チリのキリスト教会でっしゃろか
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教会の社会教説―貧しい人々のための優先的選択 |
| 小山 英之 | |
| 教文館 |
注文していた『教会の社会教説』が届きました。
「本のひろば」４月号で関学の栗林先生が紹介しておられます
「つい最近まで日本は、世界で最も経済格差の少ない『一億総中流』の国であると自負していた。ところが不況が打ち続くなか、生活保護者を食い物にする貧困ビジネスの横行や、正規社員と非正規社員の間の不平等などと、あっという間に先進国ではアメリカに次いで貧富の差の激しい社会になった。そんな中で貧困問題に挑戦する教会を真正面から論じる本が出た。昨年の流行語大賞のひとつは『今でしょ！』だったが、今こそ本書を熟読すべき時期はないと、声を大にして言える程にタイムリーな内容である…」
本を広げると眠くなってしまう僕がさあ熟読できるかどうか挑戦。
体がだるくて 半日は寝床で横になっていたので、部屋の片付けはなかなか進みませんわ。
妻が横から「ちょっとは山が低くなった？」と僕の気持ちをイラッとさせます。
まあ、連休がしっかりあるから、資源ゴミはだいぶ出せるかなあ…。
昼寝をしとってマツダスタジアムからものすごう大きな歓声が聞こえて目が覚めたんです。
カープが１１回の裏にサヨナラ勝ちをした完成でした。（４月の終わりやさかい、鯉のぼりは…）
タイガースは負けとりました。
今日の感謝 図書館へ本を返しに行くのに 次男が車で送ってくれました。
３人目の孫娘のこの笑顔が潰れんように、しっかりと声を出して生きなあかんと思うとんです。
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