ぱんぱんに膨らんだポテチの袋を見たいがために、キルギスのキャンプまで持ってった堅あげポテト、うすしお味。
カラコル谷からアラクル峠(3550m)越えの急なザレ場、ガレ場。落石や、細く脆そうなトラバースに一息ついた時のスペシャル行動食。
高山病ケアのため、アミノバイタル、マルトデキストリン(粉あめ),ショッツなど甘めのものを口にしてたから、食欲不振気味でも単純な塩味がおいしい。
いくつかのパッケージをポーターさんたちにあげたら喜んでた。学生バイトの彼らは、キャンプでの食事は自炊。何を食べてたかは知らないけど、持参できるものは限られてる。日本のポテチ。かの地でもかなり好評のもよう。
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