トランスフォーマー馬鹿一代。R

トランスフォーマー及び変形ロボット玩具の研究思考ネタ等の戯言ブログ!

鋼鉄の戦騎 デュエルナイツ ~第1章完結編~ (第5話)

2007-09-30 18:43:07 | 食玩 デュエルナイツ

Photo

ごきげんようでござる!

デュエルナイツ、第1章完結編最終話でござる。 トリを勤める大ボスは、謎の仮面の男ドレイクが操る、ブラックドラゴンの登場でござる。

Photo_2Photo_3

デュエルナイツはシリーズを通して5体目のボスキャラは型のナイトが勤めており、今作は、完全新作のドラゴン型ナイトでござる。 その異形なデザインは目を引くものの、イマイチ小さく他のナイトと比べると少々迫力に欠けるでござる。

Photo_4Photo_5

手持ちの武器や盾などの付属品は無く、光の兜は付属するもののデザイン的に似合わず装備しない方が無難でござる。

Photo_7Photo_8

しかし、その代わりに組み替え変形によるドラゴンモードが存在するでござるが、二足歩行のドラゴンが四足歩行のドラゴンに変わるという微妙な変形でござる。

Photo_6

拙者的にはブラックウォリアーに比べるとデザイン負けしておりボスキャラぽく見えないでござる。 しかし、光の盾を装備しウイングモードはデザイン的にハッタリが効いているでござるが、色合いがチト悪いでござるな。

Photo_9

でもまあ、ブラックドラゴンは第1章を締めくくるボスキャラでござるから、コレだけでは済まないでござる。 では、最終話の紹介でござる。

Photo_10  Chapter 5 (光の鎧と暗黒竜)

4つの鎧パーツを手に入れ、ついに、仮面の男ドレイクが操る「ブラックドラゴン」と対峙するブルーナイト。 (クライマックスは前話からの連続ストーリーが定番でござる)

ブラックドラゴンは、倒れていたブラックウォリアーの機体パーツを、まるで獲物をむさぼる獣の様に取り込み始めた。

すると、2体の合体姿、ブラックドラゴンウォリアー」が現れた!(そのままの名前か!)

Photo_11

圧等されるブルー。 (ラスボスらしい演出でござるな)

強力な一撃一撃がブルーナイトの機体を蝕んでいく・・・。

意識が遠退きそうになったその時、ブルーは無意識につぶやいた。 

「父さん・・・」

するとその瞬間、何故か敵の動きが止まった。 金縛りにあったかのように動けないブラックドラゴンウォリアーから、不意に「光の兜」が転がり落ちた・・・。 (オイオイ・・・)

光の兜を拾い、装着するブルーナイト、遂に全ての「光の鎧」を身にまとった! (あ~やっちゃった!)

Photo_12

まばゆい光に包まれるブルーナイトは鎧のパワーを得て、強力な必殺技シャイニングハイパーフラッシュ!」を放ち、一気にブラックドラゴンウォリアーを倒した。 (最後はコレかよ・・・)

Photo_13Photo_14

激闘の後、待ちに待った父との再会を光の鎧に願うブルー。 (待っているなら、鎧じゃなく父親を探せよ・・・) するとその時、倒れていたドレイクの仮面が割れた! 

その正体こそ、ブルーの父だったのだ・・・。(はい、お約束)

悲嘆にくれるブルー。 父は何者かに洗脳され、手先として働かされていたのだった・・・。(最終回に明かされる真の敵)

ついに悪の呪縛を断ち切り、再会を喜んだ二人は、故郷へ帰り、平和な元の暮らしを手に入れることができた・・・。

 (第1章 完)

Photo_15Photo_16

・・・拙者が、第1弾にて最終ボスのレッドホークブルーの父であると推測したでござるが、オフィシャルでも今回の最終ボスが父親であると言う御約束満載のストーリー展開をしてくれたでござる。 これで第2章を展開するなら、ブルーの新たなる戦いか、前作のキャラクターが全く登場しないストーリー展開でござろうな(?)。 

Photo_17

 ・・・第2章を期待したいでござる・・・


鋼鉄の戦騎 デュエルナイツ ~第1章完結編~ (第4話)

2007-09-29 23:59:04 | 食玩 デュエルナイツ

Photo_10

ブラックウォリアー来たーーー!

