降って来るもの

写真と散文とぽえむ

日輪と戯れて-partⅠ-

2019-01-20 05:40:40 | 夕景

 この言葉が、生き生きと伝わり、まだ寝ぼけ眼の心をそっとknockするに一番ふさわしい時間帯に、”降って来るもの”の此処を訪ねてくれた「anata」へ。気持ちを込めて、ありがとう!を含ませて 「~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます!!」 

貴方にも、もちろん僕にも、意味深い好い一日になりますように・・

 

さてさて、準備したり挨拶している間に、日曜日の朝”05:10”になりました。

昨日は終日穏やかに晴れて、まるで間違って訪ねてきた春の使者が持ってきたような温かさに包まれましたね。

 夕方になってもまだ冬の冷えがやってくる気配も感じられなかったので、膝の鍛錬(と言っても、試行錯誤中のノロノロ運転のようなものですが・・)を兼ねて、カメラを袈裟懸けに”完璧な蒼穹”を巡り終わって帰路に就く”日輪”を追っかけて、というより、夕陽と戯れて、入り日の光と影と一緒に遊んできました

神社の杜に隠れていこうとする夕陽

静かに佇む

神様が・・

神域の光陰

    

神様の住む杜

鳥居を潜ってfriendparkへ

夕陽と遊ぶ。あしなが叔父さん

芝生に座り込んで・・

此処へ沈む・・

04:20

もう一回。憧れの僕に成りたい

正反対の東の山々の上に、上り始めた月が白々と・・

続きは、又ね。

今日は9時から、新しい班に加入してから初めての班の行事「公民館清掃」。20数軒の班のヒトと初顔合わせ。その後は、11:30に集合して去年の3月一杯所属していた旧の班の「新年会」に参加します。有難いことに”是非に!!”との招待を受けたので・・。

あっという間に過ぎそうな日曜日。みなさんにも、思い出に出来る1月20日で在りますように

                                          01/20 05:40 まんぼ

 

 

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