~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
「crescent🌒」の浮かぶ朝デス
まだ日の出前の05:50 手垢のついていない風景
雨上がりだった昨日の朝。外交に出掛けようとdoorを開けると、夜中から早朝にかけて降った雨の名残の水滴が・・
興味は尽きません
08/25 06:25 万甫
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「crescent🌒」の浮かぶ朝デス
まだ日の出前の05:50 手垢のついていない風景
雨上がりだった昨日の朝。外交に出掛けようとdoorを開けると、夜中から早朝にかけて降った雨の名残の水滴が・・
興味は尽きません
08/25 06:25 万甫
Utaに・・Utaを
丁度いいタイミングのtimeなどない
意識が起立したとき
何時でも何処でも
その瞬間が
ペンを握らせる契機になる
僕のkotobaの発祥の地は
僕の持つ魂のcosmos
其処から
夥しく降って来るものが
触れ合い、擦れ合い、絡み合い、求め合い、
睦み合い、反発し合って
そうして
一蓮托生のUtaになる
それが
程よい時間などお構いなしの
僕のシステム
- - -
- - -
流星群のように
僕の思惟の宇宙を横切って
言語帯が流れる
その束の間が掻き消えないうちに
僕は僕の機能を総動員して
過ってゆくものを
堰き止める
それだから
高低さまざまに連なる山脈のように
それぞれの高みで
僕は状況に無頓着にpenを握っては
Utaを奏でる
R1082449
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
猛暑は去りつつあるのか?いやいや、強かに存在するのか?丁度いいのか?不充分なのか?
晴れているのか曇っているのか、雨は?判断の付かない日常が流れてゆきます・・。
変わりないのは、僕の「摂理」のように、繰り返す”mizutama讃歌”。
ハッキリしているのは、今生きていることと、其の事だけ
揺らぎないのは、身動ぎしないのは
もはや音楽
玉響の移ろい
胸を掴んで離さない誘惑
何処までも道連れの馥郁デス
08/24 06:40:06 万甫
僕は僕でない僕になって
その執筆時間は 宛てもなく 突然 開示される
突然 目覚めた意識の
膨大な堆積物から 言葉の滴が滴る
lensを向けるカメラマンのように
木炭を走らすartistのように
タクトを振り上げるconductorのように
指躍らせるpianistのように
規則も約束も期限もない履行が始まると
動き出すペン先は
滑らかに
一会の連作を活写してゆく
僕はもはや僕でなく
僕は僕でない僕になって
その情勢のままに心身を預け
スピードに任せ駆け抜ける
いつか終息するまで
僕は僕でない他人になって
彼の僕の
此の僕という孤の
深淵に滴り落ちる言葉の滴を拾ってゆく
R1082448
残暑お見舞い!!~ANATAe~
知らぬ間に、ANATAが
僕の周囲から姿を消してしまって
もう十五ヵ月もの月日と時分が過ぎました
当たり前の様に僕に届いていた
去年の夏の暑中見舞いの葉書や
今年の、優しい思惑の文字で埋まった年賀状や
それから、新しい年号「令和」になって
この夏の酷暑の日々になら、きっと齎されていた
洗い師の僕を気遣う見舞状も
とうとう届かない現実の容赦のなさに
改めて、ANATAの居ない移ろいの虚しさに
戸惑うばかりの僕です
此の重量のある欠落感は
月日の重さと比べても
なかなか軽くなりそうにありません
あれからも、生きて在る僕は
二冊の詩集を上梓しましたが
何時のトキにも、真っ先に宛名書きしたANATAの
書き記す住所のない淋しさは格別のもので
寂寥感を拭う術も浮かばない程です
確実に帰ってくる返信を
心を昂ぶらせて待った日時の鮮度も
葉書の表裏全ての空白を埋めて届く
そのANATAの言葉の数々も
今は、もう受け取れない切なさに
何時までも、心の迷路を彷徨う僕です
ともあれ
此の夏の異常さに少々へこたれている今なら
ANATAが居たら
何はさておいても、その口説きを長々と認めて
慰めてもらうために
弱音満載の手紙を書いていたでしょうに・・
世の中の移ろいは、砂時計の砂ですね
例え数秒のことも儘ならない無力感を
ANATAと存在した日日の奇蹟を通して
いつも感じてしまいます
ともあれ
ただ、律儀な微笑みを鮮やかにイメージして
その幻影のANATAへ
「残暑、お見舞い申し上げます!!」の
片道切手のletterです
R1 08/23 09:12 万甫
