しかしそれらとは全く関係ない歌詞がついているため、楽しめるのだ。
「青い海より 海より 渚より」と畳みかける歌詞、「恋の坂道 ゆっくりと楽しんで歩こう」という臆面のない歌詞に、久々に秋元康の冴えを感じた。

『傘はいらない』。
この曲もウキウキする楽しい歌だ。
春の細い雨の中、傘をささずに濡れながら歩く少年の歌だ。どうやら失恋をした直後のようだが、雨に濡れることで全て洗い流してしまいたいといった気持ちを歌っている。前後の出来事とか、それ以上のことは何も言っていない歌詞だが、これはこれでいいのだろう。
曲調が軽快な「タンタンタン・タンタタタン」という『ビーチサンダル』と同じリズムだ。「髪が濡れちゃっても 服が濡れちゃっても」「どこか濡れちゃっても 全部濡れちゃっても」という繰り返しのテンポもいい。聴いていると楽しくなる曲だ。

『プロムの恋人』。
プロムとは学年末パーティーのことらしい。そのパーティーに、憧れの彼女ではない別の女の子と出かけた「僕」の歌だ。パーティーの最中にも憧れの彼女に見惚れていて、今夜のパートナーの女の子を悲しませてしまう。「僕は最低の男かもしれない」と反省するが、「最低かもしれない」ではなく「最低だ」だろうと突っ込みたくなる。逆に、女の子のセリフ部分の歌詞がけなげで、愛おしい。
曲調は軽快で、ダンスパーティーを思わせる。

『一週間、全部が月曜日ならいいのに』。
彼女に会える月曜日が待ち遠しいという、ただそれだけの内容。ありがちなテーマだが、会えるのが月曜だけという理由が途中まで明かされない。学校なら月曜から金曜まで会えるはずだがなぜだろう。2番で「ゼミ」という言葉が出て来て、彼らは大学生で、ゼミの時間でしか会えない間柄だとわかる。中高生という先入観で聴いていたので思いつかなかった。大学生にしては、ただぼうっと遠くから眺めているだけで、幼い印象だ。
曲調はどこと言って特徴がない。

『水切り』。
スローな曲調。君の心へ僕の気持ちを投げると、飛び石のように何回も跳ねながら届くだろうかというような内容の歌詞。そのコンセプトだけで作られた1曲。印象が薄い。

新しいCDが出るたびに何回も書いていることだが、同じタイトルのCDを、カップリング曲を替えて何種類も出す商法は、本当にやめてほしい。全部の曲を聴いてほしいと思っているのか疑わしい。
ただ、メンバーの立場に立って考えると、カップリング曲が少なければ、そのCDに参加できないメンバーも出て来る。だとすれば、6曲入りミニアルバムとして売るべきではないか。ただ、そうするとCD売り上げ枚数が少なくなるだろう。しかし、CD売り上げはそんなに気にするべきことなのだろうか。

そんなことを考えていたら、「AKB人気は本当か 新世代の音楽チャート作れ」という記事を見つけた。米ビルボード社が、CD販売、ネット配信、ラジオでの放送回数、CDレンタル、ツイッター動向を加味して作成したと言う。
因みに、そのランキングでは3月10日~16日の1位は『桜、みんなで食べた』で、オリコンチャートと変わらなかったが、2位以下はかなり変わったようだ。

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AKB48Gメンバー人気動向140412(総選挙分析ライター)

2014-04-13 05:30:00 | 分析系 メンバー
AKB48Gメンバー人気動向140412(総選挙分析ライター)


2014年4月12日(土)の16:00にグーグル+のAKB48 SKE48 NMB48 HKT48ランキングでAKB48GメンバーのUser数をカウントした。以前に数えたのは昨年の7月28日である。 AKB48グループメンバー人気動向 130728

ちょっと残念なのはこのランキングには新たにAKB48Gに入ったメンバーがメンテナンスされていないため入っていないという問題があり、現在入っているメンバー全員をカウントすることができなかった。(例えばHKT48の田島芽瑠、朝長美桜などは入っていない) また、このデータは今年の選抜総選挙の予想に使うので、総選挙に出ないメンバー(大島優子など)はカウントから外している。その点をあらかじめお断りしておく。

4/12のユーザー数と昨年の選抜総選挙の順位からメンバーの人気のおおよその大きさが、また、昨年7/28から今年の4/12までのユーザー数の増加を見ればこの間の人気の動向(勢い)がわかる。(下表参照)

4/12のユーザー数トップは昨年の選抜総選挙でトップをとったHKTの指原莉乃。長らく大島優子がユーザー数でトップだったが、総選挙に出るメンバーでカウントすると指原がトップである。

指原以下、2位松井玲奈、3位柏木由紀、4位小嶋陽菜、5位山本彩、6位松井珠理奈、7位渡辺美優紀、8位横山由依、9位高城亜樹、10位島崎遥香、11位宮澤佐江、12位高橋みなみ、13位渡辺麻友、14位北原里英、15位峯岸みなみ、16位川栄李奈と続く。この中で山本が前回10位→5位、渡辺美11位→7位、川栄22位→16位と順位を上げている。

17位以下~100位まででは、AKB入山32→21、HKT宮脇41→25、HKT兒玉56→42、AKB加藤玲55→44、NMB矢倉64→45、NMB上西66→48、NMB白間78→49、AKB三銃士の小嶋真136→57、HKT松岡86→59、SKE柴田81→61、HKT森保82→62、NMB薮下115→70、HKT穴井98→71、SKE古畑96→72、AKB岡田奈150→78、AKB西野170→100などがユーザー数を増やし順位を上げている。

昨年7/28から今年の4/12までのユーザー数の増加についてはトップがNMB山本。以下、渡辺美、小嶋陽、小嶋真、入山、指原、横山、松井玲、宮脇、岡田奈、川栄、柏木、松井珠、山田、白間、西野と続く。16位までの半分の8人(小嶋真、入山、宮脇、岡田奈、川栄、山田、白間、西野)が選抜メンバー以外となっており、ファンの関心はかなり新しいメンバーに移り始めたようだ。

なお、選抜メンバーの中で渡辺麻友の順位が低いのは渡辺がG+をあまり使わないためユーザー数が増えないのではないかと思う。また、指原については2月の後半よりTwitterで情報発信するようになり、G+を使わなくなったのでユーザー数の増加に影響を与えていると推測している。

そろそろ選抜総選挙も近くなってきており、このG+のユーザー数やその増加数は選抜総選挙の順位を予想する際の参考になるのでこの順位を見ながらあれこれ考えるのも楽しいものだ。
第5回総選挙順位「予想と結果の差」130609
「AKB48選抜総選挙におけるロングテール構造とメディア選択」江戸川大学教授植田康孝 121130
第4回総選挙順位 予想と結果の差120620


