毎年1月、娘夫婦が大国魂神社のお守りを持ってきてくれます。
昨年のものを預け、新しい年のものに取り換えてきてくれます。
中央がお札です。「病気平癒お守り」とあります。難病の連れ合いの身体を心配してのことです。ありがたいことです。
左は神社の参道で売っていた青木屋のくろどらです。沖縄の黒糖を使っています。
右は菓花匠花見の白鷺宝アラカルトです。連れ合いの妹にいただきました。
それらをご馳走になりながらお茶をし、今年の予定などを話し合いました。
病を持つ連れ合いを子どもたちが大事にしてくれるので感謝に堪えません。