お終いの
僕のカラダもココロも
恐らくは
附与された所定の天の恵みの
その五分の四位は使い切ったみたいで
彼方此方で秘かに
お終いの身支度を
始めているようなのだ
どんな風にperiodを打つのか?
心と体と相談の上だが
問答無用で
何方かが先にクタバル可能性も
無きにしも有らずで
それだから時々
出所不明の騒めきに襲われたりする
黄泉の国から戻ってきて
恙ない逝き方など
教えてくれる筈もないから
最後の決着点は
せめて
全納得の己の意思で打ちたいと・・
お終いの
僕のカラダもココロも
恐らくは
附与された所定の天の恵みの
その五分の四位は使い切ったみたいで
彼方此方で秘かに
お終いの身支度を
始めているようなのだ
どんな風にperiodを打つのか?
心と体と相談の上だが
問答無用で
何方かが先にクタバル可能性も
無きにしも有らずで
それだから時々
出所不明の騒めきに襲われたりする
黄泉の国から戻ってきて
恙ない逝き方など
教えてくれる筈もないから
最後の決着点は
せめて
全納得の己の意思で打ちたいと・・
手土産に
僕の詩集を、あの人に渡せない
僕の相思を、もうあの人に伝えられない
何時までも在る!ことなどないのだ
inochiはそのように移ろい
関係は、そのように消滅してゆく
何時か、そして
其処に誰も居なくなる
僕の細やかな書き物も、自ずと、灰燼に帰す
此の、劫火に焼かれた夏のことも
彼の年の異常な出来事として
一行の歴史に書き下され
その事実も、少しずつ遠ざかり
そして、人々の記憶から消えるだろう
僕の言葉たちは、もうあの人に届かないけれど
僕は、己が意匠のまま
僕の正史がperiodを打つ瞬間まで
正しくwriterとして存在し
その充足感を抱いて、唯一
多作こそ才能だ!!と礼讃してくれた
あの人に会いに行きたい
別離の後に書き溜めた幾冊の
僕の書物を、手土産にして・・
08/23 05:55:55 万甫