<AKB48Gメンバー4/12G+ユーザー数、昨年7/28との差>
・0 ・ 氏名・チ ・ 00 ・ user数 ・ 000 ・ user数 ・ 増加0 ・ 氏名・チ ・ 増加0
順0 ・ 氏名・チ ・ 選 ・ 04月12 ・ 順0 ・ 07月28 ・ 7/28サ ・ 氏名・チ ・ 7/28サ
001 ・ 指原莉H ・ 01 ・ 435466 ・ 002 ・ 384889 ・ 50577 ・ 山本彩N ・ 74651
002 ・ 松井玲S ・ 07 ・ 430985 ・ 004 ・ 383848 ・ 47137 ・ 渡辺美N ・ 65492
003 ・ 柏木由A ・ 04 ・ 427642 ・ 003 ・ 384720 ・ 42922 ・ 小嶋陽A ・ 61303
004 ・ 小嶋陽A ・ 09 ・ 427642 ・ 005 ・ 366339 ・ 61303 ・ 小嶋真A ・ 55882
005 ・ 山本彩N ・ 14 ・ 335932 ・ 010 ・ 261281 ・ 74651 ・ 入山杏A ・ 52095
006 ・ 松井珠S ・ 06 ・ 316279 ・ 008 ・ 273921 ・ 42358 ・ 指原莉H ・ 50577
007 ・ 渡辺美N ・ 15 ・ 310219 ・ 011 ・ 244727 ・ 65492 ・ 横山由A ・ 47186
008 ・ 横山由A ・ 13 ・ 309746 ・ 009 ・ 262560 ・ 47186 ・ 松井玲S ・ 47137
009 ・ 高城亜J ・ 20 ・ 305582 ・ 007 ・ 279983 ・ 25599 ・ 宮脇咲H ・ 46959
010 ・ 島崎遥A ・ 12 ・ 261378 ・ 013 ・ 223512 ・ 37866 ・ 岡田奈A ・ 46570
011 ・ 宮澤佐C ・ 10 ・ 259708 ・ 012 ・ 243025 ・ 16683 ・ 川栄李A ・ 46264
012 ・ 高橋みA ・ 08 ・ 247973 ・ 014 ・ 217944 ・ 30029 ・ 柏木由A ・ 42922
013 ・ 渡辺麻A ・ 03 ・ 237787 ・ 016 ・ 203928 ・ 33859 ・ 松井珠S ・ 42358
014 ・ 北原里A ・ 21 ・ 229245 ・ 015 ・ 204216 ・ 25029 ・ 山田菜N ・ 40337
015 ・ 峯岸みA ・ 18 ・ 211993 ・ 017 ・ 187874 ・ 24119 ・ 白間美N ・ 40031
016 ・ 川栄李A ・ 25 ・ 194900 ・ 022 ・ 148636 ・ 46264 ・ 西野未A ・ 38968
017 ・ 山田菜N ・ 28 ・ 189417 ・ 021 ・ 149080 ・ 40337 ・ 矢倉楓N ・ 37936
018 ・ 大場美A ・ 48 ・ 183999 ・ 020 ・ 149953 ・ 34046 ・ 島崎遥A ・ 37866
019 ・ 倉持明A ・ 36 ・ 179098 ・ 018 ・ 161662 ・ 17436 ・ 児玉遥H ・ 35056
020 ・ 高柳明S ・ 23 ・ 178443 ・ 019 ・ 154945 ・ 23498 ・ 大場美A ・ 34046
021 ・ 入山杏A ・ 30 ・ 167883 ・ 032 ・ 115788 ・ 52095 ・ 渡辺麻A ・ 33859
022 ・ 仲川遥J ・ 外 ・ 165471 ・ 025 ・ 141813 ・ 23658 ・ 藪下柊N ・ 33562
023 ・ 梅田彩A ・ 19 ・ 162706 ・ 023 ・ 147736 ・ 14970 ・ 上西恵N ・ 33128
024 ・ 松井咲A ・ 60 ・ 155546 ・ 024 ・ 145451 ・ 10095 ・ 加藤玲A ・ 32721
025 ・ 宮脇咲H ・ 26 ・ 153009 ・ 041 ・ 106050 ・ 46959 ・ 高橋みA ・ 30029
026 ・ 木崎ゆS ・ 22 ・ 144169 ・ 031 ・ 118415 ・ 25754 ・ 松岡菜H ・ 29909
027 ・ 古川愛S ・ 27 ・ 142396 ・ 030 ・ 118576 ・ 23820 ・ 小笠原N ・ 28542
028 ・ 大家志A ・ 外 ・ 139226 ・ 027 ・ 126286 ・ 12940 ・ 吉田朱N ・ 28354
029 ・ 菊池あA ・ 51 ・ 136159 ・ 029 ・ 120179 ・ 15980 ・ 市川美A ・ 28176
030 ・ 須田亜S ・ 16 ・ 135143 ・ 034 ・ 112486 ・ 22657 ・ 村重杏H ・ 27935
031 ・ 石田晴A ・ 46 ・ 133420 ・ 028 ・ 124430 ・ 08990 ・ 森保まH ・ 27221
032 ・ 木本花S ・ 31 ・ 131024 ・ 037 ・ 109613 ・ 21411 ・ 小谷里N ・ 26024
033 ・ 永尾まA ・ 35 ・ 131022 ・ 038 ・ 109469 ・ 21553 ・ 木崎ゆS ・ 25754
034 ・ 佐藤すA ・ 52 ・ 130826 ・ 036 ・ 111952 ・ 18874 ・ 高城亜J ・ 25599
035 ・ 松村香S ・ 24 ・ 128770 ・ 042 ・ 105813 ・ 22957 ・ 穴井千H ・ 25250
036 ・ 市川美A ・ 57 ・ 128307 ・ 045 ・ 100131 ・ 28176 ・ 北原里A ・ 25029
037 ・ 小笠原N ・ 54 ・ 127474 ・ 046 ・ 098932 ・ 28542 ・ 島田玲N ・ 25026
038 ・ 山内鈴A ・ 61 ・ 127294 ・ 035 ・ 112459 ・ 14835 ・ 相笠萌A ・ 24891
039 ・ 多田愛H ・ 43 ・ 126969 ・ 043 ・ 104600 ・ 22369 ・ 古畑奈S ・ 24864
040 ・ 島田晴A ・ 外 ・ 125287 ・ 033 ・ 114657 ・ 10630 ・ 柴田阿S ・ 24285
041 ・ 村重杏H ・ 外 ・ 121878 ・ 049 ・ 093943 ・ 27935 ・ 岩立沙A ・ 24257
042 ・ 児玉遥H ・ 37 ・ 120554 ・ 056 ・ 085498 ・ 35056 ・ 峯岸みA ・ 24119
043 ・ 高橋朱A ・ 外 ・ 119307 ・ 048 ・ 095364 ・ 23943 ・ 高橋朱A ・ 23943
044 ・ 加藤玲A ・ 外 ・ 118400 ・ 055 ・ 085679 ・ 32721 ・ 古川愛S ・ 23820
045 ・ 矢倉楓N ・ 44 ・ 116673 ・ 064 ・ 078737 ・ 37936 ・ 大島涼A ・ 23772
046 ・ 宮崎美A ・ 外 ・ 114770 ・ 040 ・ 107064 ・ 07706 ・ 仲川遥J ・ 23658
047 ・ 藤江れA ・ 32 ・ 113206 ・ 044 ・ 100267 ・ 12939 ・ 高柳明S ・ 23498
048 ・ 上西恵N ・ 40 ・ 110255 ・ 066 ・ 077127 ・ 33128 ・ 松村香S ・ 22957
049 ・ 白間美N ・ 外 ・ 109343 ・ 078 ・ 069312 ・ 40031 ・ 須田亜S ・ 22657
050 ・ 小谷里N ・ 外 ・ 108761 ・ 060 ・ 082737 ・ 26024 ・ 多田愛H ・ 22369
051 ・ 吉田朱N ・ 50 ・ 107394 ・ 063 ・ 079040 ・ 28354 ・ 永尾まA ・ 21553
052 ・ 大矢真S ・ 29 ・ 106438 ・ 050 ・ 091204 ・ 15234 ・ 木本花S ・ 21411
053 ・ 岩田華A ・ 外 ・ 101114 ・ 057 ・ 084452 ・ 16662 ・ 中西智H ・ 21045
054 ・ 前田亜A ・ 53 ・ 100426 ・ 054 ・ 086067 ・ 14359 ・ 近藤里N ・ 20630
055 ・ 岩佐美A ・ 56 ・ 099400 ・ 052 ・ 090350 ・ 09050 ・ 武藤十A ・ 18923
056 ・ 小林香A ・ 外 ・ 096076 ・ 053 ・ 089056 ・ 07020 ・ 佐藤すA ・ 18874
057 ・ 小嶋真A ・ 外 ・ 094982 ・ 136 ・ 039100 ・ 55882 ・ 上枝恵N ・ 18795
058 ・ 竹内美A ・ 外 ・ 094363 ・ 062 ・ 080402 ・ 13961 ・ 若田部H ・ 18443
059 ・ 松岡菜H ・ 外 ・ 093337 ・ 086 ・ 063428 ・ 29909 ・ 大森美A ・ 17970
060 ・ 鈴木まC ・ 外 ・ 093259 ・ 061 ・ 082561 ・ 10698 ・ 谷川愛N ・ 17841
061 ・ 柴田阿S ・ 17 ・ 092685 ・ 081 ・ 068400 ・ 24285 ・ 興儀ケN ・ 17777
062 ・ 森保まH ・ 外 ・ 092367 ・ 082 ・ 065146 ・ 27221 ・ 本村碧H ・ 17620
063 ・ 近藤里N ・ 外 ・ 091353 ・ 076 ・ 070723 ・ 20630 ・ 平田梨A ・ 17503
064 ・ 田名部A ・ 外 ・ 089266 ・ 059 ・ 082815 ・ 06451 ・ 倉持明A ・ 17436
065 ・ 武藤十A ・ 45 ・ 088506 ・ 077 ・ 069583 ・ 18923 ・ 宮澤佐C ・ 16683
066 ・ 田野優A ・ 38 ・ 087222 ・ 075 ・ 070864 ・ 16358 ・ 岩田華A ・ 16662
067 ・ 小嶋菜A ・ 外 ・ 086466 ・ 069 ・ 072750 ・ 13716 ・ 岸野里N ・ 16604
068 ・ 平田梨A ・ 外 ・ 086316 ・ 080 ・ 068813 ・ 17503 ・ 田野優A ・ 16358
069 ・ 阿部マA ・ 外 ・ 086126 ・ 067 ・ 073963 ・ 12163 ・ 茂木忍A ・ 16292
070 ・ 藪下柊N ・ 外 ・ 085375 ・ 115 ・ 051813 ・ 33562 ・ 高野祐N ・ 16271
071 ・ 穴井千H ・ 外 ・ 083313 ・ 098 ・ 058063 ・ 25250 ・ 室加奈N ・ 16161
072 ・ 古畑奈S ・ 外 ・ 083128 ・ 096 ・ 058264 ・ 24864 ・ 高島祐A ・ 15999
073 ・ 中村麻A ・ 外 ・ 082963 ・ 072 ・ 072096 ・ 10867 ・ 菊池あA ・ 15980
074 ・ 出口陽S ・ 外 ・ 081580 ・ 071 ・ 072500 ・ 09080 ・ 木下春N ・ 15359
075 ・ 矢方美S ・ 外 ・ 081190 ・ 068 ・ 073072 ・ 08118 ・ 大矢真S ・ 15234
076 ・ 鈴木紫A ・ 外 ・ 080835 ・ 079 ・ 068855 ・ 11980 ・ 梅田彩A ・ 14970
077 ・ 中西智H ・ 外 ・ 079985 ・ 094 ・ 058940 ・ 21045 ・ 山内鈴A ・ 14835
078 ・ 岡田奈A ・ 外 ・ 079713 ・ 150 ・ 033143 ・ 46570 ・ 前田亜A ・ 14359
079 ・ 大島涼A ・ 外 ・ 078713 ・ 101 ・ 054941 ・ 23772 ・ 木下有S ・ 14258
080 ・ 木下有S ・ 外 ・ 077759 ・ 085 ・ 063501 ・ 14258 ・ 門脇佳N ・ 14236
081 ・ 近野莉A ・ 外 ・ 077371 ・ 070 ・ 072705 ・ 04666 ・ 竹内美A ・ 13961
082 ・ 島田玲N ・ 外 ・ 077110 ・ 112 ・ 052084 ・ 25026 ・ 佐々木A ・ 13947
083 ・ 佐々木A ・ 外 ・ 076977 ・ 087 ・ 063030 ・ 13947 ・ 村山彩A ・ 13937
084 ・ 岸野里N ・ 外 ・ 075805 ・ 093 ・ 059201 ・ 16604 ・ 村瀬紗N ・ 13791
085 ・ 木下春N ・ 外 ・ 072632 ・ 100 ・ 057273 ・ 15359 ・ 山田みS ・ 13786
086 ・ 本村碧H ・ 外 ・ 072254 ・ 103 ・ 054634 ・ 17620 ・ 小嶋菜A ・ 13716
