降って来るもの

写真と散文とぽえむ

秋の蒼を

2018-08-19 12:01:03 | 詩16

                         秋の蒼を


少し眠らなきゃ


準々の面白さにも、踏み止まり

大好きな”まりこ”のutaにも、耳を塞ぎ

季節の使徒の親しさに

 厚手のカーテンを引いて


僕は少し眠らなきゃ


足りないと言ってる

潤いが足らんと直訴する

懐から

 疲弊してると伝言が届く


僕は暫く無の空間で

 showerを浴びねば・・


何処か深い場所で

警報が鳴り響いている


寝転んで

窓の外の秋の蒼を見ている

 そのまま

吸い込んでもらいたいような透明のblueを!!

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追悼のUta

2018-08-19 05:46:44 | 詩16

                     04:59



                      追悼のUta-師へ-


年賀でも暑中見舞いでも

 或いは

拙書を送る度に届いた返書も

慈愛の檄文と過大評価の心地よさも

僕を再び訪ねてくることは

 もう

永久towaにないのだと・・


六十枚収納の

Posta card holderのほとんどを埋めた

師からのmessageは

 時空を超えて息衝く木簡のように

僕の青史に供えられた

 宝物のように存在し

読むたびに何時でも

深い寂寥の吐息と

果てなく拡散する虚無の嘆息を

 吐いてしまうのだ


恐らくは

この淋しさには慣れぬだろう

僕が書き手として存続する間は・・


行き場のない喪失感は

 代替のない虚しさと落胆は

渦巻く自失の感情は


何時か天上の師と会い見える迄

                          08/19 06:15 万甫


05:38




 




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幸せなことに

2018-08-19 05:09:53 | 詩16

               幸せなことに


それは何時でも”不意に”来る

深夜や早朝や仕事場や車中や

TOKIやTOKOROを選ばないのだ


僕の何処かに(幸せなことに)

受信機が存在して

僕の情感が

その都度に振れる(幸せなことに)


頭の中を過ってゆく

その曳航の跡を追って

僕は夢中でpenを走らす

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