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異常な警備とサミット

2008-07-08 | 暮らし・社会

いたるところ異常な警備です。JR駅の荷物入れはすべて使用ができません。

駅の構内は勿論ホームにもうじゃうじゃと警察官と警備員が…。

パチンコ屋さんの台交換をしないのも全て「テロ対策」

でも米原駅での「自殺」は救えなかったのです。

 

こんな記事もありました。

エイズ患者400万人の治療費分=巨額なサミット経費に驚き-英紙

2008年7月6日(日)00:31

 【ロンドン5日時事】5日付の英紙タイムズは、7日から開催される北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)で日本政府がかける経費が2億8500万ポンド(約600億円)に上り、3年前の英グレンイーグルズ・サミットの3倍以上に相当すると報じた。エイズ患者400万人を1年間手当てできる金額と同等と指摘している。  同紙によると、洞爺湖サミット予算の半分は警備を担当する警官2万1000人らの動員費用。同費用は1億4200万ポンド(約300億円)でグレンイーグルズ(7200万ポンド)の約2倍になるという。

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