087 ・ 大森美A ・ 外 ・ 071636 ・ 107 ・ 053666 ・ 17970 ・ 加藤夕N ・ 13092
088 ・ 谷川愛N ・ 外 ・ 071597 ・ 106 ・ 053756 ・ 17841 ・ 大家志A ・ 12940
089 ・ 阿比留S ・ 外 ・ 070820 ・ 090 ・ 061535 ・ 09285 ・ 藤江れA ・ 12939
090 ・ 梅本まS ・ 39 ・ 070641 ・ 092 ・ 060342 ・ 10299 ・ 篠崎彩A ・ 12712
091 ・ 小林亜S ・ 47 ・ 069535 ・ 099 ・ 057944 ・ 11591 ・ 川上礼N ・ 12572
092 ・ 内田眞A ・ 外 ・ 068993 ・ 084 ・ 064188 ・ 04805 ・ 宮前杏S ・ 12331
093 ・ 門脇佳N ・ 外 ・ 068434 ・ 105 ・ 054198 ・ 14236 ・ 阿部マA ・ 12163
094 ・ 藤田奈A ・ 外 ・ 067816 ・ 091 ・ 060531 ・ 07285 ・ 竹内舞S ・ 12012
095 ・ 石田安S ・ 外 ・ 067782 ・ 097 ・ 058158 ・ 09624 ・ 二村春S ・ 11990
096 ・ 佐藤実S ・ 外 ・ 067283 ・ 095 ・ 058538 ・ 08745 ・ 鈴木紫A ・ 11980
097 ・ 高野祐N ・ 外 ・ 067275 ・ 117 ・ 051004 ・ 16271 ・ 岩永亞S ・ 11958
098 ・ 若田部H ・ 外 ・ 066840 ・ 118 ・ 048397 ・ 18443 ・ 古賀成N ・ 11796
099 ・ 名取稚A ・ 外 ・ 065776 ・ 102 ・ 054864 ・ 10912 ・ 小林亜S ・ 11591
100 ・ 西野未A ・ 外 ・ 065658 ・ 170 ・ 026690 ・ 38968 ・ 植木南H ・ 11577
101 ・ 斉藤真S ・ 42 ・ 065408 ・ 104 ・ 054517 ・ 10891 ・ 橋本耀A ・ 11548
102 ・ 竹内舞S ・ 外 ・ 065132 ・ 109 ・ 053120 ・ 12012 ・ 菅ななS ・ 11497
103 ・ 菅ななS ・ 外 ・ 063699 ・ 111 ・ 052202 ・ 11497 ・ 林萌々N ・ 11318
104 ・ 小林茉A ・ 外 ・ 063154 ・ 108 ・ 053307 ・ 09847 ・ 名取稚A ・ 10912
105 ・ 村上文N ・ 外 ・ 062597 ・ 110 ・ 052443 ・ 10154 ・ 斉藤真S ・ 10891
106 ・ 山口夕N ・ 外 ・ 061720 ・ 114 ・ 052034 ・ 09686 ・ 中村麻A ・ 10867
107 ・ 相笠萌A ・ 外 ・ 060941 ・ 143 ・ 036050 ・ 24891 ・ 鈴木まC ・ 10698
108 ・ 加藤るS ・ 外 ・ 060227 ・ 113 ・ 052053 ・ 08174 ・ 沖田彩N ・ 10651
109 ・ 岩立沙A ・ 外 ・ 059453 ・ 147 ・ 035196 ・ 24257 ・ 島田晴A ・ 10630
110 ・ 興儀ケN ・ 外 ・ 058671 ・ 129 ・ 040894 ・ 17777 ・ 下野由H ・ 10596
111 ・ 加藤智S ・ 外 ・ 057672 ・ 116 ・ 051360 ・ 06312 ・ 梅田綾A ・ 10451
112 ・ 後藤理S ・ 外 ・ 056843 ・ 119 ・ 047868 ・ 08975 ・ 水埜帆S ・ 10355
113 ・ 高木由S ・ 外 ・ 055966 ・ 122 ・ 046364 ・ 09602 ・ 梅本まS ・ 10299
114 ・ 山下ゆS ・ 外 ・ 055744 ・ 120 ・ 046473 ・ 09271 ・ 小柳有N ・ 10212
115 ・ 植木南H ・ 外 ・ 054465 ・ 125 ・ 042888 ・ 11577 ・ 前田美A ・ 10197
116 ・ 磯原杏S ・ 58 ・ 054031 ・ 123 ・ 045473 ・ 08558 ・ 石塚朱N ・ 10182
117 ・ 城恵理N ・ 外 ・ 053660 ・ 外0 ・ 000000 ・ 53660 ・ 山岸奈N ・ 10168
118 ・ 下野由H ・ 外 ・ 052783 ・ 126 ・ 042187 ・ 10596 ・ 村上文N ・ 10154
119 ・ 伊豆田A ・ 外 ・ 051786 ・ 121 ・ 046465 ・ 05321 ・ 三田麻N ・ 10129
120 ・ 川上礼N ・ 外 ・ 051586 ・ 137 ・ 039014 ・ 12572 ・ 松井咲A ・ 10095
121 ・ 酒井萌S ・ 外 ・ 051479 ・ 127 ・ 041947 ・ 09532 ・ 東由樹N ・ 10082
122 ・ 小柳有N ・ 外 ・ 051238 ・ 128 ・ 041026 ・ 10212 ・ 小林茉A ・ 09847
123 ・ 茂木忍A ・ 外 ・ 051173 ・ 148 ・ 034881 ・ 16292 ・ 熊沢世H ・ 09790
124 ・ 森川彩A ・ 外 ・ 050954 ・ 124 ・ 044682 ・ 06272 ・ 山口夕N ・ 09686
125 ・ 村瀬紗N ・ 外 ・ 050901 ・ 139 ・ 037110 ・ 13791 ・ 石田安S ・ 09624
126 ・ 三田麻N ・ 外 ・ 050209 ・ 132 ・ 040080 ・ 10129 ・ 高木由S ・ 09602
127 ・ 水埜帆S ・ 外 ・ 049607 ・ 135 ・ 039252 ・ 10355 ・ 内山奈A ・ 09576
128 ・ 熊沢世H ・ 外 ・ 049472 ・ 133 ・ 039682 ・ 09790 ・ 酒井萌S ・ 09532
129 ・ 岩永亞S ・ 外 ・ 048669 ・ 141 ・ 036711 ・ 11958 ・ 今田美H ・ 09392
130 ・ 山岸奈N ・ 外 ・ 048495 ・ 138 ・ 038327 ・ 10168 ・ 阿比留S ・ 09285
131 ・ 沖田彩N ・ 外 ・ 047725 ・ 140 ・ 037074 ・ 10651 ・ 山下ゆS ・ 09271
132 ・ 都築里S ・ 外 ・ 047376 ・ 131 ・ 040106 ・ 07270 ・ 久代梨N ・ 09127
133 ・ 井口栞S ・ 外 ・ 046344 ・ 130 ・ 040422 ・ 05922 ・ 出口陽S ・ 09080
134 ・ 高島祐A ・ 外 ・ 045494 ・ 160 ・ 029495 ・ 15999 ・ 岩佐美A ・ 09050
135 ・ 内山命S ・ 外 ・ 045277 ・ 134 ・ 039267 ・ 06010 ・ 石田晴A ・ 08990
136 ・ 今田美H ・ 外 ・ 045227 ・ 144 ・ 035835 ・ 09392 ・ 後藤理S ・ 08975
137 ・ 二村春S ・ 外 ・ 044975 ・ 152 ・ 032985 ・ 11990 ・ 佐藤実S ・ 08745
138 ・ 新土居S ・ 外 ・ 044916 ・ 142 ・ 036369 ・ 08547 ・ 岡田彩A ・ 08672
139 ・ 村山彩A ・ 外 ・ 044229 ・ 157 ・ 030292 ・ 13937 ・ 鵜野みN ・ 08603
140 ・ 室加奈N ・ 外 ・ 044088 ・ 169 ・ 027927 ・ 16161 ・ 磯原杏S ・ 08558
141 ・ 東由樹N ・ 外 ・ 043740 ・ 149 ・ 033658 ・ 10082 ・ 河野早N ・ 08556
142 ・ 古賀成N ・ 外 ・ 043515 ・ 154 ・ 031719 ・ 11796 ・ 新土居S ・ 08547
143 ・ 山田みS ・ 外 ・ 042896 ・ 163 ・ 029110 ・ 13786 ・ 赤澤萌N ・ 08482
144 ・ 加藤夕N ・ 外 ・ 042550 ・ 161 ・ 029458 ・ 13092 ・ 植田碧N ・ 08471
145 ・ 宮前杏S ・ 外 ・ 042286 ・ 158 ・ 029955 ・ 12331 ・ 井尻安N ・ 08419
146 ・ 林萌々N ・ 外 ・ 042272 ・ 155 ・ 030954 ・ 11318 ・ 市野成S ・ 08248
147 ・ 犬塚あS ・ 外 ・ 042096 ・ 146 ・ 035232 ・ 06864 ・ 小林莉N ・ 08246
148 ・ 上枝恵N ・ 外 ・ 041884 ・ 175 ・ 023089 ・ 18795 ・ 中川紘N ・ 08231
149 ・ 山田澪S ・ 外 ・ 041496 ・ 145 ・ 035641 ・ 05855 ・ 加藤るS ・ 08174
150 ・ 中川紘N ・ 外 ・ 041242 ・ 151 ・ 033011 ・ 08231 ・ 矢方美S ・ 08118
151 ・ 篠崎彩A ・ 外 ・ 040750 ・ 168 ・ 028038 ・ 12712 ・ 北澤早A ・ 08093
152 ・ 梅田綾A ・ 外 ・ 038750 ・ 166 ・ 028299 ・ 10451 ・ 大脇有S ・ 07859
153 ・ 市野成S ・ 外 ・ 038569 ・ 156 ・ 030321 ・ 08248 ・ 宮崎美A ・ 07706
154 ・ 鵜野みN ・ 外 ・ 037656 ・ 164 ・ 029053 ・ 08603 ・ 荻野利S ・ 07551
155 ・ 安部恭H ・ 外 ・ 037366 ・ 153 ・ 032483 ・ 04883 ・ 石田優N ・ 07421
156 ・ 大脇有S ・ 外 ・ 037293 ・ 162 ・ 029434 ・ 07859 ・ 日下こN ・ 07384
157 ・ 石田優N ・ 外 ・ 037237 ・ 159 ・ 029816 ・ 07421 ・ 三浦亜N ・ 07338
158 ・ 岡田彩A ・ 外 ・ 036765 ・ 167 ・ 028093 ・ 08672 ・ 藤田奈A ・ 07285
159 ・ 荻野利S ・ 外 ・ 036401 ・ 165 ・ 028850 ・ 07551 ・ 都築里S ・ 07270
160 ・ 石塚朱N ・ 外 ・ 035509 ・ 172 ・ 025327 ・ 10182 ・ 小林香A ・ 07020
161 ・ 北澤早A ・ 外 ・ 033685 ・ 171 ・ 025592 ・ 08093 ・ 梅原真N ・ 07006
162 ・ 久代梨N ・ 外 ・ 032710 ・ 173 ・ 023583 ・ 09127 ・ 犬塚あS ・ 06864
163 ・ 橋本耀A ・ 外 ・ 032339 ・ 182 ・ 020791 ・ 11548 ・ 黒川葉N ・ 06526
164 ・ 前田美A ・ 外 ・ 032098 ・ 176 ・ 021901 ・ 10197 ・ 田名部A ・ 06451
165 ・ 赤澤萌N ・ 外 ・ 031573 ・ 174 ・ 023091 ・ 08482 ・ 加藤智S ・ 06312
166 ・ 内山奈A ・ 外 ・ 030390 ・ 180 ・ 020814 ・ 09576 ・ 森川彩A ・ 06272
167 ・ 井尻安N ・ 外 ・ 030277 ・ 177 ・ 021858 ・ 08419 ・ 内山命S ・ 06010
168 ・ 小林莉N ・ 外 ・ 029965 ・ 178 ・ 021719 ・ 08246 ・ 井口栞S ・ 05922
169 ・ 河野早N ・ 外 ・ 029923 ・ 179 ・ 021367 ・ 08556 ・ 山田澪S ・ 05855
170 ・ 植田碧N ・ 外 ・ 029280 ・ 181 ・ 020809 ・ 08471 ・ 伊豆田A ・ 05321
171 ・ 日下こN ・ 外 ・ 028115 ・ 183 ・ 020731 ・ 07384 ・ 安部恭H ・ 04883
172 ・ 梅原真N ・ 外 ・ 027658 ・ 184 ・ 020652 ・ 07006 ・ 内田眞A ・ 04805
173 ・ 黒川葉N ・ 外 ・ 027177 ・ 185 ・ 020651 ・ 06526 ・ 近野莉A ・ 04666
174 ・ 三浦亜N ・ 外 ・ 027126 ・ 186 ・ 019788 ・ 07338 ・ 城恵理N ・ 53660
(注)城はいったん辞めたが、G+ではそのまま抜かれずに放置されてた。その後、再加入して継続してG+を使っているので、昨年からのユーザー増加数が把握できない。ユーザー数は正しいが、昨年からの増加数がわからないため、増加数は便宜的に記載した。