う~ん・・・ シリーズ第1弾で、名前のみ登場しながらデザインは未登場だった、悪のナイト使いシリウスの駆る重量級ナイト・・・ ブラックウォリアーが遂に第1章完結編にて立体化されたでござる。

おーーー! 思っていたよりカッコよいデザインでござる。

Photo_11Photo_12 

もっとザコっぽいデザインと思いきや、実に力強い悪役然としたデザインが魅力で、商品も他のナイトに比べると重い!でござる。

重量級は良いね~♪ 悪役ココに極まれりでござるよ。

Photo_13Photo_14 

また、この武器が良い! 実にシンプルな打撃兵器でござるよ。 このトンカチはブラックハンマーという、まんまなネーミングでござるが、実に良いでござる。 長モノ武器は無意味にカッコよく見えてしまうでござるな。 しかし・・・ブラックハンマーの自重と緩い関節の為にカッコイイポーズが取らせられないでござる・・・ 無念!

Photo_15Photo_16 

今回のブラックウォリアーには光の盾(レフトウィング)が付属するでござるが、このデザインだったら、シルバーナイトに付属していた重い盾の方が似合うでござるな。

Photo_17Photo_18 

ではでは、ストーリーの方を紹介させていただくでござるよ。 悪のナイト使いシリウスのヤラレっぷりをお楽しみくだされ。

Photo_19  Chapter 4 (復讐の黒闘士)

ブルー達一行は、ヘルメスからドレイク騎士団(悪役なのに騎士団を名乗るとは・・・機死断に改名しなさい!)の情報を得て、ついにルミナスの地に乗り込んだ。

ドレイク騎士団を率いる仮面の男ドレイク(得てして仮面の男は顔見知りである場合が多い?)を探す一行の前に、「ブラックウォリアー」が立ちはだかる。 かつてブルーに倒されたブラックウォリアーのナイト使い、「シリウス」は、復讐を果たすため、すぐさまにブルーにナイトデュエルを挑んできた。(悪のナイト使いの癖に待ち伏せではなく、正面から勝負を挑むとは、アッパレでござる!)

ブラックウォリアーは、かつてブルーを苦しめたパワーに加え、スピードも兼ね備えていた。(普通に戦えば勝てるのに、反則負けするタイプ) 素早く繰り出される強力なハンマー攻撃に苦戦するブルーナイト

Photo_20Photo_21 

危機一髪のところまで追い込まれたが・・・

ブルーも成長していた。 ハンマーの動きを優れた動体視力で見切り、地面に突き刺さったハンマーを踏み台にジャンプ(はい!みなさん御一緒に「何、踏み台だと!」)して、ハイパーブルースラッシュ!(無論、背後から!)を決めた。

Photo_22Photo_23 

こうしてブルーは、「光の盾(レフトウィング)」を手に入れた。

 (続く!)

・・・結局シリウスさんは、良いトコなし、まあ、シリウス(大いぬ座の星名、天狼とか青星との呼ばれる)を名乗るにはヤラレ役では荷が重すぎたでござるな。

Photo_24

しかし、異彩のカッコよさを誇るブラックウォリアーを拙者は忘れない!

ありがとうブラックウォリアー、これでデュエルナイトの改造パーツのバリエーションが増えたでござる。 ブラックウォリアーよ永遠なれ!


鋼鉄の戦騎 デュエルナイツ ~第1章完結編~ (第3話)

2007-09-28 21:06:23 | 食玩 デュエルナイツ

Photo

ごきげんようでござる!

