コロナ、コロナで暗い話題ばかりが続く毎日です。そん中、久しぶりに明るい話題が飛び込んできました。
姪が隣の市の「ふじみ野市議会だより」を送って来てくれました。
私は、他所の市の「市議会だより」は関係ない と思いました。
でも、添え書きを読んでうれしくなりました。
この市議会だよりの題字を大姪のみなちゃんが書いたと言うのです。
送って来てくれたのはみなちゃんの伯母さんにあたる姪です。
姪っ子の字が題字に使われていてうれしくなったのでしょう。私の所へ郵送してくれました。
裏表紙には「表紙の題字を書いてくれた人」として、みなちゃんのことが紹介されていました。
題字を書いた心境を書いていました。みなちゃんは中学校3年生です。町村合併で「ふじみ野市」が誕生した2005年に生まれました。
私の妹が、みなちゃんのおばあさんですが、20年も前に亡くなりました。妹が生きていたら大騒ぎをして喜んだでしょう。
いつも明るく、何事にも意欲的に挑戦するみなちゃんのこれからが楽しみです。
姪が隣の市の「ふじみ野市議会だより」を送って来てくれました。
私は、他所の市の「市議会だより」は関係ない と思いました。
でも、添え書きを読んでうれしくなりました。
この市議会だよりの題字を大姪のみなちゃんが書いたと言うのです。
送って来てくれたのはみなちゃんの伯母さんにあたる姪です。
姪っ子の字が題字に使われていてうれしくなったのでしょう。私の所へ郵送してくれました。
裏表紙には「表紙の題字を書いてくれた人」として、みなちゃんのことが紹介されていました。
題字を書いた心境を書いていました。みなちゃんは中学校3年生です。町村合併で「ふじみ野市」が誕生した2005年に生まれました。
私の妹が、みなちゃんのおばあさんですが、20年も前に亡くなりました。妹が生きていたら大騒ぎをして喜んだでしょう。
いつも明るく、何事にも意欲的に挑戦するみなちゃんのこれからが楽しみです。