~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
11/16 10:46 晴れ時々曇りの木曜日、女房と久しぶりに”近くて遠い・・”「大和國 長谷寺」を訪ねてきました。広い境内と紅葉が始まった樹々の間に点在する伽藍、人の気配が掻き消えるような、初冬の静寂の佇まいを身に沁ませてきましたよ
それで何回かに分けてその漫遊の様子を・・
※長谷寺 関係寺院三千ヶ寺を有する真言宗豊山派の大本山として、また西国三十三所第八番札所として、檀信徒は約二百万人、四季を通じて”花の御寺”として多くの人々の信仰を集める。
我が家から🚙で15分も走れば来れる近さなのですが、”近くて遠い”長谷寺です( ´艸`)
今年はちょうどの幟が
仁王門
※長谷寺の総門で、三間一戸入母屋造り本瓦葺の楼門。両脇には仁王像。現在の建物は明治二十二年の再建。「長谷寺」の題字は、後陽成天皇の御宸筆。
仁王門を潜ると下廊が・・
※登廊 平安時代の長暦三年(1039)に春日大社の社司中臣信清が子の病気平癒の御礼に造ったもので、百八間、三九九段、上中下の三廊に分れている。下・中廊は明治二十二年(1889)再建で、風雅な長谷型灯籠が吊るされている。
門前を
繋屋から中廊へ・・つづく 11/20 06:50 まんぼ