昨日はゆっくり寝ていることが多かったせいか、今日は割合に元気です。
忙しい一日が始まります。 ぐったりしてしまわないように余裕を持って動きたいと思います。
昨日 日本語教師のことを新聞の切り抜きでちょっと紹介しました。
ただ、手話の世界(変な言い方ですが)では、手話教師と手話通訳者が全く位置づけられてはいません。区分けのできない人も多いのです。
2〜3年の手話学習で「手話通訳者」が誕生したり、数回の講座を受けると「手話教師」になりえたり、言語・言語だという人たちがまだまだ「言語」を理解していないのかもしれません。(例えば「英語教師」なら相手にされないでしょう)
通訳が下手でも、手話を教えるのはうまい人はいますし、その逆もしかりです。きちんと役割を認識することから始まるのでしょうか。
3人目の孫娘のこの笑顔が潰れんように、しっかりと声を出して生きなあかんと思うとんです。
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