以上


「AKB48選抜総選挙分析他分析記事一覧」

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4月12日(土)フラップガールズスクール オープンスクール1部

2014-04-12 20:30:00 | さくらシンデレラ、など集中掲載グループ
15時開始のオープンスクールを観戦。
入場するとSUNRISEが演じられてました。それを松見先生がビデオ撮りと言うのがこの日の始まり。
SUNRISEの出来は中々に気合いが入っていて翌日の2周年公演を意識したハイテンションなものでした。

次に演じられたのは新曲「面舵イッパイ」でした。
この出来も良くメンバーの士気が上がっているのが良く分かりました。
なにしろ数日前のオープンスクールでやっと振りが全部教わったところの段階でメンバーが力強く最後までダンスを出来ると言うのが凄い。

ところがこの日は松見先生によるこの新曲の踊りメンバーに対する怒りで始まりました。
新曲「面舵イッパイ」に対するフリ、ダンスが出来ていないと言う物ですがそれは無理がある様に感じました。
私が観る限りはこの短期間で良くここまで仕上げたなと言う出来ですが松見先生の期待はそれを遥かに上回る物の様です。
しかし私が観る限りメンバーの仕上がりはそれ以前の「つぼみ」のリリイベ以上の仕上がりに思えます。

ここはテンションを自分で上げる事の出来ないメンバーに対してプレッシャーを与えるのが目的なのかと思いました。
あるいは、2年目に入りブレークが見られないフラップに対する運営の焦りなのか。
多分両方なのだと思います。

この前日、金曜日に TOKYO TORiTSU の公演を観戦しましたが TOKYO TORiTSU のメンバーのテンションの高さ、ダンスのレベルの高さは明らかにフラップのそれを上回っています。
だからアイドルとしての評価がフラップの方が落ちるとは思いませんが、方向性が違うとは思います。
TOKYO TORiTSUは恐らくはダンスがあるレベル以上のメンバーのみを集めて集中教育しているグループですので。
その TOKYO TORiTSU の後は久し振りにAKB48のモニター観戦。
AKB48はフラップとは別次元。
ダンスの出来と言うよりは曲とその振り付け、言わばそれを支える運営のレベルの違いであって比較に意味は無いと言えます。
が、AKB48ファンに取っては映りの悪いモニター越しでも生で座って観れるフラップのオープンスクールより人が集まるのも事実です。

フラップに話しを戻しますが、この日は新曲の振りに対して松見先生のお怒りは頂点に達し途中でスタジをから退出してしまいます。
それを追うメンバー。
観るべきアイドルがだれもいなくなったオープンスクールもシュールな空間です。
残った運営もBGMを流すなりの気を使って欲しいところでした。

オープンスクールでの新曲発表から僅かな期間でのダンスの習得が出来るメンバーで無いのは運営側は誰でも分かっているはずです。
勿論それがアイドルとしては甘い事も良く承知しています。
以前、AKB48の鈴木紫帆里に1日で覚えられるダンスは何曲かと聞いたらキッパリと「16曲、1セットリスト分です」と自信ありげに応えていました。
ダンスが上手いと評判のしほりんですから中途半端な出来ではなく正真正銘公演で披露出来る、それも観客をうならせる出来で演じる事が出来るレベルで16曲を1日で覚えるのでしょう。
AKB48ではこのレベルのメンバーが何人もいると思いますしそう言う世界を知っている運営には今のフラップのメンバーの意識の低さに焦りがあるのは分かります。
しかし香車、桂馬はそうあって欲しいとは思っても飛車では無い。
今ある駒を使って最大限の効果を上がるのが運営の役割であるとしたら今日のオープンスクールは運営の敗北を見た気がします。

フラップガールズスクールの良さは大鑑巨砲のAKB48や大手プロダクションに対してこう言う売り方もあるよと言う、アンチテーゼに思っていたのは私の勝手な思い込みだった様です。
普通の女の子、でもアイドル志望のメンバーを集めてオープンスクールと言うユニークな手法で、メンバーが少しずつですが上達して行く様を魅せてくれると言うのがフラップガールズスクールの魅力でした。
フラップにAKB48やエイベックスのダンスは期待していません。
上手いダンスが観たいならばそう言うアイドルグループは他に幾らでもある。

明日は1部のチケットしか購入していませんが2部も観戦しようと思います。
何故ならばフラップガールズスクールの終焉が近い様な気が、今日のオープンスクールから感じられたからです。

オープンスクールの最後に黒澤Pが2周年公演のチケットの売れ行きが悪いとメンバーを責めてました。
これは違うでしょ。
チケットの販売こそは運営の責任で運営の営業力の無さを露呈したと思います。
何で、秋葉原でビラ配りをさせるならばチケットの手売りをしないのか。
対バンライブのMCで何故もっとチケット販売の話しをさせないのか。
対バンライブを見ていて次の公演の売り込みの印象が最も弱いのはフラップです。
フラップが実力以上に売れていないのは運営の弱さだと思うのは私だけなのでしょうか。

テッド
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再録!アイドルの本質がここにある。 アイドルファンは、アイドルに、だまされていてもよい。(ナッキー)

2014-04-12 20:29:45 | アイドルの歌唱、生歌or口パク、肉声orオケ
テッドさんが、AKBの公演で、バック演奏が切れた公演を生で見た記事を読んだ記憶があるのですか、検索では見つからないので、過去記事をしらみつぶしに読んでいます。
まだ見つかりませんが、関連記事を再録します。ナッキー

アイドルの本質がここにある。 アイドルファンは、アイドルに、だまされていてもよい。 (ナッキー)
2009-11-28 18:22:45 | 平嶋夏海


11月20日日経新聞夕刊のコラムで、ミステリー作家の道尾秀介のコラムが面白かったので引用・紹介します。書かれていることはアイドルのことではありませんが、そのエピソードが、アイドルの本質に迫っていると感じました。

Quote(引用開始)
数年前、新宿のライブハウスで、いくつかのバンド演奏のあとで、
なかなか可愛らしい顔立ちをした20歳そこそこの女の子がステージに上がった。
マイクを握った彼女は丁寧に自己紹介をした。

