大阪知事選、昨日紹介した告示日の様子に続いて、主要3候補の政策比較。
今はインターネットで流通させる時代。
届出日以降に内容を修正しなければ「良し」と認識されている。
昨年7月の参議院選などを見ていると、自民党など政党は党首演説など選挙期間中にどんどん更新していたようだし、国もわざわざ注意しない旨だと報道された。
昨年4月の地方選でも、候補者自身のページを知って平気で更新していた人もいた。
それ自体は違法で中止や警告しなければならないという根拠がないと認識されているようだ。
ともかく、下記に紹介した。
昨年の東京都知事選のときの経験では、マニフェストをインターネットに載せる人もまもなく出てくる。
公営の「選挙公報」は、まもなく印刷があがって各世帯に配布されるので、これまた工夫を凝らしてインターネットに紹介する人たちがでてくる。
そのうちの分かりやすい、見やすいものを集めて、あらためて紹介しようと思う。
比較してみて私は、政策の中身の違いはともかく、インターネット上での見易さ、リンクのつけ方、軽さなどの観点においては、最後に持ってきた熊谷候補が工夫されていると受け止めた。
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ここのところ6位、7位、8位あたり
●大阪府知事選告示 政策は三者三様 1月10日11時5分配信 産経新聞
大阪府知事選に立候補した主要3候補の政策を大きく分けると、パイの分配を重視する橋下、梅田両氏と、そのパイ自体を大きくしようとする熊谷氏に分かれるだろう。
橋下氏は公約の重点項目の半分近くが子育て世代に対する政策だ。「行政は所得を上げることはできない」と言い切り、限られた税金を就業層の補助に傾けることで「使えるお金」を増やそうとする。梅田氏も助成や補助が柱だが、「格差と貧困」をキーワードに、低所得者全般に対する福祉政策を最重点にあげる。
一方、熊谷氏は2人とは対照的だ。行政が大胆に産業政策を行い、全体のパイを拡大したうえで、府民の所得をアップさせるのが目玉だ。万博が開かれた高度成長期の大阪を引き合いに出し、「大おおさか再興」も掲げた。
三者三様。政党も長年続いてきた相乗りが崩れ、今回は明確な対立構図が見えている。ただ、3氏のマニフェストには「笑顔」「輝き」「元気」と、いずれも明るく前向きの文字が躍る。
地盤沈下、企業本社の流出、犯罪多発、財政悪化…。最近、大阪にかぶせられる形容詞は、ほとんどの場合マイナスイメージだ。そこから脱出することに異論がある人はいないだろう。3候補の主張も同じだ。
「就業層への集中投資」か、「低所得者層への福祉」か、「行政による所得アップ」か。「大阪を元気にする」という共通の目的のために、どの手法を選ぶのか。それが問われている。(張英壽)
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