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
葉月23日、午前06:03、室温27.1℃、湿度70%、そんな和室の机に座り(座る前から弱に設定した扇風機を回しながら・・)PCと向き合っている金曜日の朝の、確かにWATASIです。
きのうは終日”曇天”の予報でしたが、なんのなんの、この夏を象徴するような蒸し蒸し暑い一日に
お昼過ぎに外に出て見ると、まだ盛夏の強烈な陽光が織り成す”光と影”のもう一つの風景に出合う。
明日の朝は、この”分身”をUPしようとカメラを取りに戻って・・
一期一会の風景
もう一つの”分霊”が宿る私か
刹那を表現する”一瞬の光芒”
それを確と繋ぎ止める好奇心
何処にでも想いを重ねる出来事は生成しているものですね
明日は何に?明後日は?そんな風にplus思考を重ねて生きてゆきたいものです
08/23 06:20 まんぼ
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
早く起きた人も、まだ眠っているヒトも、等しく残暑の一日の幕が切って落とされました
05:40 詩18の最新のUta47「無分別の」をUPして、何時もの様にリビングに入ってカーテンを引くと・・
今しも、今日が産み出される場面に出合う
雲が多いけれど、紛れもなくあの山の横の、あそこから今日が始まる
部屋は暑い。
夕べの余韻を溜め込んで、熱帯夜の証拠物件のような居間の蒸し暑さ。勝手口から外に出てシャッターを押したけれど、外も内も体感温度にそれほどの違いはない。又、暑くなりそうだ。
それから凡そ30分が経過して、再び見る東の空には既に眩い太陽が御臨場。暑くなりそうな光と熱を解き放しつつ在る。
カーテン越しに
洗い師の僕が、何度も💦をふきふき奮闘する姿が想像できる。もう少し。もう少し先へ行ったら、きっと涼風が吹く・・と。
夏の甲子園も今日が決勝戦。予想通り、投打に秀でた二チームが戦う。投が勝るか、打が砕くか、最高の取り合わせの究極の決勝戦。午後二時のプレイballに合わせ、今日は逆算して仕事のスケジュールを立てている。
何れにしても、もう少し
が必要のようだ
08/22 06:53 まんぼ
無分別の
選択の余地ない夜に居る
長い長い深い深い暗い昏い
闇のまにまに居るようだ
どれが身体か、何がkokoroか
手探りさえ不能の
漆黒に居るけれど・・
確かに息の音が聞こえる
確かに息継ぎをしている
確かに生きて、黒の周辺で蠢いている
分かっているのは、それだけ
理解できるのは
その不毛の無間の範疇に
僕はinochiを灯しているということ
前後左右、上下、明暗
彼岸と此岸とさえ無分別の
無の有限に
有の無限に
僕は出口のない筒に居るのか?
遠い遠い、近い近い
恐ろしく単純の、囮の中で
inochiを永らえる炎を探す
コツコツ夜を穿って
行先を指し示す、一個の
ブルーの点滅を追い求める
混濁しない意識
居場所の特定に奔走する意思
僕は確かに、今を生き
様様な難渋に対峙しながら
己がinochiの鼓動を
此の先へ、其の先へと数珠繋ぎする
-黒色の底辺を這い擦り回る一匹の線虫のように
-黒に取り憑かれた
-inochiの起源の色を夢想する虚無僧のように
R1082247
初めて絲に
発信するだけの絆なら
強度も粘着力も情の色合いも
一方的な想像の範囲に留まるから
いつか
きっと切れる
糸の半分の絆が
相互に行き交うpipeを持って
初めて
縁の絲になる
-anataの糸と
-bokuの糸と
結ぼれ、縒れ、混紡し
初めて
それぞれに大切な意味ある
おのおのに丈夫な
鋼のyosugaの絲になる
それだから
返事のない片道通行の心信は
いつか
知らぬ間に閉ざされる
途絶えたのも知らぬ間に
お互い・・
R1082146
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪
今朝は昨日の朝に遭遇した”見て!見て!!”のちょっと素敵な天然絵巻を
時刻は08/20の08:55。仕事に出ようとふと見上げた空に・・ですよね。
朝陽と共演の、滅多に見られない(恐らく僕も初めて見た)天空のshow!!
それでは、同じ空間を飛ぶ三種類の数匹の蝶々の舞いといっしょに
不思議の空です
蝶々が・・
僅か三分ほどの”玉響のトキ”の感動
でしたね。如何?
今日は終日曇り空で、所によって局地的豪雨も・・というややこしい一日の予報ですが、そんな日の朝06:04、東の空のファンタジックな模様を
anataにステキな一日が廻りますように
僕にも・・
08/21 06:36 万甫