歌が大好きで、いつかはプロの歌手になりたいのだが、いまは一緒にステージで演奏してくれるメンバーが見つからず、一人でやっている。
「だから、CDに録音したバック演奏に合わせって歌っています。」
打ち込みのドラムとシンセ、ギターだけは友人に頼んで弾いてもらったのだという。
特に期待もせず、僕は歌が始まるのを待った。

声は抜群によかった。
が、メロディも歌詞も極めて「普通」で、僕は適当に「あーなるほどね」という感じで彼女の歌を聴いていた。一曲、二曲、三曲。
「次が最後の曲です。」

ハプニングが起きたのは、彼女がそれを歌い始めた直後のことだ。
スピーカーから流れるバック演奏が、ブツ、ブツ、と途切れはじめた。
ライブハウスのスタッフが調べても原因がわからず、しまいにはプッツリと消えてしまった。客席はしんと静まり返った。

「・・・すいません」
かすかに震えた声で言い、彼女は深々と頭を下げた。
哀しげな深呼吸を、ご丁寧にマイクが拾った。
しかし数秒後、彼女は明るい声を取り戻してこう言った。
「せっかくいただいた時間なので、バックなしで一曲歌わせてください。ほんとにすみませんでした。」
彼女がアカペラで歌い始めたのは名曲「Amazing Grace」だった。

目をつぶって一心に歌う彼女の声は、伸びやかに、心地よく客席に響いた。
僕たちはいつしかステージを陶然と見つめてその声に聴き入り、彼女が最後のフレーズを歌い終えたとき、誰ともなく一斉に拍手をしていた。
彼女は驚いたような顔をして、それから恥ずかしそうにニッコリ笑い、もう一度頭を深く下げてから、ステージの袖に消えた。
Unquote引用終わり

ライブで歌われた曲「Amazing Grace」の映像 youtubeで本田美奈子

ライブハウスで歌う20歳の女性をアイドルとは言えないのだが、筆者の描写からは、アイドルらしい感じが漂っています。例えば、次の表現。
メロディも歌詞も極めて「普通」で、
僕は適当に「あーなるほどね」という感じで彼女の歌を聴いていた。 (たいしたことはないという意味)
哀しげな深呼吸を、ご丁寧にマイクが拾った。 
彼女は驚いたような顔をして、それから恥ずかしそうにニッコリ笑い

さて、ミステリー作家のコラムらしく、彼女の歌唱についての後日談が続きます。

Quoteコラムの後半を引用します。
バンドをやっている友人にその話をしたら、彼もまったく同じものを見たことがあるという。
詳しく聞いてみると、場所は別のライブハウスだが、どうも同じ「彼女」のようだ。
よくよく話を突き合わせた結果、彼女がバックで流したのは、どうやら初めから「そういうCD」だったらしいのだ。

つまり僕たちは、まんまと彼女の作戦にひっかかり、感激の拍手をおくっていたのだった。

自分より一回り年下だけど、僕は彼女をエンターテイナーとしていまでも尊敬している。

たとえ策略であっても、彼女のそれには心がこもっていた。

「本当」よりずっと素敵な「嘘」だった。

Unquote引用終わり

アイドルは、「本当」の実像ではなく、「嘘」の虚像をお客さん(ファン)に提供して楽しんでもらう職業である とは、言い尽くされて、使い古されたテーゼですが、
アイドル以外の話題で、同じ論理が展開されているのを読むことができたのが、新鮮でした。

もし、私が同じ場面に遭遇して、後に真実を知ったら、このコラムと同じ感想をもったでしょう。
しかし、世の中には、逆に、憤慨する方もいるでしょう。そういう方はアイドルを好きになる可能性が少ないと思う。

上手にだまして欲しい と思うのがアイドルファンの本質なのではないでしょうか。
平嶋夏海推しの私は、平嶋夏海がファンをだましているとは思いませんが、全力でアイドルとして頑張っている彼女は、本当の彼女の姿と同一(実像)ではないでしょう。

アイドルとして私たちの目の前に現れる平嶋夏海は、本当の彼女も素敵な女性であるはずだと思わせます。
そして、平嶋夏海が、本当に素敵な女性である可能性は、99%以上と高いのですが、ひょっとして1%以下の確率で、私たちはだまされているのかもしれません。
それでも、よいのです。
アイドルとしての、平嶋夏海は、最高に素晴らしいのですから。

