猛暑日の暑い最中、連れ合いを引率して東京病院に行きました。
園庭には大きな木にこんな花が沢山ついていました。
花の名前に詳しい連れ合いに聞くと「珊瑚樹だ」と言いました。
確かに真っ赤な珊瑚のように見えました。
いつものように採血、レントゲン撮影の後、主治医の診察でした。
主治医からは「血液検査の結果も、レントゲンの画像も前回に比べ特に悪くなっていないので、今まで通りの処方で行きましょう」と言われました。
診察も調剤薬局も混んでいていました。
連れ合いは液体酸素ヘリオス子機を携行して行動します。その酸素の使用量が少しづつ増えています。
今日も診察を終わる頃には子機の酸素の残量が少なくなりました。そこで病院に備え付けのヘリオス親機から、子機へ酸素を充てんしました。
それだけ肺の機能が悪くなっているのでしょう。「不治の病」ですのでやむを得ないとは言え、これからが心配です。
園庭には大きな木にこんな花が沢山ついていました。
花の名前に詳しい連れ合いに聞くと「珊瑚樹だ」と言いました。
確かに真っ赤な珊瑚のように見えました。
いつものように採血、レントゲン撮影の後、主治医の診察でした。
主治医からは「血液検査の結果も、レントゲンの画像も前回に比べ特に悪くなっていないので、今まで通りの処方で行きましょう」と言われました。
診察も調剤薬局も混んでいていました。
連れ合いは液体酸素ヘリオス子機を携行して行動します。その酸素の使用量が少しづつ増えています。
今日も診察を終わる頃には子機の酸素の残量が少なくなりました。そこで病院に備え付けのヘリオス親機から、子機へ酸素を充てんしました。
それだけ肺の機能が悪くなっているのでしょう。「不治の病」ですのでやむを得ないとは言え、これからが心配です。