柿山の下草刈りと畑作業に二日続けて頑張った、我が身体は悲鳴を上げている
昨日は畑作業に頑張った。額からは汗が流れた。ピーマン、シシトウ、パプリカ等のお野菜を畑に植えた。春菊も三度目となる種を植えた。もうエンドウ、サニーレタス、チマサンチェ、ほうれん草、ネギなどは食べられる。そして、なすび、キューリなどが我が畑で育ってくれていて、もう少ししたら食べられる。
そして今タマネギ(300本植えている)やジャガイモ(3㌔植えている)も収穫を待っている。先に種を植えたゴーヤも芽を出しており、もう少ししたらはモロヘイヤ、オクラ、四角豆、オオバなども植える予定としている。すいか、カボチャももう苗は購入しているのでも早く植えなければと思っている。
それにしても猫の額ほどの我が畑であり、今たくさんの畝を占有しているタマネギとジャガイモの収穫を終えないと、もう植える場所がない。たくさん植えたものがあるのに。
ところで、一昨日は沢田の柿山での下草刈り、そして昨日は畑作業と頑張り、日頃何もしない我が身体は悲鳴を上げている。足腰が痛んでいる。情けない話だ。
GWは「麦のひげ」でイートインしたり、エスプリでお茶しながら過ごした。
昨日は立夏、暦の上ではもう夏だ。昨日の気温も25度を超えて、夏日だった。もう初夏という感じだ。そして、もう今日は今年のGWの最終日。早いものだ。明日からはまた多くの方が、仕事へと戻っていく。今年の連休は何をしたのだろうかと我が身を振り返ってみても、畑作業以外にはめぼしいことはしていない。自堕落を絵に描いたような日々を過ごした。それは格別GWだからではなく、我が日常だ。
そんな中でも、このGW中にはエスプリでお茶をしたもした。一昨日には親しい友人と「麦のひげ」で、焼きたてパンをサービスのコーヒーを飲みながらのイートイン(ベンチのあるのは屋外だが)をしたりもした。こうしたランチの過ごし方も時にはありだ。そして昨日は、畑作業に汗を流した。
そしてこの連休中には、公民館経由で借りている本を読んだりもして過ごした。こうした何もないけれど、ともあれは健康でGWを来年も過ごせるのだろうか。祈るような気持ちだ。