ナッキー
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HKT48 パジャマドライブ 生データ

2014-04-12 00:13:16 | SKE48/NMB48/HKT48
秋吉優香 米沢瑠美 衣装・ 黄色2白 3月9日
秋吉優香 米沢瑠美 衣装・ 黄色2白 3月12日
秋吉優香 米沢瑠美 衣装・ 黄色2白 3月24日
秋吉優香 浦野一美 ユニット・ 鏡ー白3 3月9日
秋吉優香 野口玲菜 ユニット・ 天使ー左 3月12日
秋吉優香 浦野一美 ユニット・ 鏡ー白3 3月24日
秋吉優香 浦野一美 MC-15 3月9日
秋吉優香 仲川遥香 MC-1 3月12日
秋吉優香 浦野一美 MC-15 3月24日
穴井千尋 平嶋夏海 衣装・ 青2 3月12日
穴井千尋 平嶋夏海 衣装・ 青2 3月24日
穴井千尋 松岡由紀 ユニット・ 純情2 3月12日
穴井千尋 松岡由紀 ユニット・ 純情2 3月24日
穴井千尋 松岡由紀 MC-10 3月12日
穴井千尋 松岡由紀 MC-10 3月24日
井上由莉那 菊地彩香 衣装・ 黄色2 3月12日
井上由莉那 仲谷明香 衣装・ ピンク2 4月7日
井上由莉那 多田愛佳 ユニット・ 天使ーセンター 3月12日
井上由莉那 多田愛佳 ユニット・ 天使ーセンター 4月7日
井上由莉那 多田愛佳 MC-2 3月12日
井上由莉那 多田愛佳 MC-2 4月7日
今田美奈 平嶋夏海 衣装・ 青2 3月9日
今田美奈 平嶋夏海 衣装・ 青2 4月7日
今田美奈 田名部生来 ユニット・ 鏡ー白4 3月9日
今田美奈 田名部生来 ユニット・ 鏡ー白4 4月7日
今田美奈 早乙女美樹 MC-16 3月9日
今田美奈 早乙女美樹 MC-16 4月7日
岩花詩乃 多田愛佳 衣装・ 黄色1 3月9日
岩花詩乃 多田愛佳 衣装・ 黄色1 3月24日
岩花詩乃 多田愛佳 ユニット・ 天使ーセンター 3月9日
岩花詩乃 多田愛佳 ユニット・ 天使ーセンター 3月24日
岩花詩乃 多田愛佳 MC-2 3月9日
岩花詩乃 多田愛佳 MC-2 3月24日
宇井真白 井上奈瑠 衣装・ 青1 3月9日
宇井真白 井上奈瑠 衣装・ 青1 3月12日
宇井真白 井上奈瑠 衣装・ 青1 3月24日
宇井真白 井上奈瑠 衣装・ 青1 4月7日
宇井真白 早乙女美樹 ユニット・ 鏡ー青4 3月9日
宇井真白 早乙女美樹 ユニット・ 鏡ー青4 3月12日
宇井真白 早乙女美樹 ユニット・ 鏡ー青4 3月24日
宇井真白 早乙女美樹 ユニット・ 鏡ー青4 4月7日
宇井真白 田名部生来 MC-12 3月9日
宇井真白 田名部生来 MC-12 3月12日
宇井真白 田名部生来 MC-12 3月24日
宇井真白 田名部生来 MC-12 4月7日
植木南央 早乙女美樹 衣装・ 青2白 3月24日
植木南央 米沢瑠美 衣装・ 黄色2白 4月7日
植木南央 仲谷明香 ユニット・ 天使ー右 3月24日
植木南央 仲谷明香 ユニット・ 天使ー右 4月7日
植木南央 菊地彩香 MC-4 3月24日
植木南央 菊地彩香 MC-4 4月7日
上野遥 田名部生来 衣装・ ライト2 3月9日
上野遥 田名部生来 衣装・ ライト2 4月7日
上野遥 渡辺麻友 ユニット・ パジャマ1 3月9日
上野遥 渡辺麻友 ユニット・ パジャマ1 4月7日
上野遥 平嶋夏海 MC-8 3月9日
上野遥 平嶋夏海 MC-8 4月7日
梅本泉 佐伯美香 衣装・ ライト2白 3月9日
梅本泉 浦野一美 衣装・ ライト1白 4月7日
梅本泉 仲川遥香 ユニット・ パジャマ2 3月9日
梅本泉 仲川遥香 ユニット・ パジャマ2 4月7日
梅本泉 井上奈瑠 MC-11 3月9日
梅本泉 井上奈瑠 MC-11 4月7日
岡田栞那 松岡由紀 衣装・ ライト1 3月9日
岡田栞那 松岡由紀 衣装・ ライト1 3月24日
岡田栞那 柏木由紀 衣装・ 黄色1白 4月7日
岡田栞那 菊地彩香 ユニット・ 鏡ーセンター 3月9日
岡田栞那 菊地彩香 ユニット・ 鏡ーセンター 3月24日
岡田栞那 菊地彩香 ユニット・ 鏡ーセンター 4月7日
岡田栞那 渡辺麻友 MC-5 3月9日
岡田栞那 渡辺麻友 MC-5 3月24日
岡田栞那 渡辺麻友 MC-5 4月7日
岡本尚子 仲谷明香 衣装・ ピンク2 3月12日
岡本尚子 仲川遥香 衣装・ ピンク2白 3月24日
岡本尚子 田名部生来 ユニット・ 鏡ー白4 3月12日
岡本尚子 田名部生来 ユニット・ 鏡ー白4 3月24日
岡本尚子 早乙女美樹 MC-16 3月12日
岡本尚子 早乙女美樹 MC-16 3月24日
草場愛 佐伯美香 衣装・ ライト2白 3月24日
草場愛 菊地彩香 衣装・ 黄色2 4月7日
草場愛 佐伯美香 ユニット・ てもでも右 3月24日
草場愛 松岡由紀 ユニット・ 純情2 4月7日
草場愛 佐伯美香 MC-13 3月24日
草場愛 佐伯美香 MC-13 4月7日
熊沢世莉奈 菊地彩香 衣装・ 黄色2 3月9日
熊沢世莉奈 佐伯美香 ユニット・ てもでも右 3月9日
熊沢世莉奈 佐伯美香 MC-13 3月9日
神志那結衣 浦野一美 衣装・ ライト1白 3月24日
神志那結衣 佐伯美香 衣装・ ライト2白 4月7日
神志那結衣 片山陽加 ユニット・ 純情1 3月24日
神志那結衣 米沢瑠美 ユニット・ 鏡ー赤 4月7日
神志那結衣 片山陽加 MC-9 3月24日
神志那結衣 米沢瑠美 MC-14 4月7日
後藤泉 片山陽加 衣装・ 青1白 3月9日
後藤泉 浦野一美 衣装・ ライト1白 3月12日
後藤泉 片山陽加 衣装・ 青1白 3月24日
後藤泉 片山陽加 衣装・ 青1白 4月7日
後藤泉 片山陽加 ユニット・ 純情1 3月9日
後藤泉 片山陽加 ユニット・ 純情1 3月12日
後藤泉 柏木由紀 ユニット・ てもでも左 3月24日
後藤泉 片山陽加 ユニット・ 純情1 4月7日
後藤泉 片山陽加 MC-9 3月9日
後藤泉 片山陽加 MC-9 3月12日
後藤泉 平嶋夏海 MC-8 3月24日
後藤泉 片山陽加 MC-9 4月7日
駒田京伽 仲谷明香 衣装・ ピンク2 3月9日
駒田京伽 早乙女美樹 衣装・ 青2白 4月7日
駒田京伽 松岡由紀 ユニット・ 純情2 3月9日
駒田京伽 佐伯美香 ユニット・ てもでも右 4月7日
駒田京伽 松岡由紀 MC-10 3月9日
駒田京伽 松岡由紀 MC-10 4月7日
坂口理子 渡辺麻友 衣装・ ピンク1白 3月12日
坂口理子 菊地彩香 ユニット・ 鏡ーセンター 3月12日
坂口理子 渡辺麻友 MC-5 3月12日
下野由貴 多田愛佳 衣装・ 黄色1 3月12日
下野由貴 松岡由紀 衣装・ ライト1 4月7日
下野由貴 柏木由紀 ユニット・ てもでも左 3月12日
下野由貴 柏木由紀 ユニット・ てもでも左 4月7日
下野由貴 米沢瑠美 MC-14 3月12日
下野由貴 柏木由紀 MC-3 4月7日
田島芽瑠 柏木由紀 衣装・ 黄色1白 3月12日
田島芽瑠 米沢瑠美 ユニット・ 鏡ー赤 3月12日
田島芽瑠 柏木由紀 MC-3 3月12日
田中優香 野口玲菜 衣装・ ピンク1 3月9日
田中優香 野口玲菜 衣装・ ピンク1 3月24日
田中優香 野口玲菜 衣装・ ピンク1 4月7日
田中優香 平嶋夏海 ユニット・ パジャマ3 3月9日
田中優香 平嶋夏海 ユニット・ パジャマ3 3月24日
田中優香 平嶋夏海 ユニット・ パジャマ3 4月7日
田中優香 野口玲菜 MC-7 3月9日
田中優香 野口玲菜 MC-7 3月24日
田中優香 野口玲菜 MC-7 4月7日
谷真理佳 松岡由紀 衣装・ ライト1 3月12日
谷真理佳 平嶋夏海 ユニット・ パジャマ3 3月12日
谷真理佳 野口玲菜 MC-7 3月12日
冨吉明日香 仲川遥香 衣装・ ピンク2白 3月9日
冨吉明日香 渡辺麻友 衣装・ ピンク1白 4月7日
冨吉明日香 井上奈瑠 ユニット・ 純情3 3月9日
冨吉明日香 井上奈瑠 ユニット・ 純情3 4月7日
冨吉明日香 仲谷明香 MC-6 3月9日
冨吉明日香 仲谷明香 MC-6 4月7日
朝永美桜 野口玲菜 衣装・ ピンク1 3月12日
朝永美桜 仲谷明香 ユニット・ 天使ー右 3月12日
朝永美桜 菊地彩香 MC-4 3月12日
中西智代梨 早乙女美樹 衣装・ 青2白 3月12日
中西智代梨 渡辺麻友 ユニット・ パジャマ1 3月12日
中西智代梨 平嶋夏海 MC-8 3月12日
深川舞子 柏木由紀 衣装・ 黄色1白 3月9日
深川舞子 仲谷明香 ユニット・ 天使ー右 3月9日
深川舞子 菊地彩香 MC-4 3月9日
渕上舞 佐伯美香 衣装・ ライト2白 3月12日
渕上舞 菊地彩香 衣装・ 黄色2 3月24日
渕上舞 井上奈瑠 ユニット・ 純情3 3月12日
渕上舞 井上奈瑠 ユニット・ 純情3 3月24日
渕上舞 仲谷明香 MC-6 3月12日
渕上舞 仲谷明香 MC-6 3月24日
松岡菜摘 浦野一美 衣装・ ライト1白 3月9日
松岡菜摘 柏木由紀 ユニット・ てもでも左 3月9日
松岡菜摘 柏木由紀 MC-3 3月9日
宮脇咲良 仲谷明香 衣装・ ピンク2 3月24日
宮脇咲良 渡辺麻友 ユニット・ パジャマ1 3月24日
宮脇咲良 柏木由紀 MC-3 3月24日
村重杏奈 仲川遥香 衣装・ ピンク2白 3月12日
村重杏奈 仲川遥香 衣装・ ピンク2白 4月7日
村重杏奈 浦野一美 ユニット・ 鏡ー白3 3月12日
村重杏奈 浦野一美 ユニット・ 鏡ー白3 4月7日
村重杏奈 浦野一美 MC-15 3月12日
村重杏奈 浦野一美 MC-15 4月7日
本村碧唯 田名部生来 衣装・ ライト2 3月12日
本村碧唯 田名部生来 衣装・ ライト2 3月24日
本村碧唯 仲川遥香 ユニット・ パジャマ2 3月12日
本村碧唯 仲川遥香 ユニット・ パジャマ2 3月24日
本村碧唯 井上奈瑠 MC-11 3月12日
本村碧唯 井上奈瑠 MC-11 3月24日
森保まどか 片山陽加 衣装・ 青1白 3月12日
森保まどか 佐伯美香 ユニット・ てもでも右 3月12日
森保まどか 佐伯美香 MC-13 3月12日
山田麻莉奈 渡辺麻友 衣装・ ピンク1白 3月9日
山田麻莉奈 渡辺麻友 衣装・ ピンク1白 3月24日
山田麻莉奈 多田愛佳 衣装・ 黄色1 4月7日
山田麻莉奈 野口玲菜 ユニット・ 天使ー左 3月9日
山田麻莉奈 野口玲菜 ユニット・ 天使ー左 3月24日
山田麻莉奈 野口玲菜 ユニット・ 天使ー左 4月7日
山田麻莉奈 仲川遥香 MC-1 3月9日
山田麻莉奈 仲川遥香 MC-1 3月24日
山田麻莉奈 仲川遥香 MC-1 4月7日
若田部遥 早乙女美樹 衣装・ 青2白 3月9日
若田部遥 柏木由紀 衣装・ 黄色1白 3月24日
若田部遥 米沢瑠美 ユニット・ 鏡ー赤 3月9日
若田部遥 米沢瑠美 ユニット・ 鏡ー赤 3月24日
若田部遥 米沢瑠美 MC-14 3月9日
若田部遥 米沢瑠美 MC-14 3月24日
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アイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会、伴奏が途切れてアカペラ歌唱(ナッキー)

2014-04-12 00:01:49 | アイドルの歌唱、生歌or口パク、肉声orオケ
アイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会、伴奏が途切れてアカペラ歌唱(ナッキー)

秋葉原カルチャーズ劇場での、アイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会のライブを見るのは5回目くらい。
公演時間は45分から50分。歌う曲は8-9曲。
AKB48のファンの方には、このグループのライブを是非聞いて欲しい。
スピーカーを通しての歌の聴こえ方が、AKBシアターと全く違って、肉声が聞こえてくる感じなのです。

今日の公演で、5曲目の「がんばって青春」を歌っている途中で、バックの演奏(カラオケ)が突然きれました。
ステージ上の6人は、どうしたか。
アカペラで歌い続け、踊り続けました。
歌唱部分が終わったところで(本来ならエンディングの演奏が始まるところで)、リーダーが号令をかけてダンスを止めて、MCに。
さすが、avexのグループだけあって、鍛え方が違うなあ、という感想。

AKB48でも同様にバックの演奏が途切れたことを、ブログライターが観戦経験しています。
一つ目は、テッドさん観戦のパジャマドライブ「白いシャツ」。この時は仲谷明香が歌を途切れさせずアカペラで歌い、他のメンバーが同調したそうです。
二つ目は、テッドさんと私が観戦した、Gロッソでの「夢を死なせるわけにはいかない」公演のアンコール。この時は、大島優子が歌い続けた。

AKB48とアイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会の違いは、
アイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会はバック演奏が切れたことを無視して、踊り歌い続けたこと。
耳が聞こえない人が両方のステージを見たとしたら、
AKB48では「何かあったことにすぐ気がつき」
アイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会では、踊りを辞めるまで「何も気がつかなかった」でしょう。

