地元の医療生協の役員の方が、ふたりで訪ねてきてくれました。
私は、毎月、医療生協の機関紙「健康と平和」を15部配達し、お年寄りの集まりである「安心ルーム」で、たまに、みんなが歌うとき、アコーディオンで伴奏をさせてもらっています。
今回来てくれたのは、「安心ルーム」がコロナ禍で、何か月も開けないので会員さんの様子見と「陣中見舞い」だそうです。
役員さんは、陣中見舞いに手作りのお饅頭とクッキーを持ってきてくれました。
いづれも美味しくて、みなさんにとても好評です。
そして、コロナ禍の中で、どう過ごすかを 元看護士さんの書いたお手紙も添えられていました。
その手紙の中の文章です。
「新型コロナは 血栓症を起こすことがある。脳梗塞や心筋梗塞も起こしやすい」「のどの渇きが鈍くなったり、体内の水分不足から 血液がドロドロになり血管が詰まりやすくなる」とも書いてありました。
役員さんも高齢です。暑い中、会員さんの全家庭を訪問し、みなさんの様子を聞き、励まして歩く姿に頭が下がりました。
私は、昨日、高血圧の診察のため、かかりつけの診療所に行きました。主治医から「動脈硬化が心配なので、血液をサラサラにする薬を飲むよう」言われ、新たな薬が処方されました。
主治医より、」医療生協の役員さんの説明の方がわかりやすかったです。
「高齢の役員が、高齢の組合員さんを励まして回る」 医療生協の素晴らしい活動に感謝・感謝です。
私は、毎月、医療生協の機関紙「健康と平和」を15部配達し、お年寄りの集まりである「安心ルーム」で、たまに、みんなが歌うとき、アコーディオンで伴奏をさせてもらっています。
今回来てくれたのは、「安心ルーム」がコロナ禍で、何か月も開けないので会員さんの様子見と「陣中見舞い」だそうです。
役員さんは、陣中見舞いに手作りのお饅頭とクッキーを持ってきてくれました。
いづれも美味しくて、みなさんにとても好評です。
そして、コロナ禍の中で、どう過ごすかを 元看護士さんの書いたお手紙も添えられていました。
その手紙の中の文章です。
「新型コロナは 血栓症を起こすことがある。脳梗塞や心筋梗塞も起こしやすい」「のどの渇きが鈍くなったり、体内の水分不足から 血液がドロドロになり血管が詰まりやすくなる」とも書いてありました。
役員さんも高齢です。暑い中、会員さんの全家庭を訪問し、みなさんの様子を聞き、励まして歩く姿に頭が下がりました。
私は、昨日、高血圧の診察のため、かかりつけの診療所に行きました。主治医から「動脈硬化が心配なので、血液をサラサラにする薬を飲むよう」言われ、新たな薬が処方されました。
主治医より、」医療生協の役員さんの説明の方がわかりやすかったです。
「高齢の役員が、高齢の組合員さんを励まして回る」 医療生協の素晴らしい活動に感謝・感謝です。