丑の存念Ⅻ~標語~
斜度15度ほどの坂道を
後ろ向きで上る
恐る恐る
ゆっくりゆっくり
一歩ずつ、慎重に、確実に
僅か20cm程の進み具合だけれど
それでも
目的の高みまで
その内に辿り着く
未だ見ぬ
明日へ向かうのと一緒だ
恐れず、怠けず、倦まず、諦めず
単純だけれど
信ずるに足る標語だ
丑の存念Ⅻ~標語~
斜度15度ほどの坂道を
後ろ向きで上る
恐る恐る
ゆっくりゆっくり
一歩ずつ、慎重に、確実に
僅か20cm程の進み具合だけれど
それでも
目的の高みまで
その内に辿り着く
未だ見ぬ
明日へ向かうのと一緒だ
恐れず、怠けず、倦まず、諦めず
単純だけれど
信ずるに足る標語だ
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
昨日は5℃から7℃までしか気温が上がらない”冬の証明”のような一日。朝の内時々降っていた氷雨が昼頃に止んで、午後からは時折り日差しが漏れたりしましたが、トータルすれば”寒い”感覚しか残らない正に寒中の一日でしたね。それでも、その時たまの陽射しに輝くmizutama jewelry「白珠」を見付けましたよ
こころ
こころを送ることはできても
こころを受け取ることは
なかなかに
至難の技なのだ
こころとこころが通じ合って
それが互いに
platinumの名刺になるまで
なかなかに
簡単な遣り繰りではないのだ
ヒトは孤独では生存率が下がる
ヒトは一人では
淋しさと虚しさで窒息してしまう
それ故
意識無意識に拘らず
いつでも
こころのpartnerを求める
こころの旅に
platinumの栞を挟んでくれる
anataを探す
言葉でなら文通
音でなら音信
telepathyに頼れば第六感
心と心の交わりで言えば心通
こころとこころの連珠
きっと
その交信の多寡が
幸せ道中の重要な道標になる
2024 1/16 06:12 万甫