21世紀中年

昭和オヤジのときめき、ひらめき、感激、嘆きを思いのままに書き連ねます

東京大賞典はミックを信じる

2023-12-28 21:24:46 | ヨレヨレ競馬ライフ

 爆穴あったかあ、菅原明良も一瞬浮かんだだけに、ちょっと悔しい。

 この悔しさはもちろん東京大賞典で晴らす。

 ミックファイアの出来がすべて。チャンピオンカップ回避をどう取るか、最後の大勝負に万全の態勢で臨むためだったのだろうが、果たして疲労回復はなったのか。なったと信じて、ここは勝負に出る。大井の砂替わりも、スタートさえ互角なら、十分こなせるはず。

 相手は同じ3歳のドゥラエレーデ。チャンピオンカップ3着は、ダートで本格派の兆しと見た。

 馬券は3歳2頭、ミックからドゥラへの馬単、馬連、3連複⑧ー①⑥⑤⑨、3連単フォーメ⑧ー①⑤⑥ー①⑤⑥⑨で勝負する。

 ウシュバテソーロの強さは認めるが、ダートの新時代を切り開いた立役者、ミックはじめ3歳勢の将来性に賭けるのもまた一興じゃないか。

コメント
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