今宵は当等登場したゴールドナイトの登場でござる!

Photo_2Photo_3 

ゴールドナイトは、所謂ナイトタイプ(ナイトシリーズ)・・・ シリーズ全般に置いて最もスタンダードなナイトであり、カラーバリエーションも豊富で、第3弾目にして登場した金色のナイトタイプ(ナイトシリーズ)でござる。

Photo_4Photo_5 

頭部、武器、盾、のデザイン以外は他のナイトシリーズと共通のパーツでござる。

ゴールドナイトの特徴は、何と言っても光の鎧(?)に一部である光の杖でござる。 杖を鎧と言って良い物か悩むでござるが、光の杖でござる。

Photo_6Photo_7

しかも、この光の杖はビームを乱射する武器のようで、ゴールドナイト自体は棒術が得意なナイトの様でござる。

Photo_8

やはりゴールドナイトシルバーナイトVer.2と同じく光の鎧が似合うでござる。

では、第3話の紹介でござる。

Photo_9  Chaptr 3 (黄金の守護神)

2つめの鎧パーツを手に入れたブルーは、シルバーと共に、グロウシティ(光の惑星だけに光関係の単語を集めている訳でござるな?)に到着した。

そこには、「ゴールドナイト」を操るナイト使い、ヘルメスがいた。(ヘルメスといえばギリシャ12神の1人でござるな?)

彼は、(男か?)ある日森の中で発見した「光の杖」を神からの預かり物と信じ、杖を狙ってくる「ドレイク騎士団」から守っていたのだった。

Photo_10Photo_11

ブルーヘルメスとナイトデュエルを開始。(ブルーの当初の目標は、ドレイク騎士団を討伐するはずなのに、光の杖を狙うとはブルーもドレイク騎士団と同じでござるな!)

ゴールドナイトの杖攻撃と、杖の先から発せられるビーム攻撃に苦戦するブルーナイト

しかし、ブルーナイトは、国王から授かった「光の盾」とシルバーナイトとのナイトデュエルで得た「光のブレストアーマー」により攻撃を防御し、隙をついてハイパーブルースラッシュ!を決めた。(力押し戦法か?)

Photo_12Photo_13

こうしてブルーは「光の杖」を手に入れ、ブルーを杖の持ち主として認めたヘルメスは、ともにドレイク騎士団を倒そうと、旅の仲間になった。

 (続く!)

Photo_14Photo_15

公式ストーリーから推測すると、ヘルメスは男のようで、しかも思い込みが激しく人の忠告は全く聞かない様なキャラクターでござるな。

付け加えるなら、金色のナイトを狩る事から、ハデ好きのナルシストと推測するでござる。 パーティ的にはヘルメスは男より、女性で神官とか巫女の方が面白そうな物語ができそうでござる。 一見人の良さそうだが、暴走するブルーに忠告を受け付けず突き進み無差別攻撃を仕掛けるヘルメスを振り回されつつパーティを纏めるシルバーとか、傍迷惑な3人組(3人とも美形キャラ)が想像できるでござるな。

Photo_17

しかし・・・ ブルー光の杖を取られたゴールドナイトは武器が無い丸腰な常態になってしまうでござるが如何するでござるかな?


鋼鉄の戦騎 デュエルナイツ ~第1章完結編~ (第2話)

2007-09-27 22:01:56 | 食玩 デュエルナイツ

Photo_5771

ごきげんようでござる!

今宵も鋼鉄の戦騎 デュエルナイツ~第1章完結編~より、シルバーナイトVer.2の紹介でござる!

Photo_5772Photo_5773 

シルバーナイトVer.2は第1弾に登場し、ブルーと共に旅をした、ナイト使いシルバーの駆るシルバーナイトの改良機(?)でござる。

Photo_5774

シルバーナイトは弓攻撃が得意とし長距離戦に適している機体であったが、前々回で懲りたのか(?)、頭部飾り、盾、武器を小型化(?)し、格闘戦も視野に入れた改良が施されているでござるが、盾はブルーナイトVer.2と同じ形で、塗装パターンも同じモノと成っているでござる。 何故に?