私は、avex系のアイドルは、アイドルらしくない曲が多いので、あまり好きではありませんが、好きな順で、
Dorothy Little Happy
アイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会
SUPER☆GiRLS
Cheeky Parade
東京女子流
GEM
BiS

Dorothy Little Happyでは、生で歌っているとはっきり認識できるのが5人のうち、早坂香美だけ。高橋麻里がCDと少し音ののばし方を変えて歌う時も分かるが、このグループは生で歌っているはずだけど、分かりにくい。

アイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会は、全員はっきり認識できる。
この意味で、avexらしくないから好き。

SUPER☆GiRLS、Cheeky Paradeは判断できるほどライブを見ていない。
女子流とGEMは、曲がアイドルらしくないので、ライブ聴きたくない。(でも女子流は可愛いから見たい)
BiSは「nerve」以外は曲が嫌い。Avexでは珍しい口パクだが、雑誌インタビューで最近は生歌と答えていたので、BiSが生歌なら世の中のアイドルは全て生歌かもしれないと疑わなくてはと、その時思った。

アイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会のライブを見て、AKB48のシアターは最近ご無沙汰だけど、どのような音で聞こえていたかを確認したくなり、
19時から20時まで、ユニット曲から「会いに行こう」まで、モニター観戦。

「リターンマッチ」「おしべとめしべと夜の蝶々」の二曲は生歌に聴こえました。ナッキー
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メンバーが書いたモバメをマネージャーが承認する仕組み(KC)

2014-04-11 00:00:06 | アイドル・AKB48 興行の手法・人気
メンバーが書いたモバメをマネージャーが承認する仕組み(KC)

あるモバメの文末に訳の分からないURLが。
■承認
http://mail.nmb48.com/mail/ieksjd8sjd.php?mail_id=37449&auth=1&uid=NULLGWDOCOMO

■破棄
http://mail.nmb48.com/mail/ieksjd8sjd.php?mail_id=37449&auth=2&uid=NULLGWDOCOMO

■緊急停止
http://mail.nmb48.com/mail/ieksjd8sjd.php?mail_id=37449&auth=3&uid=NULLGWDOCOMO

パソコンに転送してクリックしてみたら、マネージャーのログインページに。
quote
■PC(スマートフォン)用承認ページ


ログインID

パスワード

ログイン情報保存

<承認処理>

unquote
マネージャーはこの画面で、<承認処理>のボタンを押している(のだろう)。

メンバーがモバメを書くフォーマットには、承認・破棄・緊急停止がデフォルトで書いてあり、受信したマネージャーが3つのうちどれかをクリックする仕組みになっている。こんな仕組みは初めて見た。
システムトラブルで、承認したのに、デフォルト表示が消えずにお客さんに届いたようだ。

%%nama%%は、どう思う?

これを正しく、
%%name%%は、どう思う?   と書いていたら、KCは、どう思う?  と表示される。

会社で課長をやっていた時に、部下から上がってくる発信メールを訂正しては発信していた。
こういう間違いがある時、やり直しと、部下に差し戻すタイプの上司と、直して発信してしまうタイプの上司に分かれる。
早く退社して、アイドルを見に行きたい私は、勝手に直して発信タイプ。
NMBマネージャー、aをeに直さず承認。

KC
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フラップガールズスクール、オープンスクール後に握手会参加(ナッキー)

2014-04-10 22:22:00 | さくらシンデレラ、など集中掲載グループ
フラップガールズスクール、オープンスクール後に握手会参加(ナッキー)

1か月以上ぶりのフラップガールズスクール。
4月13日の二周年コンサートの切符を買ったら握手権利。
フラップガールズスクールは去年10月に見始めてから、20回以上は見ているが、握手会(記憶では)4回目。
驚いたのは、6人のメンバーの中で、一番交流と会話と精神的なつながりが少ないと思っていた佐藤優香(ゆかっぴ)が、「ナッキーさん。来てくれてありがとう。」と名前入りで声をかけてきたこと。

チェキを撮りますと12月の握手会で言って、まだ撮っていないことを覚えているに違いない高野千絵(ちゃんちえ):  おー、久しぶりという顔でした。

握手会でのテンションの高さ抜群の青山玲奈(れいにゃん):AKB48チーム4のファンだそうで、一度ゆっくりAKB48の話をしてみたい。

4月9日のレッスンは、新曲の歌唱指導。
マイクを通しての歌唱。普段のレッスンは地声なのに、この日は特別。
黒澤先生が、順番にメンバー一人を指名して、マイクを渡していく。
個人的感想として、歌の上手な順は、
1位:横山未蘭(みらんらん)  音程ずれても修正能力あり
2位:坂本マリア(マリアン)   安定している
3位:高野千絵(ちゃんちえ)  
4位:青山玲奈(れいにゃん)  少しとちりましたか。このレベルがアイドルとしてはちょうどよい。
5位:道江幸子(さっちゃん)  声量が少ない。
6位:佐藤優香(ゆかっぴ)   マイクに声が届いていない感じ。

90分のレッスンで、前半が新曲の振り付け。後半が歌唱。
まずは全員で歌唱。ダンスはしないで。
黒澤先生より「直立不動じゃだめでしょう。リズムをとりながら歌わないと」との指導。

その昔、歌謡界の先輩たちは、直立不動で歌うのが正しく、今の若い歌手(グループサウンズや、ゴーゴーダンス)は、歌っているのか踊っているのか分からない、と言う批判をテレビで耳にした、おそらく最後の世代でしょうか。私くらいの年齢が。

ナッキー
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前田明日香とテッドさんのツイート会話(編集ナッキー)

2014-04-10 22:00:03 | 現代のアイドル
前田明日香とテッドさんのツイート会話(編集ナッキー)

前田明日香@姫リアンズ ‏@asupoyo_age 3月16日
行ってくるお♡ pic.twitter.com/Y91MOvhDZp

@asupoyo_age ウィンクって手話の技術にあるの?

ありませんよ^ - ^

@asupoyo_age やっぱりそうか。手話だけに手以外は使えないのか。なんか無いけどあっても良さそうな手話の技術だ。

そうですねw でも表情は凄く大事なので、手話に合っているのであればウインクもいいかもしれませんね♡ 私はやりませんがww

@asupoyo_age ご丁寧返事を頂きありがとうございました。

いえいえ、とんでもないです^ ^
――
前田明日香@姫リアンズ ‏@asupoyo_age 3月15日
無事卒業出来ました♡ pic.twitter.com/cpM583fA3T

@asupoyo_age 卒業おめでとう。これからのご活躍をとっても期待してます。

ありがとうございます^ - ^ これからも頑張りますので応援よろしくお願いします
――
前田明日香@姫リアンズ ‏@asupoyo_age 3月27日
さぁて、これからお買い物して、ケーキ買って帰ろう\(^o^)/ 今日はアップverでやんす(^ー^)ノ 来月からまたお仕事増えるから頑張ろう♡ pic.twitter.com/utVX2U7jEr

@asupoyo_age 他の人も褒めてますし毎回奇麗だと言うのも芸が無いですが素敵な写真です。ライブに行ったらブロマイドの販売ありますか?

いえいえ、嬉しいです♡ ありがとうございます(*^◯^*) チェキがあります♡ 2ショットもピンも(^ー゜)☆
――
前田明日香
姫リアンズの手話レッスンおーわり♡ 皆、前田明日香の手話講座は楽しんで貰えたかな?w さ、これから一回帰って準備して、ダンス部の友達と先輩で集まるのだー\(^o^)/ pic.twitter.com/MelPS9g5nH

@asupoyo_age 手話口座、参加希望します。 入会申込書の送り先と年会会費を教えて下さい。 入会試験とか資格とかあるのかな?

いえいえ、今はまだ姫リアンズのメンバー内とサークルの後輩にしかしていなくて… いつか誰でも参加できるような機会を設けたいなぁと思っています♡ その時は是非いらしてくださいね♡

@asupoyo_age 前田明日香さんの手話講座開設を心待ちにしています。入会予約者リストに掲載願います。

ありがとうございます(^ ^) 嬉しいです♡ その際は是非いらしてくださいね\(^o^)/
――
前田明日香
ブログを更新しました。 「★CMオーディション合格★」→http://ameblo.jp/maedaasuka-0508/entry-11818362550.html?timestamp=1397050794 …

@asupoyo_age こう言うお知らせの時はうれしさ一杯の写真でも良いと思いますが。よそ行きの隙の無い写真もとってもアボガド、素敵ですが。

@tedpapa2009 確かにww 喜びの写真は撮影の時に撮りたいなぁと思いまして♡ アボカドさん推してくださいますね♡ ありがとうございます(o^^o)★
コメント
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モバイルメール感想(KC)

2014-04-10 21:31:56 | SKE48/NMB48/HKT48
アイドルの正直な生々しい発言を読むと事務所が管理すべきという意見が出る。

だけど私は生々しい発言が好き。

アイドルが増えすぎて事務所が管理できない今は、アイドルの生の声が届かなかった昔より面白い。

KC
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HKT48ネット配信、MC情報(ナッキー)

2014-04-10 12:01:44 | アイドルの歌唱、生歌or口パク、肉声orオケ
HKT48ネット配信、MC情報(ナッキー)

さいたまアリーナコンサートについて、シアター公演のMCで得た情報二つ。

その1:「今君を想う」の歌詞を渡されたのは、コンサート前日だった。一日で覚えた。

その2:「桜、みんなで食べた」を歌っている最中に、耳から演出家からの指示が聞こえてきた。「ステージ中央に全員集合」と。
エンディングでメンバー全員がステージ中央に集まり、大量の桜の花びらを降らせたのも、曲中に指示があったのです。

感想:コンサートで、指原莉乃が、「センターに集まれと指示があったけど、こういう演出だとは聞いていなかった」と発言した時は、コンサート前に指示を受けてセンターへの移動を練習していたのだと(コンサートを生で見ていた)私は思ったのだが、直前の指示で、メンバー自身もサプライズだったようだ。

