5月3日、14時から15時まで、所沢駅東口で所沢革新懇、守ろう憲法所沢連絡会、埼玉8区の会の3団体共催の憲法記念日駅頭宣伝が行われました。
この駅頭宣伝は毎年恒例ですが、昨年はコロナ禍で中止されました。
市内のいろいろの団体が平和憲法の大切さを訴え、立憲野党による政権交代の必要性を呼びかけました。
キリスト教の牧師さん、小野塚元民主党衆議院議員、母親連絡会、新婦人、平和委員会などでした。
政党からは日本共産党の塩川衆議院議員、やぎした県会議員も護憲の訴えをしました。
珍しいのは、職場の革新懇からの訴えです。
西武鉄道の革新懇の女性からの訴えもありました。
私は冒頭と最後のうたごえで参加しました。
最後に歌った「翼をください」は聞きなれた方もいて、立ち止まって聞いてくれる方もいました。
この街頭宣伝には80人が参加しましたが、連休明けには自公・維新の会が改憲を進めるための国民投票法強行採決を狙うなど厳しい状況が続いています。
改憲の動きに負けないよう、草の根の運動をからの護憲運動を盛り上げて行きたいと決意しました。
この駅頭宣伝は毎年恒例ですが、昨年はコロナ禍で中止されました。
市内のいろいろの団体が平和憲法の大切さを訴え、立憲野党による政権交代の必要性を呼びかけました。
キリスト教の牧師さん、小野塚元民主党衆議院議員、母親連絡会、新婦人、平和委員会などでした。
政党からは日本共産党の塩川衆議院議員、やぎした県会議員も護憲の訴えをしました。
珍しいのは、職場の革新懇からの訴えです。
西武鉄道の革新懇の女性からの訴えもありました。
私は冒頭と最後のうたごえで参加しました。
最後に歌った「翼をください」は聞きなれた方もいて、立ち止まって聞いてくれる方もいました。
この街頭宣伝には80人が参加しましたが、連休明けには自公・維新の会が改憲を進めるための国民投票法強行採決を狙うなど厳しい状況が続いています。
改憲の動きに負けないよう、草の根の運動をからの護憲運動を盛り上げて行きたいと決意しました。