地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

二日続けた

2012年05月24日 | 食べ物

 

二日続けて畠瀬本店に行った、昨日はランチそして今日は白玉ぜんざいを楽しんだ

 今日は法人の決算監査の日。さすがに決算監査は緊張する。監査終了後幹事団会議を開催することもあり、その準備も必要だ。そんなこともあり、今朝は7月30分頃にはもう出勤した。朝9時から監査を始めたこともあり、13時過ぎには全てが終了した。

 緊張もあり少しだけ疲れて、甘いものが欲しくなった。どこしようか考えて、昨日ランチに行ったばかりだが畠瀬本店とした。昨日のランチは、プレートのお野菜が食べたくなり、久しぶりに日替わりの「鶏と大豆のハンバーグ」とした。そんな畠瀬本店のカフェタイムは14時からなので、残っていた仕事を少しだけしてから行った。

 店主さんがいらっしゃって、「甘いものを」とお願いした。待つことしばし、ご年配に二人連れのお客さんと同じ、白玉ぜんざいを出していただいた。これが餡がしつこくなく、何とも美味しかった。

 私のお気に入りの京都・出町ふたばの「豆餅」について、その美味しさの魅力を「あんもお塩も、すべてがでしゃばらない」と言われているが、「白玉ぜんざい」もベストミックスだった。感動の美味しさだ。

 静かなお店で、美味しい白玉ぜんざいとコーヒーを楽しんで、今日の疲れを取り除いた。そんなゆっくりと過ごせるお店があることを嬉しく思う。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

OKをいただいた

2012年05月24日 | 身辺雑記

 

写真家・難波由城雄さんの講演会と写真教室の開催にOKをいただいた

 昨日は後楽園の写真で有名な写真家・難波由城雄さんとお話しする時間をいただいた。用件は、難波先生が今山陽新聞夕刊に連載中の「竜のすむ聖地 龍ノ口山」(詩人・なんばみちこさんの詩とのコラボ)の写真を使っての講演と現地・龍ノ口山での写真教室の開催のお願いだ。

 このアポイントメントを取るために、過日携帯にお電話させていただいた。すると、ナント、先生の写真展のためにオランダに行かれていていて、今帰国して成田空港にいるとのことだった。とんでもない時にお電話したと、少しだけ申し訳ない気持ちにもなった。

 そして今日は、オランダで開催されたその写真展「後楽園 写真家難波由城雄が見た」のお話を聞かせていただいた。またそのレセプションで、開催市の市長さんからサプライズでプレゼントされた手作りの「写真展の写真集」を魅せていただいた。難波先生の写真も素晴らしかったが、手作業での本づくりの作業にも魅せられた。

 さて、難波先生の講演会&写真教室であるが、まだ日程的に先生の了解をいただいた段階なので、いささかフライングだが嬉しさのあまり書かせていただく。

 難波由城雄先生から日程を空けていただいたのは、「『竜のすむ聖地 龍ノ口山』に魅せられて 写真とトーク」(仮題)が10月30日(火)。会場は未定であり、後日お知らせする。また「『竜のすむ聖地 龍ノ口山』を撮ろう 難波由城雄写真教室」(仮題)は11月6日(火)。いずれも午前中の開催で、どちらも予定であるのだが。

 ところで、私は以前に後楽園で開催した難波先生の写真教室に参加させていただいて、そのていねいなご指導ぶりに感動した記憶がある。今回もたくさんのステキな示唆をいただけると、今からワクワクしている。みなさんも日程に書き込んでいて、参加されては如何。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする