朝早く知人から電話がかかってきたので、彼の家を回って 10時ぎりぎりに NPO法人広島県手話通訳問題研究会医療班の創立30周年を祝う会へ参加してきました。
記念講演は安芸市民病院緩和ケア部長の松浦医師
「看取りの心 -緩和ケア医からの提言―と題して話されました。
看取りは看取られる本人の価値観を支える。死は生と対立するものではなく 性の凝集したものが死であり、大切なのは「与えられた時間をどう生きるか」生の結果が死である。
… とても分かりやすく、僕方の生き方を考えなおさせる お話でした。
文章に起こしてもっと多くの人に知ってもらいたいなあ…
懇親会は、午後約束があったので 30分ほどで中座、そのあとどんな料理が出たんかなあ????