今日は連れ合いの呼吸器内科の外来診察に付き添い病院へ行きました。
駐車場のハナミズキはもう真っ赤な実をつけ、地面にもたくさんの実が落ちていました。このハナミズキで四季の移ろいを実感しています。
採血、レントゲン、眼科診察とまわり主治医の診察を受けました。
前回はレントゲンの画像で少し心配なことがあるとのことで、1か月後のレントゲンとなりました。
主治医はレントゲンの画像を見て、「急激には悪くなっていない」と言いました。逆に言えば、「少しずつ悪く」なっているのでしょう。間質性肺炎という不治の病なのだから仕方ないのでしょう。
「病院ニュース」があつたので診察待ちの時間に読みました。
胸部の画像診断のことが写真入りで載っていました。この記事を読みましたがやはりよくわかりませんでした。連れ合いの胸部画像を見ましたが、主治医の説明がやはりよくわかりませんでした。「画像では急激には悪くなっていない」と言う言葉を信じるしかありません。
インフルエンザワクチンの質問などして帰ってきました。
インフルエンザワクチンは私のかかりつけ医で一緒に接種してもらうことになりました。
寒暖の差が激しいので体調管理には十分気をつけるよう主治医に言われて帰ってきました。