今日は立春、暦の上の春とはいえ、本当に春が来たようないい天気でした。
午前中、90分余りのウォーキング中、黄色い花とたくさん出会いました。
そういえば、春の訪れを告げる花には黄色い花が圧倒的に多いですね。
「黄色」は花粉を運ぶ昆虫に一番目につき易い色だそうです。
また、寒さに強いハナアブやハエの好む色が黄色なので、早春に黄色の花が多いのだそうです。
出会った黄色い花を手当たり次第写し、スライドショーにしてみました。クリックしてみてください。
今日は立春、暦の上の春とはいえ、本当に春が来たようないい天気でした。
午前中、90分余りのウォーキング中、黄色い花とたくさん出会いました。
そういえば、春の訪れを告げる花には黄色い花が圧倒的に多いですね。
「黄色」は花粉を運ぶ昆虫に一番目につき易い色だそうです。
また、寒さに強いハナアブやハエの好む色が黄色なので、早春に黄色の花が多いのだそうです。
出会った黄色い花を手当たり次第写し、スライドショーにしてみました。クリックしてみてください。
今日は節分、明日は立春です。
豆をまいて年の数ほど食べる代わりに、「節分の湯」に入ってきました。
楽々園の「ほの湯」です。節分の日にちなみ、豆乳の香りのする湯が設けてありました。
佐伯区楽々園にあるスーパー銭湯です。初めて行ってみました。
ウィークデーにかかわらず、駐車場はほぼいっぱいで、たくさんの人が訪れていました。
ここの一番の人気は露天風呂のようでした。
露天風呂は、源泉かけ流しの源泉湯、炭酸風呂、季節湯など、8種類の湯(浴槽)がありました。
以下はパンフの写真です。
源泉かけ流しの岩風呂 炭酸風呂
季節湯(今日は「節分の湯」でした) シルク湯(超微細泡沫により白く見える湯)
「節分の湯」には、
「節分の日には豆をまいて年の数ほど食べる習慣がありますが、大豆エキスを肌から吸収して下さい」
旨の説明がありました。豆乳の香りがしていました。
ちょっと熱い湯でしたが、我慢して年の数を数えて上がりました。
豆まきはせずとも、鬼(邪気)を払い、福豆エキスを肌から吸収できたようです。
明日からも健康で幸せに過ごせそうです。
キセキレイが水浴びをしていました。
胸から腹にかけての羽根が黄色のかわいい小鳥です。
冬羽は特に黄色い部分が鮮やかなようで、きれいでした。
急いで動画で撮ってみました。
水浴び後、忙しそうに毛繕いしていましたが、ちょっと大きなセグロセキレイに追っ払われてしまいました。
水場にも縄張りがあるようで、湯(水)上がりとはいえ、ゆったりとはしておられないようでした。
我が家の乙女(オトメツバキ)が一輪だけ咲きました。
昨年も2月早々に咲いた旨、このブログに取り上げていました。
一昨年は1月15日に咲いたようです。時期はともかく、なぜ一輪だけ早く咲くのでしょう??
こんな状態です。他のつぼみは固そうで、まだ咲きそうにはありません。
折角トップを切って咲いたのに、つぼみのうちに少し虫にかじられたようです。
「虫にかじられたせいで早く咲いた?」のかと思い、昨年のブログを見てみると、きれいでした。
のぞいてみてください。 → http://blog.goo.ne.jp/tomi153713102014goo/d/20150202
不思議に思い、ネットで調べてみると、
オトメツバキに関する写真や記述で「一輪だけ咲いた」というものがたくさんありました。
なぜかは分かりませんでしたが、どうもこの椿にはそうした習性があるのではないかと思われました。
寒い日が続いたかと思うと、少し暖かくなる、
そんな時期に、名前の通り純真な乙女(椿のつぼみ)は、早く咲いてしまうのかもしれません??