Photo_5775

Photo_5776 

しかし、今回は光のブレストアーマーが付属し、主人公機であるブルーナイトVer.3よりも似合う!  今シリーズで光の鎧が最も似合うナイトでござる。

Photo_5777Photo_5778 

 そう!ブレストアーマーだけではバランスが悪いものの、光の鎧フル装備では非常に似合うでござるよ。 その為に再登場したのか不明でござるが、拙者的にはOKでござる。

Photo_3

しかし・・・ 所詮は再登場機・・・ 主人公の噛ませ犬でござる・・・

では、第2話の紹介でござる。

Photo_4  Chapter 2 (再会 戦友よ・・・ )

ブルーは、レイの地に到着した。(例の地?)

そこには、かつて「伝説の鎧」を求めて共に戦ったナイト使い「シルバー」がいた。 シルバー光の鎧を求めて旅をしており、「光のブレストアーマー」を獲得していた。 (ブルーと違い一足先に来て地道に入手したのでござろうな?)

2人は、再会を喜びながらも、互いの成長を成長を確かめずにはいられず、ナイトデュエルを開始した。 (再会の言葉は要らぬ、ただ拳で語れ!でござるか?)

Photo_5Photo_6

シルバーナイトのボウガン攻撃(武器名、ハイパーシルバーボウガン)と固い防御(光のブレストアーマーは伊達じゃない!)に苦戦するブルーナイト。 (互いに手の内を知り尽くした戦友でござる)

しかし、Ver.3となったブルーナイトの成長は、シルバーナイトのそれを越えていた。(かつての強敵は新シリーズでは単なる引き立て役・・・ ヤムチャとも呼ばれる) 予想を上回る素早い動きでボウガン攻撃をかわし、シルバーナイトの背後を取ったブルーナイトは、ハイパーブルースラッシュ!を決めた。(後ろから必殺技を敲きつける鬼畜主人公! 騎士道精神は如何した? しかも相手は戦友でござるよ・・・)

Photo_7Photo_8

こうしてブルーは、「光のブレストアーマー」を手に入れ、シルバーはかつてのように、共に旅をすることを決めた。 (腕試しで戦友から光の鎧を巻き上げる極悪主人公?に巻き込まれる苦労人シルバーの旅は続く・・・)

Photo_9  シリーズ物において、過去のキャラクターが再登場する場合は、シリーズの初心に戻る事を含め、過去の栄光にすがる(ファンサービスとも言う)場合でござる。

今回再登場したシルバーの立ち居地は、ライバルキャラと呼ぶよりは、暴走する主人公を止めるストッパー役とかアニキ的役どころ・・・ 巻き込まれる苦労人等、シリーズ物に欠かせない解説役と多岐にわたる役どころでござろう。 それに、考えられるシルバー光の鎧を探す目的は、願いを叶える為でなく、光の鎧を探す事が目的ではないかと推測するでござる。 そうでも考えないと目的をを達成せずに他人の配下に下るのは可笑しいと思うでござるな。

Photo_10

まあ、ドチラにしろ今作に置いてのシルバーの立ち居地は苦労人である事に間違いないでござるよ!


鋼鉄の戦騎 デュエルナイツ ~第1章完結編~ (第1話)

2007-09-25 03:14:53 | 食玩 デュエルナイツ

Photo_5746

ごきげんようでござる!

来ました!来ました!遂に来ました!