このような指示が直接メンバーの耳に入ってきて、指示の通りに行動できるとは、
歌いながら、聞いて、頭の中で判断して、行動しているのかが疑問。
口パクの証拠と言ってもよいかもしれない。

むしろ、練習時と異なる演出をして、メンバーがつまずいたり、倒れたり、怪我をしたり、しないのかが心配である。

テッドさんと見たアリスインプロジェクトの芝居で、アイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会の緒方ももが怪我をして公演が途中で中止になったのを見ているだけに、ステージ上でのアイドルは、はらはらしながら見ています。

さいたまアリーナ中央の舞台が高くなった時に、真ん中の円の部分が下に下がり、ドーナッツ状のステージでメンバーが歌う場面がありました。
次の曲を歌うメンバーが低くなった円の部分に移動し準備のための演出。
ドーナッツで歌うメンバーは、客席に向かって歌い、後ろの穴を背にしている。
NHKホールでセリの穴に落ちて、紅白歌合戦出場を逃した、「ムーンライトキッス」(あるいはその次の曲)を歌っていた当時の河合奈保子の事故が頭をよぎりました。

ナッキー

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4月5日埼玉スーパーアリーナ、HKT48コンサート感想。(ときめき研究家)

2014-04-09 22:35:50 | ときめき研究家
総選挙分析ライターさんが既に、感想とセットリストMCを詳細な記事にしているので、簡単な感想のみ記す。

去年4月の武道館コンサートでは、感動で4回泣いたが、今回はそれほどではなかった。
移籍する中西と谷の送別セレモニー部分ではもらい泣きしたが、パフォーマンスそのものに感動して泣いた去年とは比べられない。充分楽しめたが、普通のコンサートだった。それに、やはり会場が広過ぎた。

オープニングの体操服姿は素晴らしい演出だった。ほとんどが現役の中学生、高校生だけに、当り前だが非常に似合っていた。大人っぽい森保ですら、こういう妙に色っぽい同級生がいたなあ、という感慨に浸った。

セットリストについては、少し不満もある。
オリジナル曲が数曲しかなかった去年は、それを逆手に取って「AKBグループ名曲総ざらい」的な選曲で楽しませてくれたが、今年も同じ趣向ではやや芸がない。せっかくオリジナル曲が増えてきたのだから、もっとオリジナル曲中心でもよかったのではないか。
例えば『片思いの唐揚げ』『今がイチバン』『希望の海流』『覚えてください』は聴きたかったし、私はあまり好きではないが『泥のメトロノーム』も人気曲だろう。何より『波音のオルゴール』は是非披露してほしかった。この曲を歌っている指原、兒玉、宮脇、田島、朝長という序列5位までのメンバーで、コンサートでは『明日は明日の君が生まれる』を歌って、それはそれで良かったのだが、同じメンバーで収録している『波音のオルゴール』もぜひ聴きたかった。

過去のアイドル曲を歌う「ザ・ベストファイブ」のコーナーは、九州7県ツアー最終日と同じ趣向だが、生で見られてよかった。披露された7曲のうち3曲が、私が選んだ「教科書に載せたい100曲」に含まれていた。ツアー最終日と併せて3ステージの全回で、指原はソロで歌った。『ひと夏の経験』『私がオバさんになっても』『ああ無情』の3曲。全く異なる曲調を歌いこなす指原のことは認めざるを得ない。

兼任の木本花音を紹介して迎え入れるやり方も、礼を尽くしていて好感を持った。チームK4のメンバーが中央ステージに立ち、スポットライトが当たった別ステージに木本が立っているという演出。木本は、そこから中央ステージに駆け寄って合流して、全員で『呼び捨てファンタジー』を歌った。他メンバーに紛れても見分けやすいように、木本1人だけベレー帽を被っていたのも細やかな気遣いだろう。

一方、完全移籍してしまう中西と谷には、オリジナル曲『今君を想う』が準備されていて、2人を中心に全員で披露された。ほとんどのメンバーが号泣しており、こういう形でメンバーが去るのはHKT48では初めてのことだったのだと改めて認識した。若いグループだ。2人が愛されていたことが伝わり、心温まる時間だった。新天地での2人の待遇は、そんなに恵まれたものとは限らないだろうが、自ら活路を拓いてほしい。奮闘を祈る。

もう1曲披露されたオリジナル曲『生意気リップス』もいい曲だった。なこみくという魅力的な素材を目の前にしたら、創らずにはいられなかったのだろう。コンサートの構成上は『狼とプライド』か『となりのバナナ』でも良さそうな所だが、それでは満足できず、どうしてもオリジナル曲を書きたかった秋元康の気持はよくわかる。こんな曲を書いている時間があったら劇場公演曲を書け、と言いたくもなるが、創作意欲というものはそういうものではないので仕方がない。『生意気リップス』を聴けたことに感謝する方が、精神衛生上はるかにいい。

最後に、地元埼玉への凱旋公演となった多田愛佳について。
HKT48へ移籍後の彼女の活躍は特筆に値する。コンサートでもチームK4のキャプテンとしての役割をきっちり果たしていた。トークでは、AKB48への加入当時の渡辺麻友へのライバル心などをぶっちゃけていた。半分はネタだろうが、それをサラリと口にできる辺りに成長を感じる。
現時点でチーム内の序列は6番目を何とかキープしているだろうか。松岡、森保、本村、穴井、村重などより明らかに上とは言い難いが、少なくともAKB48新曲の選抜に入る6人に入っているのは事実だ。なこみくが成長して抜かれるまではこのポジションをキープできるのではと思っていたが、ここに来て木本というライバルが突如現れた。今後の序列の推移が気にかかる。
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日本で一番ユニークで一度見たら忘れられないアイドルグループTAKENOKO▲が卒業・再結成(ナッキー)

2014-04-09 22:28:49 | 現代のアイドル
日本で一番ユニークで一度見たら忘れられないアイドルグループTAKENOKO▲が卒業・再結成(ナッキー)

東京4大アイドル(©ナッキー)の二人組アイドルTAKENOKO▲の二人が卒業する。
そしてオーディションで選ばれた新しいメンバーで再結成。

AKB48グループのメンバーが卒業すると聞いても、卒業したら見られなくなるけど、在籍中でも見られないのだから、そんなにショックではない。好きなメンバーでも。

しかし、TAKENOKO▲は、見ようと思ったら見に行けるし、会いたかったら会いに行ける。
ニュースをテッドさんに転送。私ほどTAKENOKO▲ファンではないテッドさんも、「見ると楽しい」TAKENOKO▲を評価されていて、「残念な情報です」との返信。
ニュースをKCさんに転送。私ほど地下アイドルはフォローしていないKCさんは、
「このブログでは、さんざん、新陳代謝の遅いAKB48を批判しているから、
 全盛で辞めてしまうTAKENOKO▲の二人を残念に思うよりも、新しいTAKENOKO▲の二人を楽しみに待つべきだ」と前向き。

ナッキー

TAKENOKO▲はツイッターで新しい衣装を披露したばかり。

半年くらい前、衣装を着ていないメンバー。

↑なつき
↓ゆり

オフィシャルブログを引用。

いつもTAKENOKO▲を応援頂き誠にありがとうございます。
TAKENOKO▲プロデューサーのだいきです。

この度は皆様に大変重要で大切なお知らせがございます。

結論から先に申し上げます。
2014年5月23日(金)新宿MARZでのワンマンライブをもちまして、
現在のなつき、ゆりの二人でのTAKENOKO▲が終了することとなりました。

今年の2月中旬にゆりの所属事務所と今後のTAKENOKO▲の方向性、
運営方針、ゆりの将来像などを話し合った結果、ゆりの卒業が確定し、
それにともない、なつきもTAKENOKO▲はゆりと二人でなければダメだという強い思い、
今後やりたい事の相違があり同時に卒業という形となりました。

スケジュールの様子や新曲はどうなったのか、急なオーディションは何だったのか等、
おかしいと感づいている方もいらっしゃったと思います。
3月に行われたユニットオーディションは、今回の件に関わる新メンバーのオーディションでした。
体制を立て直すべく行ったオーディションではありますが、現状、二代目TAKENOKO▲として新メンバーで活動するか、コンセプトを引き継ぎ名前を変え新ユニットとして活動するかもまだ確定していない状況となっております。

オーディションが終了してからの1ヶ月、悩みに悩みましたが、依然決まっていない要素が多く、皆様への正式な発表が大変遅くなってしまったこと、またその間なつき、ゆりが皆様に伝えることができない辛い状況を作ってしまったことを運営責任者として大変申し訳なく思っております。

今まで応援してくださったのこFAM△さんの中で、
すぐには納得していただけない方も少なからずいらっしゃると思います。
今回二人が選択した結論は、本当に目指していた活動の為にTAKENOKO▲を経て、
それぞれが次の未来への一歩を踏み出すという決意の現れでもあります。
のこFAM△さんにおかれましては、ぜひ二人に
オメデトウと声をかけて頂けますと幸いでございます。

オフ会に関しても、なかなか皆さんが参加できない場所でのオフ会が
先行してしまったことを深く、深くお詫び申し上げます。
日本国内でののこFAM△オフ会は5月中に開催するように日程を調整中です。
日程や内容が確定しましたらHP、ブログ、ツイッターにてご報告させて頂きます。

今の二人での残りのライブ回数もそこまで多くはありませんが、
最後までご声援頂けると幸いでございます。
卒業後もどうか二人を見守って下さい。
また、なつき、ゆりではない時点で色は変わってしまうとは思いますが、
新メンバー、もしくは新ユニットとなった場合でも
暖かく迎え入れて頂けると幸いでございます。

この度はのこFAM△様、関係者の皆様にご報告が遅くなったことを深くお詫び申し上げます。


TAKENOKO▲ プロデューサー だいき

お問い合わせ mail@takenoko.tv
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