一年前のこの連休は、東京へ研修を受けに行っとたんやなあ。
今年は、最後の夏休みと合わせて4連休を家でゴロゴロと過ごしとります。
それも明日一日…。全然家の中は片付かんかったなあ。
一年前のこの連休は、東京へ研修を受けに行っとたんやなあ。
今年は、最後の夏休みと合わせて4連休を家でゴロゴロと過ごしとります。
それも明日一日…。全然家の中は片付かんかったなあ。
おのみち矯正展 10月13日(日)午前9時~午後3時30分
雨天決行・CF尾道みどりが丘(尾道刑務支所)
本屋さんで『いのちのことば』10月号をもらってきました。前号から 同志社の木原活信先生が 福祉と福音―弱さの福祉哲学を書いておられます。今月号は「『愛せない』ことから始まる社会福祉」です。
他者を愛そうと必死になって、結局、愛することができないという挫折感と「弱さ」への自覚、それは絶望感ですらある。だが、それならば、開き直って何もしないというようなニヒリズム(虚無主義)でえなない。
愛せないという弱さの自覚から始まるあい―。それはもはや自力によって達成されるような愛ではなく、神の愛しかないという徹底的な他力という発想の転換への入り口でもある。
「愛せないことから始まる社会福祉」、これから出発してみたい。
と書いておられるのだが、僕の場合はなかなか始まらないなあ。
えーと、なんか放射線物質を取り除く装置が故障して止まってしもうた…とのっとるんやけど、これは前の日にひと月ぶりに動き出したとのっとったんと おんなじもんですか? おんなじもんやろなあ…
2013年9月28日(土)12時36分配信 時事通信
東京電力は28日、福島第1原発で発生した汚染水から大幅に放射性物質を取り除く「多核種除去装置」(アルプス)で不具合があり、処理ができなくなったと発表した。汚染水対策の「切り札」として27日から試運転を開始したが、1日足らずでトラブルが起きた。原因は調査中で、処理再開のめどは立っていないという。
東電によると、27日午後10時ごろ、アルファ線を出す放射性物質を取り除くための液体を排出する場所で、流量が十分出ていないことが判明。約30分後、液体を移送するポンプを停止した。アルプスは動き続けているが、汚染水の処理はできない状態になった。
2013年9月25日(水)7時48分配信 読売新聞
|
||
(3時間42分前に更新) |
【宮古島】宮古地区の20~60代男女約3万2千人のうち、アルコール依存症の疑いのある人が約4200人いるとの推測結果が、このほど宮古福祉保健所(仲宗根正所長)がまとめた飲酒実態調査の中間報告で明らかになった。全世代の男性と30代女性の飲酒量や頻度の多さも指摘され、宮古での多量飲酒の実態が浮き彫りになっている。同保健所によると、宮古の飲酒実態が統計データの数値として明らかになるのは初めて。
調査は世界保健機関(WHO)のアルコール使用障害特定テスト(AUDIT)に基づき、保健所が県警安全運転学校宮古分校に依頼して調査用紙を配布。昨年7月3日~今年1月31日、運転免許の更新講習受講者のうち計1620人の有効回答をまとめた。
結果では、酒を飲む男性のうち、飲酒1回の多量飲酒(純アルコール60グラム以上)の割合は71%で、県全体の約4倍、全国の約5倍。多量飲酒の頻度では、週に2、3回~ほとんど毎日と答えたのが40代で53%と最も高かったほか、全世代平均でも44%に達した。また女性の多量飲酒の割合は27%で、県内の約3倍、全国の約4倍。多量飲酒の頻度は30代で19%と高くなっている。
調査ではAUDITスコアの基準に照らし、宮古地区20~60代の男女(約3万2千人)のうち、アルコール依存症が疑われる割合(スコア15点以上)は約4200人と推測している。
調査では酒座で酒を回し飲む宮古の習慣「オトーリ」についても質問。飲酒時にオトーリをたまにする、よくするのが男性75%、女性24%だった一方、オトーリが好き、どちらかというと好きとの回答は、男性24%、女性8%だった。同保健所では「県内でも低い平均寿命や高い肥満の割合など、過度のアルコール摂取が宮古の健康問題に関連していると考えられる」と説明。節度ある飲酒を呼び掛けている。
(広島の赤いローソン カープ色)
北海道のJRに続いて四国のJRでもこんな問題が出てきました。
きちんと工事しようと思うても金がないんとちゃいますやろか?
国鉄の労働組合をつぶして、分割を強行して儲かるところはどんどん金儲けを進めて…
社会の在り方の問題やと思うけんどなあ。
新聞社も そんなことをどんどん応援して 書きたててきたことを ちょっとは思い出さんとあかんわな。
【金子元希、北沢拓也】JR四国が、線路がかかる78カ所の橋について「安全を脅かす恐れがある」として補修工事が必要と判断しながら、具体的な工事の計画を立てていないことが、会計検査院の調査でわかった。なかには最長で23年間、放置されている橋もあった。検査院は、工事の実施時期を速やかに決めるよう同社に求める方針だ。
検査院が調査対象にしたのは、JR四国が管理する2600カ所余の線路がかかる橋。
同社は定期検査の結果などから、国の基準に基づいて橋の安全性を4段階に判定。最も危険な「A」は「変形やひび割れがあり、安全や列車の運行を脅かすため補修や改築が必要」で、さらに緊急度に応じて「AA」「A1」「A2」と分類される。他の鉄道会社では、A2と判定してから3年程度で補修を実施しているという。
検査院が同社の昨年度までの検査結果を調べたところ、A1が2カ所、A2が83カ所あった。しかし、今年度に補修する計画になっていたのはA1の2カ所と、A2の5カ所だけだった。残る78カ所については、来年度以降も含めて補修する時期は決まっていなかった。
このうち50カ所は、3年以上前に判定されていた。最も古い橋の判定時期は1989年度で、昨年度までに23年が経過するなど、同社の遅れが際立つという。
同社は取材に対し、「状態を見極めながら補修してきたが、優先順位をつけた結果、長年補修されない橋が出てしまった。検査や補修の態勢を検討したい」と答えている。
また調査では、同社が橋の検査で見つけた変形などの場所を詳しく記録に残していない問題も見つかった。検査院は、検査の結果が有効活用されていないとして、改善を求める方針。
検査記録をめぐっては昨年も、検査院はJR四国とJR北海道に対し、安全にかかわるブレーキや自動列車停止装置(ATS)の記載に不備があったことなどを指摘している。
JR各社のうち、北海道と四国、九州については政府出資があるため、検査院の検査対象となっている。