カバヤの食玩、鋼鉄の戦騎 デュエルナイツ(全5種、各315円)の販売だござる。 しかも! 第1章完結編・・・ 何だか打ち切り漫画の様なサブタイトルでござるな(笑)。 第2章が再開されるか非常に気がかりでござる。

Photo_5747Photo_5748

今宵は主人公機ブルーナイトVer.3の紹介でござる。

が、ソノ前にストーリーを紹介するでござる。

 ストーリー

遙か遠い宇宙・・・ 人間達の科学技術は進歩を遂げ、ロボット技術の進み、人間の身体と接続することにより、考え通りに動かせるロボット=「ナイト」が開発されていた。

ナイトは全てユニット構造をしており、ジョイント部分が共通構造をしているため、パーツの交換、カスタマイズなどが自由自在となっていた。 ナイトの操縦に優れた者の中には、決闘用にナイトをカスタマイズし、ナイトの強さを競い合う者たちが現れた。 パーツを賭けてナイト同士を戦わせ、勝った者がパーツを修得できる競技「ナイトデュエル」である。 ナイトデュエルのためにカスタマイズされたナイトを「デュエルナイト」と呼んだ・・・

Photo_5749 父との再会を果たすため、全て集めると願いがかなうという「伝説の鎧」を探す旅を続けるナイト使いの少年「ブルー」。

第2太陽系での戦闘の傷も癒されないまま、第3太陽系にある光の惑星と呼ばれる星「シャイン」に伝わる「光の鎧」の噂を耳にし、今度こそそれが伝説の鎧だと信じ、シャインへと向かうのだった。

今、光の惑星シャインを舞台とする、ブルーの新たなる旅が始まる・・・。

Photo_5750Photo_5751

今回のブルーナイトVer.3は、前回の「炎の惑星編」ではマイナーチェンジだったのに対し、今回は大幅にリニューアル(新造形)されて登場でござる。 しかも、このカラーリング・・ 少年主人公が乗るには、余にも渋すぎるでござる。 頭部の飾りもハッタリが効き、正に魔王! 思わず「ブルーさん」と呼ばなきゃならなくなったでござるよ。

では、今回はブルーさんの声は保志総一郎氏でイメージし、(ツッコミ)を入れながら第1話の紹介でござる。

Photo_5752  Chapter 1 (紺碧の魔王)

惑星シャイン(光の惑星でシャインとは解り易いネーミングでござる)の王に呼ばれ王宮に出向いたブルーは、光の鎧を求めて暴れまわる悪のナイト軍団「ドレイク騎士団」(ブルーさんも一味に間違われたハズ)の事を耳にする。

仮面の男「ドレイク」(仮面と言えば某トンボのライダーか、アの国の領主が元ネタか?)が率いるそのメンバーの中に、かつて惑星マークで戦った「ブラックウォリアー」(念願の商品化!)の名前を聞き、宿命を感じたブルーは、自らドレイク騎士団の追討を志願した。

それを受け入れた国王は、傷付いたブルーナイトVer.2に大改造を加え、シャイン王家に伝わる「光の盾(ライトウイング)」をブルーに託した。 (気前のいい王様でござる)

Photo_5753Photo_5754

こうして、光の盾を装備したブルーナイトVer.3として生まれ変わり、王宮を後に、ドレイク騎士団追討の旅に出た。 (・・・父親探しはどうした?)

 (続く!)

Photo_5755

流石に今回のカラーリングでは光の鎧フルアーマーモードは似合わないでござるが、光の盾を背中に装備したウィングモードは無駄に似合うでござるな。

Photo_5756Photo_5757

武器の方もゴールドソード(まんまなネーミング)となり、必殺技も、ハイパーブルースラッシュにパワーアップ(?)しているでござる。

しかし・・・このゴールドソードは何処かで見たようなデザインでござる(?)。

Photo_5758

↑の写真は右より歴代のブルーナイトでござるが、拙者は初代ブルーナイトが一番素朴で好きでござるな。 因みに拙者の購入したVer.3は腰のジョントが曲がっている為に横柄なポーズになってしまったでござる・・・ 正に魔王でござる。