初詣の帰りに寄った模型屋さん。
初買いというよりは、予約品の受け取りだったが。
DD54中期型2両と、初期型1両、本当の初買いは、DE10暖地型。それに急行だいせん基本セット。
初期型は、以前に出た「お召し仕様」を持っているので、これで現車3両中2両が揃った。
お召し仕様と並べてみると、お召し仕様のほうが、色が若干明るい。最大の相違は、屋根上の煙道の造りと、カプラーの色。
ここであることに気が付いた。
そうだ、ターンテーブルを買っていたんだ!
改めて中をよく見ることに。
本当に平板で、裏側は一面(?)回路。
本体には5組の端レールがつけられており、それとは別に5組の端レールと、15組の端部が付属。これを組み合わせると最大で1本の入出庫線と、9本の留置線(扇形庫)ができる。
本体の端レールはねじ止めされており、精密ドライバーはそのねじ回し用。
このターンテーブルで、簡単なレイアウトを作成。
ここでDD54登場。
見事に収まった! しかもちゃんと回転できる!
DD54オールスターズ。今回の初期型だけ、屋上形状が違うのがよくわかる。
単一形式で5両というのは、機関車としては最大両数。
こう並べると、末期の福知山機関区も再現できそう。
で、調子こいて他の車両も載せてみた。
意外だったのが、DD51が載れたこと。ギリでおさまったが、模型運転でこうするには神業が必要か。
ならばこいつはどうだ?
9600はアウト。最先端から再後端までの車輪距離が、DD51より1㎜弱長い。その差で載れない。
しかしジェームズ君はOK。
今回ターンテーブルにのせた面々。ただC57やD51は無理なので、福知山機関区の再現は無理か。
レイアウトのアクセントとして、このターンテーブル結構面白いかも。
ただ完全手動で、しかも位置合わせが難しいから(テーブル自体はフリーストップ方式。レールごとにカチットは止まらない)、どう使っていくかは検討課題か。
初買いというよりは、予約品の受け取りだったが。
DD54中期型2両と、初期型1両、本当の初買いは、DE10暖地型。それに急行だいせん基本セット。
初期型は、以前に出た「お召し仕様」を持っているので、これで現車3両中2両が揃った。
お召し仕様と並べてみると、お召し仕様のほうが、色が若干明るい。最大の相違は、屋根上の煙道の造りと、カプラーの色。
ここであることに気が付いた。
そうだ、ターンテーブルを買っていたんだ!
改めて中をよく見ることに。
本当に平板で、裏側は一面(?)回路。
本体には5組の端レールがつけられており、それとは別に5組の端レールと、15組の端部が付属。これを組み合わせると最大で1本の入出庫線と、9本の留置線(扇形庫)ができる。
本体の端レールはねじ止めされており、精密ドライバーはそのねじ回し用。
このターンテーブルで、簡単なレイアウトを作成。
ここでDD54登場。
見事に収まった! しかもちゃんと回転できる!
DD54オールスターズ。今回の初期型だけ、屋上形状が違うのがよくわかる。
単一形式で5両というのは、機関車としては最大両数。
こう並べると、末期の福知山機関区も再現できそう。
で、調子こいて他の車両も載せてみた。
意外だったのが、DD51が載れたこと。ギリでおさまったが、模型運転でこうするには神業が必要か。
ならばこいつはどうだ?
9600はアウト。最先端から再後端までの車輪距離が、DD51より1㎜弱長い。その差で載れない。
しかしジェームズ君はOK。
今回ターンテーブルにのせた面々。ただC57やD51は無理なので、福知山機関区の再現は無理か。
レイアウトのアクセントとして、このターンテーブル結構面白いかも。
ただ完全手動で、しかも位置合わせが難しいから(テーブル自体はフリーストップ方式。レールごとにカチットは止まらない)、どう使っていくかは検討課題か。