思惟のひと滴
生きmono達の大方が
一滴の水のsitatariを
inochiを繋ぐ糧にしているように
僕の書く行為の全ての枝葉は
身体のなかに設えられた
inochiを保つ言の葉の連珠に根差す
思惟のひとsizukuの根本に
その宙間に鏤められた
詩魂の具現と解放のために・・
R1082045
思惟のひと滴
生きmono達の大方が
一滴の水のsitatariを
inochiを繋ぐ糧にしているように
僕の書く行為の全ての枝葉は
身体のなかに設えられた
inochiを保つ言の葉の連珠に根差す
思惟のひとsizukuの根本に
その宙間に鏤められた
詩魂の具現と解放のために・・
R1082045
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
午後から雨の予報で、その後の数日もずらりとマーク。
若しかしたら、異常な暑さが続いたこの夏も終焉に向かうのかも・・。
思惑通りその様に展開してくれればいいのですが、さてさて?
この間の日曜日、そんな訳で飛び切り暑かった夏が逝く基点の日になるかも知れない、30℃を優に超えて蒸し暑さもマックスの午後、早くも”夏物バーゲン”で半額で買えたという「プール」を組み立てて、息子一家が”水遊びを
湊人と蒼唯
この夏の思い出・・
08/20 06:43 まんぼ
起動釦
どうも体の何処かに
自動覚醒装置の
スイッチが隠されているようで
それが
何かの刺激に反応して
ONの釦を押し込むのだ
否応なしの目覚めは
それだから
主体たる僕の意思と無関係に働き
tokidoki
困惑の空間に
僕を放り出すのだ
考えて見れば
僕に降って来るもの達も
いつでも
その様な風体で在るので
不思議のswitchは
きっと
横並びに設置されていて
互いに補完し合っているのかも知れない
もしかしたら
隠されて存在する
その二個のスイッチこそが
僕に限って言及すれば
inochiを前へと運んでくれる
幻の原動力の
起動釦なのかも知れぬ
R1082044