宣言(四)「鮮度」
書ける時に書きたいだけ
書いておくのだ
その場限りの言霊たちは
広辞苑のように溜めておけないから
移ろいの僕のココロにも
貯めておけないものだから・・
純粋酸素のような束の間の脆弱さは
鮮度そのまま!をこそ意図し
その理に追従してこそ
対極にある強靭さを身に纏う
それゆえ僕は
睡魔に引きずり込まれる瞬間にも
ironを操る刹那にも
雷光のように
書きたいものが過ると
書けるだけ書いておくのだ
宣言(四)「鮮度」
書ける時に書きたいだけ
書いておくのだ
その場限りの言霊たちは
広辞苑のように溜めておけないから
移ろいの僕のココロにも
貯めておけないものだから・・
純粋酸素のような束の間の脆弱さは
鮮度そのまま!をこそ意図し
その理に追従してこそ
対極にある強靭さを身に纏う
それゆえ僕は
睡魔に引きずり込まれる瞬間にも
ironを操る刹那にも
雷光のように
書きたいものが過ると
書けるだけ書いておくのだ
o,ha,yo!!って声を掛ければ
此の時間なら
幾らかのhitoが
頬笑みを浮かべて
おはよ!!って返してくれるかもしれない
まだ夜の続きだった時刻から
あっという間に
60分という時間が消え去った
無くなるものが有って
生まれるものが有る
移ろいの中に
時間という単位の濃淡が刻まれてゆく
僕は唯
inochiの溜り場のような
鮮やかなオレンジを撮る
何枚かの
その束の間を手中に収める
その滾る鮮やかさを
anataにもと・・
そうして載せる
R1 05/13 05:30
卯の花の匂う垣根に 不如帰早も来 啼きて・・
チェリーセージのオレンジも
唯、inochiの在処のような
orangeの夜明けを!!
今日も、ブロ友さんが鮮やかな一日と邂逅しますように 05/13 06:50 まんぼ
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪
って挨拶しても
誰にも気づかれない
従って、見向きもされない
否、寧ろ、迷惑顔で睨まれるのが落ちの
そんな
まだ夜の続きを
僕の朝だと勘違いしたような
無邪気なbokuが
唯、夜明け前の透き通る
唯、深い熟慮のような
唯、神秘のblueを!!
何枚も撮る
宇宙の根源のような
雲上の奇蹟のエメラルドのような・・
そうして、載せる
同じ情感を所有するhitoの
感情をひととき揺さ振る為に・・!!
04:20
西に金星
明けの明星はズームでぶれた・・が
撮り直して何とか・・
美しい
ぶる~の朝
05/13 05:06 まんぼ