泊ったところは茨城県日立市十王町の国民宿舎「鵜の岬」でした。日本で一番予約が取りづらい国民宿舎と言われています。夏休み期間中は抽選と言うことで申し込みが殺到しました。
しかし、コロナ禍で利用者が減り、今では当日でも泊まれるそうです。
鵜飼い用の鵜を捕まえるところでもsり、その捕獲場所が見学出来たり、園内では鵜が飼育されています。3回目の宿泊ですが今回はバリアフリーの身障者用の部屋に泊まりました。
連れ合いが呼吸器疾患を抱えているからです。部屋は広く、酸素の業者の方に液体酸素ヘリオスの親機を予め届けて置いてもらいました。この親機から携帯用の子機に酸素を移し替えて行動します。
到着後広い園内を散策しました。
スイレンが咲くいる池にはコイが沢山泳いでいました。遊歩道を30分程歩いた頃、雨が本降りになり、慌てて屋内に入りました。
夕食までのんびりと8階の展望温泉に入りました。太平洋を一望できますが、海は雨雲で鉛色でした。
連れ合いは「温泉に入ると呼吸が楽になる」と言います。それが小旅行に連れ出す理由です。
しかし、コロナ禍で利用者が減り、今では当日でも泊まれるそうです。
鵜飼い用の鵜を捕まえるところでもsり、その捕獲場所が見学出来たり、園内では鵜が飼育されています。3回目の宿泊ですが今回はバリアフリーの身障者用の部屋に泊まりました。
連れ合いが呼吸器疾患を抱えているからです。部屋は広く、酸素の業者の方に液体酸素ヘリオスの親機を予め届けて置いてもらいました。この親機から携帯用の子機に酸素を移し替えて行動します。
到着後広い園内を散策しました。
スイレンが咲くいる池にはコイが沢山泳いでいました。遊歩道を30分程歩いた頃、雨が本降りになり、慌てて屋内に入りました。
夕食までのんびりと8階の展望温泉に入りました。太平洋を一望できますが、海は雨雲で鉛色でした。
連れ合いは「温泉に入ると呼吸が楽になる」と言います。それが小旅行に連れ出す理由です。